佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

第43回拓正会

2020-10-13 20:21:02 | 釣り界の歴史

1年1年の積み重ねでの記録、松永氏の魚拓はアート魚拓と言われ、一般の魚拓と

少し趣が違うのです。

普通は魚の記録としての魚拓が多いのです、そしてその記録を魚拓の所に書き込む

魚を釣った証としての記録となるものですが、拓正会の場合は、魚拓には一切の手を

くわえてはならないのです。

後から手を付けるのは目玉だけで、魚種も釣り人の名前も書きません、

後から文字盤などを張り付けるというのです。

まずは釣り振興会からの表彰の魚

(カレイ)下村 努さん 釣り振興会近畿支部賞

 

(石垣と石鯛)松i井七海氏

 大阪府知事賞

 

 

 

 

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