遊びの達人

MTB、フライフィッシング、写真等外遊び大好き。オーディオ、鉄道、クルマ、海外出張や旅行の話も。大の麺食い。

VWゴルフ・トゥーラン

2013-02-27 | Weblog
月末はキツイ。今日も、クタクタになって帰宅した。明日もあるからな~。つきが明ければ、確定申告をやっつけないといけないしな。日常から逃げたくてしょうがない自分が居る、、、
さて、画はVWゴルフ・トゥーランの5~6年前のモデル。初期モデルは、シンプルなデザインで、かなり興味のあるモデルだった。でも、現在のモデルは、ど~も好きになれない。で、何も情報のインプットがない状態でドライブした現車。インプレッションは、「クリーピングが少なくて、アクセルを踏み込んで、しばらくしてからグ~っと加速する」。それで、感覚としては1.8リッタークラスの加速感だった。後から車検証を見たら、エンジンは1.4リッターと。それで分かったのが、現行モデルはTSIエンジンで、1.4リッターにターボ&スーパーチャージャーなのだ。それで、回転が上がるとグ~っと加速したわけだ。う~ん、パッケージとしては好きなのだが、デザインもエンジン・フィールも好きになれないな。やっぱり、いくら加給器が付いても1.4リッターは無理があるのかな。

まだまだ冬かね

2013-02-26 | Weblog
ライフのタイヤは、4月上旬まではスタッドレスのままだろうし、風呂に入るときには「う~」という声は出るし、東京の春はまだまだ遠いのかな。今日は、出掛けられなかったので、夕食前には、好きな音楽を聴きながらの長風呂。ソニーのウォークマンを接続し、アアロン・ネビルの美声でリラックス。大きな身体の黒人で、「とてもそんな声が出るとは!」という風貌。旧友Sに言わせると、「黒人界の細川たかし」というひねりの効いた歌い方。ネビル・ブラザーズになると、曲調はまったく違い聴けない。間違って入手して、あら??ということがあったもの。さ~て、今日はゆっくり休んだから、とんでもなく忙しい月末に突入するかね。仕方が無い、、、

名の知らぬ花

2013-02-26 | Weblog
陽気がいいので、花もポチポチ咲き始めている。画の花は、名前は知らないが、可憐な感じが良かったので。シグマの30mm単焦点は、周りのボケがいいので、19mmとともに持ち出すことが多くなっている。これから暖かくなり、アチコチでの撮影が楽しめるね~。その前に、確定申告を終わらせないといけない。それが問題だ、、、

歳のせいか、、、

2013-02-26 | Weblog
昨年あたりから、まったくろくなことが無い。体調もその内で、今日もフライの予定がキャンセルで、駅前のクリニックへ。同僚のKさんは、自宅が近くなんで、彼自身でなく彼のお父さんを連れてそのクリニックへ行くという。今日も診察日で、現場で会うことになった。それで、自分の診察は、「深刻な事態」ではなく「歳のせい」という結果だった。申告ではないのだが、ある意味、トホホな結果である。しかし、クスリのせいで「クルマの運転はダメ」という。実際、とても運転できる状態ではないし、食事がてらにプシュっとやってしまい、これで終了だな。
話は違うが、クリニックへ行くのにGX1+30mmを持って出る。ど~も、どこへ行くにもカメラが付きものになっている。天気もいいから、特に今日はしょうがないな。

メインテナンスの日

2013-02-24 | Weblog
冷たい北風が吹き、実に寒い一日だった。こんな日は、ヒーターをガンガン入れた、クルマの中でヌクヌクと出掛けるのがいい。元々、散髪&整体を予定に入れてあったので、これを優先して出掛ける。いまみぃの店に出掛けるのは、電車&バスで行くと、楽に一時間半で千円近くの交通費、それに待ち時間が寒い。でも、クルマで行けば、駐車場に入れても30分と千円弱で、寒い思いをしなくて済む。それに、途中で食事や買出しに立ち寄るのも可能だからね。整体では、右腕の腱鞘炎のことを話すと、テーピングをしてくれた。コシの調子は、徐々に良くなって入るが、これも毎月整体でメインテナンスをしていたからだろう。今日は、そういう身体をいたわる日になったな。来月の予約も入れて、これでしばらく安心である。歳を取るとともに、段々と身体もこういう日を必要としてきたのだろうな。

春まだ遠い

2013-02-24 | Weblog
あ~、良く寝たな~!しかし、これで「すっかり元気!」というわけではないのが残念。一ヶ月も、好き勝手に遊んでいれば「本当に元気」になりそうなんだがね。「そりゃ、遊びすぎだろ!」って、そうかもしれない。気温が低い日が続くとキツイのは、やっぱり歳のせかね。梅の花は、ゆっくり咲き始めてはいるが、暖かい本格的な春はまだまだ遠いようだ。
さて、今朝のTVニュースで観たのだが、「中国漁船の違法操業」の件。日本の漁業水域へ入っての漁である。こういう漁船は、「虎網漁船」と呼ばれるらしい。「虎網」というのは、将来の漁獲量にも大きく影響する、小さい魚をも「根こそぎ」獲ってしまう漁で。中国の水域での漁獲量が減ったからと、単純に日本の水域へ入って操業するという。「今さえ良ければ」「自分達さえ良ければ」という、まったく自分勝手な行為である。こんなことを許していたら、「水産資源の保護」など出来ない。強硬な態度に出なければ、自分勝手な中国人の大きな胃袋のために、近海からの魚がすべて居なくなってもおかしくないだろう。自分達の水域なら、「根こそぎ獲って」勝手に痛い目に合えばいいだろうが、人様の水域まで違法侵入して「根こそぎ」は、絶対に許されない。まったく、「節操」という言葉が無い連中には呆れる。

