今日は一日家のことをかたずけながら、ゆっくり身体を休めることにした。 3月の疲れを、4月に引きづら無いようにケアすることを優先する。 腰の具合が一番心配なので、ゆっくり風呂に入って暖めるかな。 昨日買っておいた材料があるので、かなり遅いランチ(5時じゃランチって言わないか、、、)は、いつものパスタにする。 好きなアスパラガスが¥77(3本)という値段で買えたので、これを使ってベーコン+きのこで。 美味しい、春味のパスタが完成。 今回は、5分茹での細麺なので、味が絡んで濃いめの味付けになった。 やっぱり、家パスタはいいな~、「休み!」という感じがする。
先日、たまたま西葛西方面へ到着したのがランチタイム。 ランチといっても、あくまでも仕事の合間をぬってなので12:00~13:00なんて決まっておらず、腹ぺこの状態で。 よって、いつも画を撮る間もなく食べ切ってしまう。 終わってから、「あっ、また画を撮り忘れた」ということになる。 今回は、初めてそれに気がついたわけで。 どれを食べても美味しい「一番」の弁当。 スタミナ弁当は、¥556と弁当にしてはちょっと高めか? でも、ニラ、ニンジン、キャベツ、玉ねぎを質のいい肉と炒めて実に美味い。 調味料もいいのだろう。 あっ、それと調理人の腕か。 ご飯の盛りも、圧縮して大盛りだが、量もモノともせずに「ガッツリ」食べられるのがいい。 ちなみに、容器の深さは5センチを越えている。 中華弁当(¥481)も、鶏肉の甘酢炒めで、これも大好きなもののひとつ。 天気の良い日は、近くの公園でゆっくり食べたい美味しい弁当である。 ただ、いつもゆっくりできないのが残念ではあるが、、、
う~っ、まさしく「爆睡」である。 3月も、稼働日をもう一日残しているが、とりあえずは峠を越えた。 11時間も寝たのは久しぶり。 若い時は、いくら寝ても寝足りなかったが、歳を重ねるごとに短い時間でもOKになってくるものだと実感。 こういう時期には、「腰痛」が心配なので注意が必要。 まだまだ、朝夕は寒いが、桜がもう満開になっている。 花見に行って来たわけではないが、仕事中の三鷹通りではみごとな桜が迎えてくれる。 横浜では、待ち時間に桜の木の下で弁当を食べる。 たった10分のランチ。 それでも、すでに「花見」に行って来たつもりでいる。 今年は、とても行ける状態ではないからしょうがない。 さて、また車の話だが、「プリウス」である。 ちょくちょく乗る機会があるのだが、だんだん見えてくる部分がある。 ひとつは「加速」。 1500ccしかないのに、別にバッテリーを積んでいて決して軽くない車体のはずなのだが、意外に加速はいいのである。 スポーティーではないが、決して「我慢」の車ではないので、先入観は捨てた方がいい。 しかも、しっかりアクセルを踏んでいても、平均燃費はずっと20Km/リッターを越えている。 走行は10万キロをゆうに越えた中古車である。 その間、バッテリーを交換していないなら、気になるバッテリー寿命も満足の範囲でしょう。 間違いなく、「かなり高い」部品だろうから。 そして、もうひとつ気に入ったのがオーディオ。 まさか、ハイブリッドでバッテリー駆動の際に、これが理由で音質がアップしているのだろうか。 音の粒がはっきりしていて、クリアーではある。 電装系用のバッテリーは、普通のサイズのGSだし、、、 Made in Japan とあったから、これがいいのか? いくら「電気」の質が良くても、「ハードウェア」のラジオやスピーカーの質が良くなければダメだろう。 参考までに、家庭用の交流(AC)よりも、車用の直流(DC)の方が音が良いという。 これは、交流が上下に振れるカーブが安定しないので、音質に悪い影響があるということ。 反面、直流は一定で安定した電流供給ができる。 でも、車の振動、風きり音、タイヤ音など外因を考慮すると、どこまで車内での条件がいいかは疑問ではある。 確かに、プリウスではバッテリー駆動の際はエンジンの影響は受けないな、、、
