先日いただいた一般社団法人の某研究所が出されている本ですが「1日1語」
毎日のよき言葉とか考える事を書かれています。
その事を今日の心がけとしてお題に上げられて作文されている
最初何気なく読んでいたのですが、毎日の事よく書かれているなーと感心してしまう
自分が感じることも書かれている、その中でお店の店員さんの態度のことに触れておられるの
がある、どこのお店に行ってもその店の応対の仕方はそれぞれのマニュアルに従っているの
でしょうが、心がこもっていないのではと思えることも多いと・・・
人と話しをするときは、相手の目をみて話せと言うが、相手の目をみなくて話す人が多い
どこかの女性の知事さんもそんなところが多いように思う
やはり言葉が丁寧でも心がこもってないように思えるのではないのかなー
そして最期に(言葉に心を添えましょう)と書かれている。
皆さんはどう思いますか。