あ~長い週が終わった

2013-02-23 | Weblog
まったく、体調の悪い一週間で、心から「あ~、やっと終わった~!」と思う。来週は、月末の忙しい週だから、今からキツイようじゃいかんのだがな。とにかく、明日は休養日だね。ゆっくり寝るぞ~!!
さて、食べ物ネタは、今日の夕食。いつものように仕事が終了した場所で行くのは、「手打ち蕎麦さか本」。寒い寒い、帰りのバス停で待つには、やっぱり「熱々の玉子とじ蕎麦」@¥600で。以前は、大盛りにしていたのだが、余りにも量が多いので、並盛りにしたのだが、それでちょうど良かったね。ここの手打ち蕎麦は、田舎蕎麦の黒っぽい蕎麦の香りが強い麺でもなく、強いコシが売りというわけでもないが、個人的にはここのあっさり麺は好み。帰りが大変なので、ここへの仕事は好きではないが、さか本の蕎麦が食べられるから我慢我慢と自分に言い聞かせる。

もう一日

2013-02-22 | Weblog
確実に、一月よりも忙しいと実感する。今日も、結構仕事が立て込んで、しかも午後から体調が悪くなったので、「やっと終わったか、、、」という一日だった。更には、バカ役人の予算確保で、例年の工事が激しく、そこらじゅうで渋滞している。アベノミクスは、メリットもあるのだろうが、再度バカ役人と建設族議員のコンビで、むちゃくちゃにされたくはない。明日は、これらに加えて「下手くそども」がうじゃうじゃと出てくる日。もう、切れそうだぞ。
画の花は、梅のようである。まだまだ、蕾のままの花もあるが、一部は咲き始めている。こういうモノを観て、心を静めるしかないようだ。「早く終われ明日!」と、すでに始まる前から強く思う。

ミニカ・トッポ

2013-02-21 | Weblog
あ~、やっと長い一日が終わった~!2月だというのに、忙しいの何の。普段の倍くらいは仕事したな。今週は、まだ2日も残っているのに、身体がもつか心配になってきた。明日も、お役所仕事が朝から入っているので、気が抜けないスタートである。
トッポといっても、ロッテのお菓子ではない。三菱のミニカ・シリーズの軽自動車で、思いっきり背の高いクルマだ。このモデル、現在のベストセラーである、ダイハツ「タント」やスズキ「パレット」、それに新しいモノではホンダ「Nボックス」の発想の「走り」といっていいモデルだろう。背の高さは、荷室スペースだけでなく、運転席のヘッド・クリアランスのアップで、実に解放的なのである。Aピラーが立っているので、前からの圧迫感がまるで無いのがいい。現車は、もう10年以上も前のモデルだが、走行は自分のライフよりもずっと少ない。しかし、エンジンの騒音は、結構大きいし、走りは「もうちょっと」という感じだ。まだ完成していないのに、「出しちまった」感じが否めない。背の低いタイプのミニカもそうだが、三菱はかなりエンジンがうるさいのだな。
話はまったく違うが、駅前のドーナツ屋の前を歩いていて、「あれっ?あのジャバザハットが消えた!」と。自分が言ったからじゃないだろうが、タイミングが良すぎる。まあ、同じ考えの人たちが多かったのだろうな。いくら、露出が多くなったとはいえ、食べ物のCMをする顔じゃない。食欲を無くした人たちが多かったのだろうね。あ~、そうか!「あんな風になったらどうしよう!」かもしれんな。ゴーを出した責任者は、どこかへ飛ばされたかな、、、

当然の報いだろ

2013-02-21 | Weblog
今朝、この記事が一面にある新聞を見たときに言った言葉が「ざま~みろ!」。あれだけヒドイことをしたのだから、当然の報いである。大体が、ここ数年での「賃上げ」が問題になっているのに、アレだから「リスク回避」の考えが出てくるのは当たり前だ。結局、「エセ資本主義」は、根本的なことが分からず、こういうことになる。余計なことをやって、自分で自分の首を絞めることのなったわけだ。ユニクロは、依存度75%から60%台と控えめな数字だが、船井電気は9割から6割、イトーヨーカ堂の日本向け衣料は8割から3割と大幅に下げる。フィリピンなど、東南アジア諸国への製造移転が、今後どんどん進むだろう。中国にとって、「外資が引き上げる」ことは、外資で製造業が成り立っているような国にとり、致命的なことになるだろう。国というよりも「党」にとっての「致命傷」になりかねない。経済が上向きになっての「立場」の確保なのに、「資本主義経済の素人集団」はもう「試合終了の笛」を吹かれたようなものだな。