佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

2017年の大阪フイッシングショー続き

2017-02-09 19:43:01 | 日々の思い

今年の釣堀の目玉のウキ

ヒロミ産業が出しているブースは大きくないのですが、壮年で磯釣りから少し撤退したが

釣りは続けたいという人のためにいろいろなウキを出されている。

 

以前に今中師匠がハネ釣りのウキとして出されたのが応用されて釣堀にも適用できると言う

ことでT研やF灯器が出していた、このハネ浮きは師匠が売るための協力を相当にしたと思うが、

メーカーさんのその反応は?

Fさんが出されなくなったのでその代わりではないが、改良品としていいウキがヒロミ産業から出てきて

いる。

 

棒ウキの1号、1,5号、2号、3号などでヒロミ独特のリチュームを使った電気ウキ

それに今回出た青物に対応できる、生きエサ用のウキ、

私も青物つりが好きなので早速試しにもって行きたいと思っています。

 

和歌山の紀州釣堀では水温が余り下がってなく5日の日曜日に出かけた今中師匠のメンバー

はこの時期には珍しい10匹以上の青物がつれたと言うが、まだこれからもう少しの間は

水温が下がるからどうなんでしょうか、

 

淡路の「じやのひれ」では、今は青物を入れてない

和歌山と淡路では水温の差があるようです、そのためにまた来週ぐらいからは、フグ祭りを

やるようですので私のメンバーもそれが目的で行くことにしました、本来は2月、私は少し

日程が詰まっていて、今回2月はやめようといっていっていたのですが・・・

 

ウキとしては画期的な ヒロミ産業のエアゾーン

トーナメンターにおいても潮の流れでウキを変えていくという必要がないといわれている

浮力が変わることができるウキ、ウキの考えを一変させた

 

 

 

 

 

 

コメント
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