遊びの達人

MTB、フライフィッシング、写真等外遊び大好き。オーディオ、鉄道、クルマ、海外出張や旅行の話も。大の麺食い。

ヴィッツRS

2009-02-20 | Weblog
二代目ヴィッツRSの現行マイナーチェンジ前のモデルに乗った。 小さなボディーに1.5 リッターエンジンだから走らない訳が無い。 でも、元気さにおいては初代のRSの方が「とんがっていた」ような気がする。 まあ、さらに軽量だったから余計に感じるのだろう。 二代目なら、1.3 リッターのヤツで十分使えるだろう。 そういえば、1リッターのパッソにまた乗ったのだが、改めてこれは1リッターで十分いけると思った。 乾燥重量で100キロ近くはヴィッツと違うだろうから、当然なのだろう。 でも、デザインはヴィッツの方がいいな。 三菱の i もそうだが、ホイールハウスが四隅に出っ張ったのがいや。 スペース効率を考えればしょうがないのではあるが、、、

いただきもの

2009-02-19 | Weblog
麺類のいただきものは大歓迎! それも、美味しいものなら申し分無し。 昨晩は、ネギだけ入れて「素うどん」で、今晩は近所の豆腐屋が開いていたので、油揚げをちょっと煮て「きつねうどん」でいってみた。 どちらにしても美味い! 武蔵野うどんの「ゴリゴリ」した感じではなく、麺に油が塗ってある故の喉越しの「ツルツル」なこと。 2回で、もう半分が無くなり、今度はどうやって食おうかと考え中。 それに、一緒にいただいた汁の素がまたシンプルながら、魚の香りがたまらない。 薄味であるが、旨味が十分に出ていてツルツルの麺とのマッチング実に良し! あ~幸せのディナーである。 明日もうどんかな、、、 ごちそうさま~!!

ずいぶん立派な

2009-02-18 | Weblog
博物館か何かのような建物。 ちょっと見には、20年以上前に見た「シカゴ美術館」のような感じ。 でも、これ海外ではなく横浜。 仕事で行って来た新横浜で見つけたこの建物は、結婚式場らしい。 よ~く見ないと分らないが、後ろ向きの花嫁が写っている。 そういえば、千葉でも立派な建物の結婚式場があった。 最近は、こういう場所での式がはやっているのだろうか? 一生に一度のこと、豪華にやりたいということだろうか。 男だからだろうか、まったく興味の無いことで理解し難い。 もう関係ないから別にいいことではあるが。

休日の外ランチ

2009-02-18 | Weblog
昨日は、ジョニーさんから「いいものあげる」という有難い電話をいただき、バイクでいそいそとジョニー宅へ。 せっかくだからと、「龍栄」の平日ランチに出掛ける。 でも、彼の自宅に到着する前に、早くも尻が痛くなって来た。 乗っていないのもあるが、やっぱり早くシートを交換する必要有りだな。 さて、現地到着は午後一時過ぎで、昼の営業時間には間に合った。 平日のこの時間は、近所の会社からランチに来る人が多いらしく、我々の席が何とか確保できるという状態。 ここは、夜の遅い時間の方が楽に座れるかもしれない。 でも、夜だとついつまみの単品を多く注文するから、麺を食べられない。 故に、せっかくだから「つけ麺」(¥700)とジョニーさんとチャーハン(いくらだったかな?)をシェアすることにした。 彼は、「野菜醤油ラーメン」(¥700)のオーダー。 それも美味そうだな、次回はそれにするかな。 以前は、毎日来ていたこともあり、もう数十回来店しているのだが、麺が変わってからはまだ食べたことが無い。 市販の麺だったのが、「自家製手打ち麺」に変わった。 それで、楽しみにしていたのだが、やっぱり期待は裏切らなかった。 コシのしっかりした麺は実に歯ごたえがあり美味いし、つけ汁はゴマの風味が効いていて、チャーシューだけでなく、鶏肉のつみれ、ニラ等の野菜、揚げた豚肉、玉子と実に具たくさんでこれも美味い。 チャーハンも好きだが、これからは飲みの仕上はつけ麺かな? ジョニーさんも気に入ってくれたらいいのだが、、、 今度は、体調回復後に夜の部で行きましょう。

