私のブログにたびたび登場してきます魚拓
大半が拓正会の松永氏の会員さんのものが多い
先日じやのひれにも、松永氏の魚拓が飾られる事になりました。
タイと平目です。
今中師匠のスズキは先に飾らせてもらっていますが、今度のは、じやのひれの魚を
使ったものです、そしてヒラメは今の社長のお父さんが長年養殖されていたところの
(今はやめています)ものの記念としてのヒラメを一緒に作ってもらいました。
レストランの大きな壁面に飾られている文字の両サイドに・・・・
その松永氏の魚拓の方法をかかれたものから、どのようなやり方なのかを
見聞きしたものを加えて2回に渡り書き出してみます。
私たち釣り人が魚拓を取るときは自分の記念か、大会の審査に出すときが多いのですが
日頃やったことがないので墨を黒々と塗って取るために中々うまく取れないものなのです、
以前に松永氏が出された本で「カラー直接魚拓法」というのが有る、それとビデヲの「魚拓道」
もありますが、やはり習うのが一番でしょう。
今毎月、東淀川のほうで教室を開かれていますので興味のある方は習われたらと思います。