仲間皆に心配かけていました富子の手術は無事に終わりました8日の午前8時に手術室に
入り午後1時過ぎに先生から終わったとのことでICUに富子の子供たちと面会に
行きました、声をかけると目を瞑っていたがわかるらしく、子供たちにうなづいていた。
その後、先生から説明があり12mmの癌の取られた写真を見せてもらいました
検査のときに胆嚢も少し悪いところがあるからといわれていたのも、ついでに取ったとのことも
話されていた。
家族の誰が悪くても皆が心配なものです、彼女の場合は多くの患者さんを(毎月50人から
60人の方の予約)毎月見ていたのでそちらの方の断りの手配も大変です、
皆さん富子を頼りにしている方ばかりなので入院を話すと多くの方が見舞いに来る事になるの
で対応に疲れてしまうが、言わないわけにも行かず困っていました、通院されてる皆さんの
半数以上の方が5年10年と長い付き合いの方なので・・・
無事に終わり僕もほっとしました、友人連中から、本人よりハタの方が、うろうろしてるのと違う
のかといわれていましたが、実際にそうでした、
明日から僕も付き添いますので大阪にはおりませんので宜しく。