先日、材料を揃えて製作をスタートした、同僚Kさんのドライ・フライ。いいのが出来上がったら、ブログに載せるからね、と話しておいた。それで、いくつかトライしてみて、何とか納得できる「作品」が出来たというので、もらってきた。彼は、目が悪くて、遠いフライが見づらいから、「パラシュート・フライ」がいいと、このフライを製作したという。ボディの上に載せた、白いパラシュート型のものが、魚の反応をアングラーに「当たり」を知らせてくれる。3月の月例会は、すでに予定を決めてあるが、この際に果たしてこれで釣果はどうかな?どうやら、作ってみて、テイル部分の材料を他のモノに変えたいと感じたらしい。「そうだろ、そうやって材料費がどんどん増えてくるんだろう」と、心の中で思ってしまった。彼も、危ない世界に足を踏み込んでしまったな。
あ~、やっと2月の月末が終了である。今からこんな事言っていると、来月末はどうなるやら。消費税の税率アップで、結構駆け込み需要がある業界。「忙しくないと、いいな~」など言ってはいけないが、実際忙しすぎるのは困るのである。何事も「適度」がいい。「じゃ、お前の遊び方はどうなんだ?」と言われれば、「遊びは別枠」と言うしかないね。まあ、これで、「確定申告」に全力が注げるというもの。でも、週末で終了にまで持っていけるかな、、、
さて、ネタの話。久しぶりにドライブした「アルテッツァ」。「うわっ!マニュアルじゃなけりゃいいが」と思ったらオートマだった。だって、面倒くさいんだもの。若いころは、「やっぱり、クルマはMTじゃないとな」なんて言っていたが。そこそこの走行なのだが、こういうモデルは、古くなっても「なかなかシャシ剛性が高い」。このモデル、4ドアセダンだし、普段使いにも結構使えるのでは?と思ってしまった。そして、「現行オーリス」のこと。以前のモデルと同様に、1.5リッター・エンジン搭載で、幅広ボディと、基本は同じなのだが、デザインがとってもアグレッシブになったのと反して、スタートのトルクが無くなってしまったと感じる。格好はいいのだが、以前のモデルの方が、室内の居住性が高くて走りも良く、好きだったのだがな。やっぱり、「燃費」に振った設計なのだろうな。程度のいい旧型があれば、それがいいと思うのは自分だけじゃなさそうだ。
さて、ネタの話。久しぶりにドライブした「アルテッツァ」。「うわっ!マニュアルじゃなけりゃいいが」と思ったらオートマだった。だって、面倒くさいんだもの。若いころは、「やっぱり、クルマはMTじゃないとな」なんて言っていたが。そこそこの走行なのだが、こういうモデルは、古くなっても「なかなかシャシ剛性が高い」。このモデル、4ドアセダンだし、普段使いにも結構使えるのでは?と思ってしまった。そして、「現行オーリス」のこと。以前のモデルと同様に、1.5リッター・エンジン搭載で、幅広ボディと、基本は同じなのだが、デザインがとってもアグレッシブになったのと反して、スタートのトルクが無くなってしまったと感じる。格好はいいのだが、以前のモデルの方が、室内の居住性が高くて走りも良く、好きだったのだがな。やっぱり、「燃費」に振った設計なのだろうな。程度のいい旧型があれば、それがいいと思うのは自分だけじゃなさそうだ。
あ~、忙しい一日だったな。明日も、まだ月末の一日が続くゆえ、気は抜けないね。明日あたりまでは、まだ暖かいようだが、また土曜あたりからは寒さが戻ってくるようだ。こうやって、寒暖を繰り返して、春になって行く時期だね。それで、先日の休日は暖かかったゆえ、地元のうどん屋では、久しぶりの「おろし盛りうどん」にしてみた。寒い日には、決して食べたいとは思わない、つけ汁まで冷たいヤツだ。ランチが、サンドイッチひとつだけだったので、腹が減っていたディナーには、これくらいのモリ具合でもペロッと行ってしまった。週末は、いよいよ「確定申告」に取り掛かるので、ランチには別のうどん屋で「肉汁うどん」でも食べてこようかね。天気が良ければ、バイクでポタポタ行くのだが、あいにく悪いらしいからライフかな。
町で見かけたオートバイ・ネタで。これ、何というモデルか、直ぐに言える人は少ないだろう。物凄いクラッシックなデザインが、これを知っている世代の人間には懐かしさを覚える。これ、ホンダの「スクランブラー」というカテゴリーのモデルで「CL50」という。大体、「スクランブラー」とは何だろう?でしょう。簡単に言うと、「普段は舗装路を走るが、イザという時には未舗装路も走れます」というカテゴリー。まあ、大昔のレベルなんで、タイヤはそれほどダート寄りじゃないし、サスペンションが特別に長い訳でもない。同じホンダで、「SLシリーズ」というのもあり、こちらは「本格的なオフロード・モデル」を歌ってはいたが、こちらにしたって大して走破性が高い訳ではない。「CLシリーズ」は、中途半端な位置にマフラーが上がっていて、水溜りを走っても大丈夫、みたいな感じを主張していたな。今時、クラッチ付きの50ccが極端に少なくなり、こういう古いモデルは貴重だな。ディスク・ブレーキが当たり前の時代に、前後ドラム・ブレーキ、スポーツ・バイクといえば、クレードル型フレームの時代にプレス・フレーム、しかもカブみたいなエンジン。これが、ノスタルジーというものである。頑張って、きれいにしてライドしてもらいたい。