これ、近所で時々前を通り過ぎるオートバイ屋である。 分る人には、「おおっ、ヤマハ IT250!」ってすぐに分るだろう。 コレ以外にも、RD250か350、TXシリーズ等々古いヤツがところ狭しと並べてある。 20台は楽にあるだろう旧車。 今のヤツは1台も無いのがすごい。 一度は覗いてみたとは思っているが、なかなか行けないでいる。 近いんだけれど、、、 旧友S なんかが見たら、喜びそうな光景だろう。 そういえば、まだこのことは話していなかったか。 さっそく電話してみるかな。
本当ならまだ仕事をしている時間だろうが、今日は珍しく早く帰ってきた。 それで、先週の休みの話を。 画のビールは、発泡酒とか、その他の雑酒ではなく、本物のビールである。 しかも、プレミアムの熟撰などというお高いヤツ。 一度飲んでみたかったのだが、前日までの仕事の疲れで、酔いの早いこと。 本物は濃い! 確かに美味いのだが、その後立て続けに安いヤツと発泡酒を飲んだら、味が分らなくなってしまった、、、 もったいない。 また飲まねばいけない。 それで、どこで飲んでいたかというと、相模湖ピクニックランド。 てんちょ達の店舗グループによる、下りのレース+多くのメーカーの山岳自転車の試乗会で出掛けて来たのだ。 しかし、レースの応援はそこそこで、試乗会も人がいっぱいで、RMのエレメントとセブンの2台だけ乗って、ノドが乾いたからと飲み始めたら、そこで終わってしまった。 いい気持で車で寝ていたら、「もう帰るぞ!」という時間。 途中で、ツーリングに出掛けていた旧友Sが持ち主と同じように古いオートバイでやってきたので、つまらん話を飲みながら(楽しく)話ができたし。 リラックスしたいい一日だった。 自分で車を運転しない日(便乗)は、こうやってゆっくりできるので、リラックスにはもってこい。 「何しに来たの?」と聞かれれば、「飲みに来た」とキッパリ言える。 そうそう、試乗コースについて一言。 上級者コースしか行っていないが、「登りのあの板」は無いでしょう。 せっかく気持ち良く上がって行っても、どうやってもクリアできない。 右から行けば、さらに角度が急になるし、ベニヤ板に乗っかれば滑ってしょうがない。 あの板に、何本か横に木っ端の板でも打ち付けてあれば登れるのに。 サブロクの板そのままじゃ、フロントが上に乗せられない。 短ければ、フロントだけ乗せて、体重移動で何とかというのも可能だろうが。 やっぱり、全部気持よく乗れれば印象もかなりアップすると思うが。 下りのシングルトラックは、結構飛ばせるので面白かった。 20センチほどの段差が2カ所あったが、エレメントは何でも無くスーっと行く、さすがである。 セブンのリアリジッドと比べて、ブリちゃんの軟らかさが良く分かった試乗。 キャノンデールの試乗では、乗ろうと思ったのにど~もタイミングが合わずにスカルペルには乗れず。 せっかく、I ちゃんが段取りしてくれたのに、すいませんでした。 なかなかダートでは、試せないから貴重なチャンスだったのに。 おっと忘れていた、例のSPDシューズを初めて履いてみたのだが、ビンディング無しのペダルばかりで正確にはチェックできず。 でも、履き心地はゆったりで気持よかった。 それに、シューレースの引き心地がアップしていて、ススーっと締め込めたのは良かった。 今のところは、いい印象のシューズですよ。 今度は、里山の登りでチェックだな。 4月になったら、あそこに出掛けよう!
