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佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

拓正会創立45周年展-つづき

2022-06-27 19:07:50 | 釣り界の歴史

カワハギ・・・大田 都氏

    

  カワハギ科のウマズラハギで仲間には、大きなウスバハギや、美しいが毒も  あるソウシハギもいるので注意が必要。

 

アマゴ‥‥新居祐司氏

   

清流の女王アマゴは、ヤマメにサツキマスよくにています。

 

 

アカガレイ・・・曾木 均氏

 

図鑑によると、アカガレイという名前はなく地方によってよばれている名前のようですが図鑑では

マガレイと呼ばれているもののようです。カレイの種類も多く地域によっても名前が変わるので

ややこしい、代表的なのは、マコガレイやイシガレイに最大の大きなオヒョウがいる。

 

   

 

 

 

 

 

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懐かしい連盟の事(その3)

2022-06-09 19:12:07 | 釣り界の歴史

大阪府釣り連盟での機関紙が発行されたのは「グレ住吉」におられる宮林氏が編集長として「さざなみ」を発行するために就任してくださったお陰です。

1986年5月に創刊号が作られました、手探りの中での発行、慣れない初めてのことで大変苦労されたようです。

それから私の手元には2019年97号までありますがそのごのことはわかっていませんが、今の西会長につなぐ前には、たぶん終わっているのでしよう。

残念なことですが・・・

この創刊号が出された時のクラブ数は13倶楽部でした、今は懐かしいクラブのメンバーですが大半のクラブはなくなっています。

新大阪磯釣クラブ(新竹会長)・北摂フイッシングクラブ(佐藤)・安威川磯釣りクラブ(大西会長)・グレ住吉(末友会長)・淀川フイッシングクラブ(木村会長)・千里荒磯クラブ(高瀬会長)・千里釣友会(中山会長)・高槻磯友会(宇田川会長)・阪急磯釣クラブ(伏木会長)・豊中潮友クラブ(元林会長)・大阪磯釣研究会(高須会長)・京阪磯釣クラブ(森下会長)富士シート磯釣クラブ(亀石会長)の13クラブでした。

その後10周年までには、淀川FC・高槻磯・阪急磯・豊中潮友・富士シート磯・の5クラブが抜けて、新たに守口荒磯釣クラブ(宮川会長)京阪萱島磯釣クラブ(武田会長】・大阪魯友会(高橋会長)・・虎豹の会(岡宗会長)・新大阪荒磯クラブ(山田会長)・・泉州天狗会(宮下会長)釣楽会(亀石会長)の7クラブが誕生、追加クラブ加盟された。

 

 

 

 

 

 

 

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懐かしい連盟の事(その2)

2022-06-08 19:31:09 | 釣り界の歴史

連盟10周年記念号の「さざなみ」から

この本の発行されたときに祝辞として頂いた多くの有名人の方々を今振り返ると大半の方がもう別世界に行かれておられますが、向こうで仲良く竿を振られているのかなー

頂いた方々の懐かしい名前を列記しますと、

「(社)全日本釣り団体協議会 会長 原 健三郎氏」

「衆議院議員・中山正輝氏」 「大阪府知事・中川和男氏」

「大阪市長・西尾正也氏」「尾鷲市市長・杉田晴良氏」

「和歌山県釣連盟 理事長・志賀吉秀氏」

「兵庫県釣連盟会長・藤澤淳一郎氏」「滋賀県釣連盟会長・曽我栄弥造氏」

「三重県釣連盟理事長・秋本順二氏」

「京都府釣団体協議会議長・木村誠三氏」「釣りの友社主幹・太田清信氏」

「週刊釣りサンデー社長・小西和人氏」「大阪府釣連盟顧問・中井戸嘉彦氏

「尾鷲市観光釣協会会長・榎本富雄氏」「大阪府釣連盟相談役・末友良治氏

「マミヤオーピー株式会社 社長高橋弘道氏」

この皆さんの中で私が今、お付き合いさせていただいてる尾鷲の榎本氏は、まだ現役で渡船をやられていますが、そのほか、どなたか元、釣りの友主幹の太田氏の事をご存じの方は教えてください。

当時の連盟5年目の総会写真他

コメント (1)
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懐かしい連盟の事(その1)

2022-06-07 19:22:03 | 釣り界の歴史

最近ぼちぼちと身の回りのかたずけをしていってるが、いっぺんにはかたずかないのですが・・・

着類の整理や本の整理や釣り具の整理やとたいへんです。写真などは見ているとかたずけられなくなってくる、誰に見てもらう訳でもないが残してしまうのが多くなる、懐かしい釣りの写真などはなおされ捨てがたいのですが・・・

その中で長くかかわってました、大阪府釣り連盟10年に渡り創立から新竹氏のもとで副会長を務め、そのあと11年間会長を務めさせてもらった。

磯釣り全盛期の頃からの釣りに惚けました、その後磯釣り人口も少し後退気味で、どこの連盟も少なくなっていきました。

大阪府釣り連盟は1984年(昭和59年)に産声を上げました。

あれから38年連盟は現在は、新大阪荒磯クラブの会長の西勲氏が、引き継いで頑張っておられるとの事、連盟会員が激減してから、バトンを受けられたそうで大変だと思います。

私が退任したときは250人からの会員がおられましたが、その後多くの、クラブが退会したためにいまは50人程になっているという、時代の流れでしょうが、西氏が大変だと思いますが続けることに意味があるので続けていってほしいものです。

連盟の10周年記念の時の「さざなみ」です。

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拓正会創立45周年展-つづき

2022-05-19 18:30:31 | 釣り界の歴史

オジサン 

ひげがあるのでオジサンと一般的によばれていますが,本名はウミヒゴイといいます。

 

グレ                      上物の磯釣り人の狙う第1の魚です、クチブトグレとオナガグレの2種が有名

 

 

アマゴ                                      渓流釣りの対象魚、釣れあがった時の朱点が美しく

                                         アマゴかヤマメか見極められない。 

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