あ～、行っておけば良かった、、、

今日は、朝からシトシトと雨の天気。休みは昨日からで、疲れてはいたが、早起きして「里山」へ行っておけば良かったなと。でも、朝の「二度寝」とどちらがいいか（快楽か？）は、難しい選択かもしれない。振り返ってみればの話だが、今日明日の雨の様子を見れば、午前中にささ～っと行って来るという選択はあったかな。あそこは、路面がなかなか乾かないゆえ、こういう「たられば」の話になる。しばらくは、行けないだろうね。
さて、今日も「遅寝」で、ベッド周りの寝具の買い出しに行って来る。そして、しばらくぶりのヘア・カットへ、いまみぃ～の店に。２ヶ月も開いてしまうと、ジジイでもさすがに伸びてくる。何しろ、短いのに慣れてきたので、長い髪は「うっとおしい」ので嫌になる。今回は、お互いのバイクのことがネタになった。まあ、こちらは、出来上がったエレメントの里山での試乗に行かないといけない。それが、このバイク、２度の街乗りだけしか行けてない。ダートで、しかも上りでライドしないと、自分の判断はまったく出来ないから。「下りは、どうでもいい」が、自分の判断基準。とにかく、上りでどれだけ楽しめるかである。

Fly tying for the next time.

いつもの釣り道具屋で入手した、フライのフック。珍しく大きな＃１２というサイズ。もちろん、魚への損傷を抑えるため、バーブレスという「返し」の無いタイプ。大きなサイズは、管理釣り場では、この方がアピールして釣れることも多いので。ビーズヘッド・マラブーというタイプで、暇なもので、早速いくつか製造してみた。水温が適当で、魚の活性が高いケースでは、こんな雑な造りでも、そこそこの釣果が出るもの。もちろん、管理釣り場での話で、自然渓流に行ったら、岩魚や山女には、まったく見向きもされない。それはそれで、違う種類のフライを巻いていくので。それにしても、いつまで経っても、上手くならないものだね。

フライの準備

弟子のＫさん、「ラインの中身が出ちゃった」と。「そりゃ、ラインの寿命だね」と、釣り道具屋へ付き合って来た。フライラインは、途中で切れると、それで終わり。３Ｍ製のＷＦ－５Ｆライン。およそ￥６，０００の出費だ。こちらは、「まだ、浮いているからいいや」と、フライの材料を￥１，０００だけ。さ～、連休が終わったら、フライに行くよ～。

天気わるいね～

ゆっくり起きた、連休初日の朝。今日は、極度の運動嫌いの弟子のＫさんを連れて、同僚Ｎさんの愛犬「姫ちゃん」に会いに行く予定だった。もちろん、運動のために街乗りバイクで２０Ｋｍほど走るのだが。自分にとっては、何でもない２０Ｋｍだが、Ｋさんには「大冒険」に近いはず。しかし、「天気が悪いので中止」と話すと、えらく素直に「了解～！」と。やっぱり、彼の運動嫌いは「筋金入り」だね。
それで、今日は、またも何かフライの材料を物色したいＫさんと、いつもの釣り道具屋へ行くことになった。ドライ・フライの製作を始めてから、あまり完成品を見せようとしないのは、ど～も上手くいっていないのかな？やる気は、とってもあるようだが、材料だけたくさん揃えて、あ～ダメだ～！とならなきゃいいが、、、

あ～、連休だぜ～！！

あ～、良く眠れたな～！！　昨日は、えらく遠くまで仕事に行き、仕事量は多くないのに帰宅は９時半。一杯飲んだら、あっという間に睡魔が襲ってきた。ず～っと同じ夢を延々と見ながらだが、それが嫌な感じでないのは、連休のスタートだからか。その夢とは、弟子と渓流へ行き、「ここだな」というポイントで、バンバン魚を釣り上げるというもの。今度は、ど～も「魚分」が足りなくなってきたようだ。趣味が色々とあると、「鉄分」だけでなく、他の「成分」も不足するようである。
昨日の仕事帰り、電車を待つ駅のホーム。ベンチの隣に座っている、明らかに自分の娘よりは若い（居ればの話だが）だろう、二人の会話が耳に入ってしまった。別に、聞き耳を立てていたわけではない。それで、スニーカーのネタだったのだが、「ナイキとか、ニューバランスとか、高いよね～」、「どっちがいいかな～？」、「ニューバランスの方が高いんじゃない？」「高いのなんて、１万円もするよ」という会話。それで、チェンバーさんからのインプットがあり、それがどれだけ高いか知っていた自分は、「ええ～、２万円以上するのが、いくつもあるよ」と話に入りたいのを抑えていた。自分と違って、ファッションに、とっても興味のある２０代の彼女達でも、１万円というのは高いイメージなんだなと。道理で、自分にとって１万円のスニーカーが高く感じるわけである。中身が良ければ、３０万円のＭＴＢでも高く感じないのだがな。何でもそうだが、それの何処が優れているかを知っていれば、それだけ出す価値があるか分かるんだと。

川の土手にはウサギも

ツーリング中のゴロンをしていると、土手にウサギを発見！　といっても、夫婦らしい飼い主が、連れてきていたのだが。常に飼い主を捜してウロウロして、実に可愛いヤツだ。ピョンピョンと飛び跳ねる印象があったのだが、彼？彼女？は、とってもゆっくり歩いている。大きな声で鳴かないし、ウサギはいいかもしれない。

