1年1年の積み重ねでの記録、松永氏の魚拓はアート魚拓と言われ、一般の魚拓と
少し趣が違うのです。
普通は魚の記録としての魚拓が多いのです、そしてその記録を魚拓の所に書き込む
魚を釣った証としての記録となるものですが、拓正会の場合は、魚拓には一切の手を
くわえてはならないのです。
後から手を付けるのは目玉だけで、魚種も釣り人の名前も書きません、
後から文字盤などを張り付けるというのです。
まずは釣り振興会からの表彰の魚
(カレイ)下村 努さん 釣り振興会近畿支部賞
(石垣と石鯛)松i井七海氏
大阪府知事賞