京急200系

2009-02-17 | Weblog
天気は良かったが、昨日と打って変わって気温の低い一日だった。 でも、久しぶりにバイクで出掛けたので、帰りに寄り道した「カトー」(鉄道模型ファンにはおなじみの名前)に展示された京急200系のショットを。 「赤い電車に白い帯~♪」というテーマソングの通りの京急カラーである。 自分が知っている範囲では、400系が一番懐かしいモデルで、当時でもこの200系はすでに車庫でしか見られない車両だった。 リベット止めのボディーとレトロなデザインの前照灯が実にいい。 いつまでも保存しておいて欲しいモデル。 今は最古参のモデルになった1000系だが、しょっちゅう乗っていた頃にはこのモデルが最新でメインだったように記憶している。 現在のモデルなら、2100系、Blue Sky Train が好きだな、、、

香港菜館

2009-02-17 | Weblog
昨日は、ひと仕事終ったのが上石神井。 それで、次の仕事が保谷だったので、移動中にランチをと思いえびパパさんがブログに書いていた上井草駅近くの香港菜館へ。 さすがに、ランチの時間にはかなり外れていたのでお客もまばら。 定食は夕方までやっているので、黒酢鶏肉炒め(¥780)で。 小さいながらも、スープ、冷や奴、ザーサイ、杏仁豆腐とライスが付いてだからリーズナブル。 でも、スープはどうしてあんなに薄いのだろう? 鶏肉は揚げたてなので、中から熱い肉汁が出るので注意が必要。 黒酢の匂いで、思わずくしゃみがでそうなくらいになった。 厨房内では、中国語が飛び交っているから、やっぱり味付けも本場の味なのだろうな。 ずいぶん前に香港へ2度程行ったが、味は忘れてしまったな。 北京語ではなさそうだが、香港菜館というくらいだから広東語なのだろう。 美味しくいただきましたが、ひとつ(二つ目か)言いたいのは、鶏肉の下に敷いてあるキャベツをもうちょっとだけ多くしてもらいたい。 それは、おいしい黒酢のあんを絡めて、もっと食べたいから。 また機会があったら、別のメニューで行ってみよう。 高菜チャーハンなんか良さそうだな、、、

旧型パジェロミニ

2009-02-17 | Weblog
97年だから、軽自動車の規格改正直前のモデル。 自分のライフと同じなので、どうなのかな?と興味があり。 もっとも、四駆で車重も重いはずだから、という先入観はあったが。 走行は短く、まだまだこれからという距離なのだが、先入観通りでメカノイズ+エンジンノイズも賑やか、スタートの加速はかなりかったるいし、エンジンはうなりを上げながら早めに回転が頭打ちになる。 まあ、使用目的が違うから仕方が無いのだろうが、ライフならスタートはずっと速いし、エンジンは「もっと回せ」と頭打ちなんて感じさせない。 音はやかましいが、エンジンはホンダ製らしい特性で、Zもアクティーもこれに近かった。 パジェロミニは、40~60キロあたりで凄くうるさいから、自分の使い方ではとても我慢できない。 急な登りの続く山道でゆっくり走るのには向いているだろうが。

