コロナのために出足禁止となるまでも行かなくても、国を挙げてのコロナ絶滅のために
緊急事態宣言まで出ているのに、釣りには行きにくいでしょう。
3密がだめと言われるが、接触を避けてるようには思える磯釣りや波止釣はどうなのかなと、
思うのですが、やはり少し遠慮があるようです。
この時期、磯釣りのメンバーも種子島や、屋久島、五島列島、男女群島などはいい季節の入るのですが・・・
都心から逃げ出したいと思う人も多いのですが、来ないでほしいと各県の偉いさんは言っている。
磯釣りに船釣り、ゴルフなどは人に接触しないのですが、いかがなものかな・・・とは?
今行くと世間からどう思われるかわからないから、今しばらくは皆さんしんぼうです、今も友達から電話
どこえも行けずで、つらいノーと、ねぎらいの電話をもらった、じっとしていないと思われてるので皆が
心配してくれるので、余計にどこえも行かずに一人家にいます。
釣りがいけないなら、麻雀と思うが、それこそ濃密接触、牌をいらうのだから、そこで生まれたのが、パソコンでの
対戦、梶本プロが初めたオンラインの対戦、ゲームと同じ要領ですが、本当の相手がいるのですから、真剣になる
お金はかかってないけどリーグ戦形式でやるので面白い、この暫くの家に閉じこもる間本当の麻雀感覚でやれるので
参加者は増えると思う、申し込んで待っていて4人がそろえば始まるのですが、登録は自分で好きな名前を登録して
おいて梶本氏の会社でまとめていってくれるそして期限が来たら報告してくれるという。
ただ、麻雀ゲームはいつでもできるが、こちらは登録したメンバーがそろわなければできないのです。
私も釣りのネタが無くなるので、以前いただいた、「(私の釣り日記)「釣り三昧」と題した1冊の本」に
中身を入た私の釣りの日記を写していこうと思いますのでまた読んでください。
この本は、六甲出版さんが作られたもので、中身のない白紙の立派な本で名前も佐藤功著と書いてくださってる、
ずいぶん昔にいただいたものです、よろしくおねがいします。