佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

気楽会2月例会

2023-02-18 17:57:18 | 釣り

気楽な会と称して毎月淡路のじやのひれ釣り堀に1泊2日ででかけています。

本当に気楽な会で魚は釣れても、釣れなくても仕方がないという・・・

前日の午前ゆっくりに出て、淡路の太公望にて遅い昼ご飯を食べて、夕方の4時近くから、山形社長の家にて社長が段取りしてくださった、麻雀の例会が始まるのです。

社長は仕事が終わるまで入ることはなく、社長の義姉婿の中川氏が洲本からこの麻雀のために毎月走ってくるのです、そして月1度の楽しみの麻雀を楽しんで夜中に帰られます。

先月は日程がお天気も合わずで1回とんだので、2か月ぶりの再開です、御所名氏が最近都合が悪くて来られてないが、今回も欠席で、代わりに山本氏と井戸川氏が、また参加してくれましたので5人そろいましたと言っても井戸川氏は無理やり三橋氏に連れてこられた?・・・

前日の麻雀は私の一人負けで終りました。

あけて翌日の釣りは、昨日以上に冷え込むとの天気予報でしたが、朝おきて車を見ると、霜が降りてないのでどういう事かなと思った。冷え込むというのは間違いかなと思ったが。釣り場に出てみると、寒い!寒い!防寒カッパをきていて正解でした。

風はないのですが寒さがきつい早々と仕掛けをした横田氏、三橋氏に、あたりは?と聞くが何の返事もない、どうやら厳しい状況のようだと思い、ゆっくりと仕掛けつくり、

今日は先日に作ったマル秘のエサを使うつもりで、まずは鯛仕掛けで第1投風もなく潮の流れもないが、魚の反応もない・・・やがてサーモンの放流

暫くして山本氏のズボニしていた竿にゆっくりとしたアタリ、柔らかい竿を使っていたので気持ちの良い曲がりをしつつ上がってきたのは、先ほど放流されたサーモンでした。

やっと1匹釣れたなーこれからやでと言いながら打ち返しを皆がするが誰の竿にもピクリともアタリがない、ぼくも自分の作ってきたエサでなんとか釣りたいと願いながら新しく大きめのエサにてゆっくりと、落としながら引き釣りをしてみたらこれが当たり、クッという感じで乗ってきたコレハ、サーモンだなとわかった、良く肥えたサーモンでした。

その後に来たのもサーモンでタイは何処に行ったのか・・他のメンバーには誰一人にもアタリがないようです。

その後アタリがないので仕掛けをタン竿にかえて手持ちでさぐることにしたら、早速に当たりが出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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