肉じゃが美味い

2009-02-15 | Weblog
昨日入手した「メイクイーン」。 コイツで肉じゃがを作ることにした。 先日は、男爵いもしかなかったので、結局ボロボロになったのだが、メイクイーンならしっかり出来る。 今回は、醤油を少なめにサッパリ味で。 せっかく米の在庫があるのだから、麺ばかり食べていないで米も食わないといけない。 願わくは、玉ねぎがシャキッとしているともっといいのだが。 じゃがいも、ニンジンは、お約束の水の状態から煮込んでいるのだが、玉ねぎを入れるタイミングが早いようだ。 
夕方、てんちょのお店に行ったら、カナダ人の英語の先生と遭遇。 久しぶりに英語を話した。 英語といっても、自分のは米語だが、カナダ人だと米語で通じるのでOK。 これがイギリス人だと大変だな。 それにしても、仕事で毎日使っていた頃に比べて、言葉が出て来ないこと。 それ故、話すスピードも遅い。 脳が英語で考えないようになっているようだ。 少なくとも30%はスキルが落ちているだろうな。 これも仕方が無いか、、、

レクサスLS460

2009-02-15 | Weblog
ヴィッツの次はレクサスって、価格差は六百数十万円とは凄いな。 差額で何台買えるかと考えるのは、貧乏性でしょうかね。 LS460(USF40)だと、ベースモデルでも773万円ですと。 新車のライフを7台買って、まだお釣りが来るか、、、 ご存知の通り、名前はレクサスに変わったが、元々はトヨタのセルシオ。 トヨタ時代の4.3 リッターV8(モデルではUCF30あたり)は、良く乗るし、このエンジンと車の造りはとてもいいので好きなモデル。 4.6 リッターになっても、基本がいいから実にいい車である。 メルセデスに比べ、静かさも「ただ者ではない」と思う。 ドイツ車は、「エンジン音が聞こえるのがいい」と思われているらしく思想的な違いはあるだろうが。 ただ、サイズが大きいのは相変わらずで、狭い道には入る気がしない。 このモデルになって「面白いな」と思ったのが、電気式のパーキング・ブレーキ。 画の中で、ハンドルの隙間から覗く小さなノブがそれ(分かりずらいな)。 最初は、探してしまったが「P」と記されたノブを見て「あららっ」と見つけた。 通常は、「引いたり」「踏んだり」のメカニカルなものだが、「PUSH」と「PULL」とある2センチ四方のノブ。 もうちょっと分り易い表示があるといい。 それに、通常ハンド・ブレーキのある場所だと使い易いだろうと思ったが、軽く触るだけで効くから、わざわざ少々触りずらい場所にあるのだろう。 それにしても、高い車にはまだまだ緊張させられる。

ヴィッツ1.3

2009-02-15 | Weblog
先週は、有難いことに結構忙しく、お役所への仕事も多かったので、休みの朝は爆睡(「いつもそうだろ!」って、はい)。 月末に向けて更にアップしてくれれば、3月の収入も期待できそうである。 数年前は当たり前だったことが、最近では珍しくなっているのは困ったことだ。 さて、今回のネタは、トヨタの小型車ヴィッツの中心モデル、1.3 リッターである。 以前にドライブした1リッターモデルは、このボディーに対しては非力な感じがしたが、1.3 リッターはベストフィットと思う。 パッソは軽量で、1リッターでもそこそこ走るのだが。 画のモデルは、現行のマイナーチェンジ車の前のモノ。 外観の大きな違いは、現行モデルにあるヘッドライト下部の膨らみが無いこと。 ちょっとした違いなのだが、旧モデルの縦方向への動きが横方向へ動いて、横幅が出て落ち着きが見える。 個人的には、ヴィッツのサイド、リアともデザインが大好きなのだが、フロントだけがど~も好きになれなかった。 フロント・ウィンドウの傾斜は少々きついが、現行モデルならいいな~。 街乗りで使い易いサイズだし、何より燃費がかなりいい。 小型車を造らせるといいダイハツ開発のパッソは、パッケージとしてはいいと思うが、デザインが好きではない。 1.3 リッタークラスだと、人気のフィット、好評判のスイフト、先進デザインのデミオと強敵がいっぱい。 販売能力だけでは、勝ち残って行けない厳しいクラスだけに、パフォーマンスにプラスしてデザインも問われそう。 強敵の中で、初代ヴィッツのようなインパクトが薄れているだけに。