23日夜遅くまで社長の家での毎月の事、
12時過ぎにやめて明日はどうするのやと言う相談、とにかく朝7時に朝食という事になった。
朝起きると大変な風が吹いている、社長もおきてきてどうする、行くのかと聞いてくるので
とにかく現地に行ってから決めよという事になり出かけた。
僕たち5人を除くとお客さんは2人、京都から毎週のようにこられているという一人の女性
アングラー徳島からの男性が一人。
イカダに上がってみたらとても竿が触れる状態ではない、イカダは大揺れに揺れて
風が大変きつく冷たい、多分仕掛けも抑えておかなくては飛んでいくであろうと思う、
是ではせっかく来たが釣りにならないので中止にした、先の二人の方はそれでもやると
いって竿を振られていたが、さすがにいくら好きで遠くからこられていても、
魚も動かないし、釣れないと、いわれて早くにしまわれて帰られた。
私たちも仕方がないので昼まで遊んでフグと鯛とカキを買って帰ることにした。
追記、お昼に牡蠣を焼いてもらって食べたが大きなカキで美味しかった。
じやのひれに今年初めてのつりに行ってきました。
毎月行くのですが日程はじやのひれから帰るときに山形社長と話をして来月の日にちを
決めてくるのですが、今日の日のように荒れた日には困ったものです。
前日から行くのですが、今回は東京での大雪の状況をみて、関西でもお天気の関係はどう
なのかなと心配していたのですが、昨日の朝は風はあるが晴れてきていたのでとにかく
いってみようかという事になりまして、それぞれが明石のドライブインまで走りまして、
明日はどうなるのかなといいながらも現地に向かいました。
着いてかせに行ってみると寒いの一言。
是では明日はどうなるのかなといいながら食事をして社長の家に落ち着きました。
中川氏も今日はなぜか早く来てこの寒いのに魚釣りなんかやめて麻雀をしているほうが良い
のではと・・・・・
まあ今日は半分その気で皆さん着ているので、食事を済ませて早速始めました。
いつもどうりに夕方の食事まで６人が交代でやりました、
いつも段取りは三橋氏に任せているので申し訳ないとは思っているが、・・
その代わりに夕食の買い物は全て私が買いに行ってくる、。
先月やる予定のところフグナベをご馳走になったので一月伸びた、豆乳ナベの豚シヤブに
することになった鹿児島産の黒豚１キロ買ってきているので好きなだけ食べた。
うまかった、具材はミズ菜、白菜、モヤシ、コンニヤク、イトコン、シラタキ、シイタケ、豆腐
青ねぎ(私は嫌いですが）、中華ソバに、柚子胡椒を少しいれて・・・
それにキムチの盛り合わせ、に燻製という贅沢です。
７人で食べきれませんほどの食材で一人２千円かかってないから、大勢で食べると
いかに美味しいかということでした
1月７日に載せた後輩の江尻氏の作品続きです。
2010年のものですが、「終着駅」
ジエニフアー、ジョーンズとモンゴメリークリフとの競演で
デシーカ監督の作品です。
江尻さんに聞くとこのようなポスターでも古いものは相当な値段がするそうです
コピー物でなく本当のポスターでなければねうちがないそうです。
30年、50年もの前のものがいい値段にて売買されるとのことです。
彼も好きで残していたのでしょうが、今値打ちが出てきていることでしょう
又続きを見てもらいます。
前回に続き、八木さんの年賀状から
是は平成22年（２０１０）の作品です
（とらます）
この魚、ブラウンマスとブルックマスのハイブリッドで体側の迷路のような模様と淡い
黄土色の地肌から”タイガーマス”とよばれます。
干支の魚にピッタリのネーミングです。
一代雑種(f1）なので他のマス類とのさらなる交雑の脅威をもたらさず、他の魚種とよく
共存します、但し、養殖場での孵化生存率は１～２％にも満たない貴重な魚
放流釣り場などで釣れたら幸運を呼ぶとの大人気なのもうなずけます。
天然下でのハイブリッドは生物学的には可能だそうですが、北米大陸でも「野生」は
とても珍しいそうです、
お目にかかりたいですね！
明日からいつものメンバーで「じやのひれ」に行きます。
メンバーでの予定を調べて日にちを決めているために、変更がしにくい
先週の天気予報で今週から寒くなるというのに、つりは明後日なのですが
冷え込んでタイが釣れそうにない様子、
月１回の楽しみなので中々やめにくい皆さんもう仕方がないから、社長の家で麻雀することに
でも、しかたがないなーとあきらめている。
じやのひれも暇やからなおさら行ってやらなくてはとの想い、皆いいとこあるわと思います。
お昼にレストラン太公望についてご飯を食べて社長の家におじやまして、麻雀になるだろう
太公望に１枚も魚の魚拓がないので社長に言って、今中師匠の「スズキ」の立派な魚拓を
飾らせてもらおうかなと考えています、明日それを積んでいってみてもらうつもり、
是は今度瀬戸内美術館で展示される松永氏の作品ですので値打ちがあると思う。
