佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

フイッシングショーosaka50回目

2013-01-30 19:44:46 | 釣り界の歴史

今年もいつものように2月の第1週目の金、土、日(1,2,3日)に南港のインテックスで

開催されます。

 

1日は業者の見学会の日で一般の入場は出来ませんが2,3,日は一般見学会となっています。

今年の展示業者は約140社で主たるメーカーは6号館の

Aに、ヒロミ産業・東レ・ダイワ・中央漁具

Bに、がまかつ・UOYA・マルキュー・ハヤブサ・シマノに、ルアーのトップブランドメーカー

である、ジャッカルなどが入っています。

またいつもの3号館が4号館に変わり、いつものように人気一番のマス釣り場が設置されて開場と同時に一目散にこのマス釣りの整理券を貰うための駆けっこが始まる。

 この4号館には釣り具店による販売コーナーも設けられており多くの釣り人が買いに来ているが、マンビキも多くて私の知り合いの店が売れるけれど盗まれるのも多いとぼやいていた。

また,各種の釣り教室も開かれている、以前,私も長くこの教室にもたずさわっていましたし、大阪府釣り団体のコーナーでも募金活動をしていました。

その当時募金活動を行うために各クラブから応援にきてもらうのですがまじめにやっていたのは一部のクラブ員だけで、一部の会長は、スタッフの腕章を集めて、手伝うふりをしてクラブ員を入場させて、しばらくいたかなと思うと、見学に行ってそのまま消えてしまうとか、ただ本部にすわっているだけの会長もいたので、一生懸命やっている皆さんが当時よくぼやいていた

今はどうなんでしょうか、

この釣り教室の中でも6号館のAで行われている、友人の拓正会(松永正津会長)がやっておられる魚拓教室は、、開場一番満員御礼となるらしい、習いたい方は早いめ申し込んでくださいよ、今年も多分にぎわうことでしょう。

宇治群島また続けますが、フイッシングショーが間近なので入れました。

 

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