やっと帰って来られた。 年度末の忙しさったら、かなりキツい。 コシがかなりヤバい感じだし、珍しく風邪を引いたようだし、歯の詰め物は取れるし、花粉症デビューしたみたいだし、ここのところ身体に負担が掛かる事ばかり。 早く終われ3月! でも、4月に入ったとたんに、倒れそう、、、 今日は、初めてヴィッツRSの旧型に乗った。 たった、940Kgという軽自動車のような重量に、1.5 リッター+5速マニュアルの組み合わせで、遅いわけが無い。 ミッションも、かっちりと入るので実に気持がいい。 でも、高速では100キロを越えると安定しないな。 やっぱり、ワインディングでのドライブが楽しそうな車である。
仕事の途中で、荒川を渡る。 そこで見たのは、懐かしい風景だった。 というのは、よく見ないと分らないが、河川敷のモトクロスのコース。 大昔に自分たちが走り回っていたものとは違い、しっかり管理された大きなものである。 雑誌等では知っていたが、なかなかのコースで、大きな大会もあるらしい。 それにしても、4サイクルの全盛である、実に静かなコースだ。 レンタルバイクやウエアーまでレンタルがあるらしい。 でも、「もう体力と動体視力がついていかないだろうと」止めたので、今また始めたら「あまりの不甲斐なさに」愕然とするだろうな。 橋の上の渋滞の中、一瞬ではあるが昔の懐かしい時間がよみがえって来た。
今日は冷たい雨の一日でしたね。 仕事が終わって、まだ間に合うかな?と時計を見れば、ぎりぎり間に合いそうな時間。 本当は、家で作らないといけないのだが、こういう寒い夜は熱々のラーメンがいい。 それで、地元で人気のあるラーメン店へ吸い寄せられていった。 いつもは、つけ麺にするのだが、今日は10数年ぶりにラーメン(¥630)で。 たまには違うパターンもいいかな。 麺は、つけ麺同様の太いヤツで、チャーシューも煮込んであって美味しい。 あっという間に平らげる。 しかし、食事中に入って来た客は、大嫌いな「くちゃくちゃ」と音を立てて食べるヤツだ。 ああいう育ちの悪いヤツが入ってくると、せっかくの美味しい食事が台無しになる。 美味そうに食べる人は大好きだが、そういうのとは全く違う下品なヤツ。 ゆっくりしたかったが、気分が悪いのですぐに出て来てしまった。
先日乗ったV6 3.5 リッターに続き、今度はベーシックモデルの直4 2.4 リッターのマークX Zio。 グレードは、それぞれ詳細不明ではあるが、エンジンの違いが目をつぶっていても分るくらい。 スムースさが全く違う。 前者は、6気筒というのが良く分かるし、後者は4気筒らしい荒さが目立つ。 まだ走行距離は少ないから、本来の状態なのだろうと思う。 「軽快」という言葉は当てはまるが、ちょっとエンジン音が気になる。 「甲高い」というフィーリングか。 同じ4気筒の2.4 リッターでも、イプサムの静かさとスムースさが好きだ。 しかも、決して車重を感じさせないでドライブさせてくれるのがいい。
先日、某山岳自転車店に遊びに行くと常連さんからの頂き物という「クリスピークリーム」のドーナツが。 てんちょが、どうぞと言うまで待っていると、「待てっ!」の状態が解除され「よしっ!」の声が。 犬みたいだな。 実は、現物を見るのは初めてで、最初はピッツァかと思っていたのである。 てんちょが、忙しくて、デリバリーを取ったのかと。 存在は知っていたのであるが。 それで、いただいてみれば、実にソフトで食べ易い、「口溶けがいい」という感じだろうか。 歳をとると、子どもの頃の印象が大きくて、それ(現在のオールドファッションをさらに脂っこくした感じ)と比べると、「隔世の感がある」と言える。 ドーナツも進化しているのか、とまったく感心してしまった。 ごちそうさま!