今朝は、自宅から2時間以上掛けて足立区まで仕事へ。遠いの何のって、大変な場所だった。こういうのは、まず無いからいいが。しかし、朝の駅で、バッタリ池袋の大物Gさんと会うとはビックリだった。こんど、街散歩に連れてってくださいね。さ~、すでに始まっているカウントダウン。もうちょっと我慢すれば、楽しい「確定申告」が待っているね。丸一日で、終わればいいのだが、無理だろうな、、、
休みとしては、かなり早めに起きたのだが、家の用事が多く出掛けるのは遅くなってしまった。本来なら、「夢のお告げの通りに釣り」なのだが、この時期なので小金井公園に「梅」を撮りに行って来た。先日のネタでも書いたが、「花を撮る」という行為は、とても心を和ませるゆえ、精神的に「和み」を求めて来た。でも、散髪の予約を入れておいたので、100枚ほど撮って、その時間に合わせ切り上げる。散髪も、あまり放っておいたから、気持ちが悪く、早くさっぱりしたいというのもあるし。それにしても、暖かい一日で、公園には結構人が多くて、それぞれに春の到来を楽しんでいた。まだ、アチコチに雪が残っていたが。
未だに咳が出るのだが、夜の寝入りではゴホゴホやっているが、寝付いてしまえばグッスリ。それで、今朝もキッチリ8時間は眠って起床する。「乾燥注意報」が出ているくらいの、とっても低い湿度ゆえ、喉の調子が良くならないのも分かる。「肺炎じゃないの?」と言う友人もいるが、歩いていて「ハアハアゼイゼイ」ということも無く、明らかに空気の悪い場所で一時的に咳き込む状態。まあ、人間ドックも近いし、その際に「肺レントゲン」で分かるだろうが。
さて、「お告げ」とは何ぞや? 実は、昨晩(というより深夜かな?)、すごくクリアな夢を見たのだが、どうやら「魚分」が足りていないようだ。ウルトラ・クリアなスプリング・クリーク(湧水の渓流)で、沢山の魚が泳いでいる状況でのフライ。ロッドの番手を、「この魚サイズなら、#3でいいな」なんて思いながら、交換していた。でも、こういう夢の常で、「奇妙な形の魚」や、「小型のワニ」まで泳いでいるのは夢の中ならでは。#3で、ワニが釣れたらどうするかいな。しばらくフライに行っていなかったせいかな。でも、お告げに従うのは、来月に入ってからだな。先ずは、別の用事からやっていかないと。
画のうどん。隣の「とろろ」は見えていないが、「やまかけうどん」@¥680也。コイツの、熱い汁が、寒い夜の胃袋には、とってもホッとするんだな。まだまだ寒いゆえ、暖まる熱いうどんは有り難いね。
さて、「お告げ」とは何ぞや? 実は、昨晩(というより深夜かな?)、すごくクリアな夢を見たのだが、どうやら「魚分」が足りていないようだ。ウルトラ・クリアなスプリング・クリーク(湧水の渓流)で、沢山の魚が泳いでいる状況でのフライ。ロッドの番手を、「この魚サイズなら、#3でいいな」なんて思いながら、交換していた。でも、こういう夢の常で、「奇妙な形の魚」や、「小型のワニ」まで泳いでいるのは夢の中ならでは。#3で、ワニが釣れたらどうするかいな。しばらくフライに行っていなかったせいかな。でも、お告げに従うのは、来月に入ってからだな。先ずは、別の用事からやっていかないと。
画のうどん。隣の「とろろ」は見えていないが、「やまかけうどん」@¥680也。コイツの、熱い汁が、寒い夜の胃袋には、とってもホッとするんだな。まだまだ寒いゆえ、暖まる熱いうどんは有り難いね。
「確定申告」のカウント・ダウンが始まっていること、そして、これも迫っている「人間ドック」。このタイミングで、「歯が抜けた」。以前から、虫歯が痛くて、一度治療に出掛けたが、少々忙しくて「後回し」にしてしまった。それが、突然抜けてしまったのである。カメラも行きたいし、困ったタイミングだね。
それで、今飲んでいるのがコレ。一身上の都合により、美味しい本物のビールが飲めないゆえ、出来上がりおめでとう、の祝杯にはこれくらい贅沢してもいいかなと。「プレミアム・モルツ」の、しかも限定醸造の「コクのブレンド」というヤツである。確かに、「たまに飲む」モルツよりも、少々苦味が強いように感じる。まあ、あまり飲まないので、違いと言われてもそんなものくらいかね。とにかく、美味いのであればいい。さ~て、新生ブリザードは、どういう風に仕上げるかね。里山には、まだまだ雪が残る状況、急いで組上げる必要も無いのだし。あ~、また「確定申告」を思い出した、、、
今日の大事な用事のひとつが、これのピック・アップ。そう、修理に出していたフレームである。ほとんど真横に開いていた愛車ブリザードのリア・エンドが、しっかり元の位置に戻っている。てんちょにお願いしてから数ヶ月。専門の業者が忙しくて(それだけ腕がいいのだろう)、なかなか作業に入れなかったのだ。でも、出来上がりを見て、職人の腕の高さが伺える。しかも、エンドの修正をお願いしただけで、修正時に剥がす塗装の塗りは、自分でやろうと思っていたのを、そこまで直してくれたのである。しかも、有り難いことに「とってもリーズナブルに」だから、更に有り難い。実は、「塗装は自分でやるから」とは言ったものの、「素人できっちり塗れるかな?」と、まったく自信は無かった。でも、「簡単に塗っておいた」と言われた塗装。自分が、全力でやる100倍は立派な出来である。今晩は、これを見ながら一杯やれるくらいの芸術品である。てんちょ、ありがとう~!