月末休日のゴロン

昨日は、月末最終日＆連休前最終日前の休日。身体は、結構疲れていたのだが、オートバイでツーリングに行って来た。「あれっ？オートバイはもう無いんじゃないの？」と思うでしょうが、それは「レンタル・バイク」。まあ、晴れたら気晴らしにと思っていて、試しに借りてみたのである。でも、大きいモデルは結構高くて、１２５ｃｃのスクーターにしてみた。というのも、自分で購入してもいいかな？と思っていたモデルに乗ってみたかったから。販売店でも市場は出来るが、店の周りをちょこっと乗るだけじゃ、何も分からんでしょうから。で、そのバイクは、「ヤマハのアクシス・トリート」。自分でも２台のスクーターは、過去に持っていたが、リード９０とＢＷ’ｓ１００と、どちらも２サイクル。実は、４サイクルの１２５ｃｃは初めてなのだ。印象は、やっぱり１０インチのタイヤでは、結構路面の凸凹を拾うというもの。でも、一人で乗っているぶんには、特別早くはないが、足には十分になるね、とも。キャリアが付属し、数千円のボックスを載せるだけで、日常では十分に実用的に使える。でも、８時間で￥５，０００というレンタル料金は、安いレンタカーなら、半額でＯＫの金額で、何度もレンタルするなら、買った方が良さそうである。色々な気になるモデルを乗りたい人にはいいだろうが。金の掛かるクルマをレンタルかカーシェアリングにして、オートバイだけを自分で持っているのは有りかとも思う。
さて、とってもリラックスした画は、ツーリングの途中でのランチ。残念ながら、アルコールの入っていない「ビール風飲料」で「フレッシュネス・バーガー」を食す。でも、暖かい日差しの中で、川の土手にゴロンでランチは、とってもとってもリラックス出来たね。たまには、こういうのもいいかもしれない。バイクだと、自分でこぐから、あんまり遠くへは行けないが、オートバイなら７０Ｋｍほどの距離、まったく気にせずに行ける。しかも、このアクシス・トリート、これだけ走っても燃料代が￥４５０とお得。山へのツーリングでない限り、１２５ｃｃスクーター、結構いいかもしれないな。

丸長のつけ麺

あ～、やっと今週が終了だ。２９日から連休なんで、まだ、２８日が残っているが、それでも「ほぼ」今月が終了である。でも、今日は、結構たくさん仕事があったね～。
さて、画の麺は、ランチに立ち寄った「丸長」のつけ麺である。もう、５年以上は行っていなかった、久しぶりの「丸長」。仕事で、前を通ることは多いが、時間が合わなくて閉店、ウェイティングの列が出来ている、のどちらかで、なかなか行けなかった。しかし、今日は実にいいタイミングで。辛めで酸っぱいつけ汁で、モチモチの麺との愛称がいい。今回は、ベーシックなメニューで、￥７５０のつけ麺。大勝軒とは違った、辛味が身体を熱くしてくれる。それで、仕事がはかどったかは別の話であるが。

「レクサス」のスタート

あ～、疲れたぜ～！！　お役所の連荘で、しかも時間がギリギリ。こういうの嫌いなんだが、仕事だからしょうがない。でも、腰の調子は、何とかキープしている。明日は、何とか逃げ切らねば、、、
さて、いつも読んでいる新聞のなかに、「私の履歴書」という記事がある。これ、結構好きで、今回は「レクサス」のことで、文章は、トヨタ自動車の名誉会長の「豊田章一郎」氏である。読んでいくと、レクサスＬＳ４００は、米国でのロウンチは１９８９年だったのか。自分が、モトクロスに夢中だった頃、クルマといえば「トランポ」（オートバイを運ぶもの）だったな。でも、米国への出張があったから、米国内では何台ものレクサスを見ている（はず）。特に、その頃の勤務先の本社が、サンタモニカやビバリー・ヒルズに近かったのでね。そういえば、ロック歌手の「ロッド・スチュワート」におかま掘られたのが、サンタモニカ通りとウィルシャー通りの交差点だったな。あっちは、ホワイトのロールス・コンバーチブルで、にっこりで逃げられたが。こｃっひは、呆気に取れれて、何も出来なかった。あっ、話が逸れた。そう、レクサスの話。最初は、米国内の有力ディーラーからの一言、「クラウンが欲しい」と。しかし、米国でのプレステージは、Ｖ８エンジン搭載車。それで、ベンツなどの高級車をしのぐモデルが目標だったとか。たぶん、この頃、トヨタは次のステップに上がるタイミングだったのだろう、そこへディーラーからの言葉が後押ししたのかな。あれから２５年、今や世界で名だたる高級車ブランドである。仕事で、ドライブすることも多いが、やっぱり高いだけのことはあるクルマ。自分なら、４００万円ちょっと出すなら、欧州車を買わずに、ＩＳ２５０を買いたいね。現行は好きでないから、初代か二代目の中古で。あっ、それなら３５０が買えそうだな。

ど～も、宜しくないな

仕事の終盤頃、ど～も腰の調子が宜しくない。とっても違和感があり、ギックリ腰の直前の様相である。幸い、最後の仕事が、キャンセルになり、明日を考えて早めに帰宅して安静にしている。３月が終わって、それほど忙しくない日々だが、さすがに月末は仕事が重なる。ここで、ギックリ腰で倒れていたら、何を言われるか分からんので。
さて、画の葉っぱ。冬は根っこだけになる植物で、毎年春になると、可愛い葉っぱが出てくるのがいい。植物の生命力が見られて、とっても好きな植物である。