これは当たりだな

今日で７月が終了。でも、まだ休みまで３日もある。朝から腰に「違和感」で、「忙しかったらどうしよう」と思ったら、意外に早く終わったので、明るい内からビール味を飲みながらのアップ。日本の会社は、どうして「８月はまるまる一ヶ月休みですので」とならないのだろうか？　こんな暑さで、まともに仕事をしている人はいるのだろうか？　どう考えても、仕事に集中できずに危険だろうに。
さて、画のドリンクは、アクエリアスから出た「スパークリング」。いつものように、よく見ないで買ったら「カロリーオフ」。あ～やっちゃった、と思ったが、味はとっても良かった。こういうスポーツ・ドリングでも炭酸入り「有り！」だな。温まったら、とっても飲めないだろうが、、、

ばっかみたいに暑い！

まったく、こんな気温でよく仕事をしていると、自分をほめてやりたい。根っからの遊び人は、こんな状態で仕事なんかしてはいけない。まだまだ、遊びの「修行」が足りないのかもしれないな。月末で、通常は一番忙しい日を何とか済ませて、明日は７月の最終日。少々遠いお役所への遠征になっている。あと４日か、先は長いな、、、
そうそう、暑くなってから、今までキャンプで使っていたコールマンのクーラー・ボックスが活躍している。夜も決して安心できない「熱中症」。夜寝る前に、冷凍庫で冷やしておいた保冷剤をこの中に入れ、水、アクエリアス、ジュースなど各種のドリンクを冷やしている。もちろん、これはベッドのすぐ脇に置いてあり、夜中にのどが渇いて目が覚めても、眠気を維持したまま水分補給をして、そのまままた眠れるのがいい。これで、冷蔵庫に取りに行っていたら、すっかり眠気が覚めてしまう。ゆえに、眠たいまま水分補給が出来るのがミソである。すっかり、キャンプは行かなくなったが、クーラー・ボックスは、こういう使い方も出来る。お試しあれ。
画の花は、昨日の炎天下の散歩で撮った花。まだまだ、ＧＸ１での修行は続く。

ＧＸ１で練習

今日、ＧＸ１を持ち出して、何枚かを練習撮影してみた。それで、思ったのが、まだまだ慣れるには時間が掛かるが、ちょこっとだけ撮ってみて「やっぱりいいな～」。ＣＸ５でも、そこそこは撮れるが、ＧＸ１では更に細かい部分までキッチリ写っているように思う。それによって、「質感」が伝わるような。でも、ＭＰ３プレイヤーのサウンドをアップ・グレードする予算は、すべてＧＸ１に行ってしまった。それに何故か、予算枠ときっちり同じ額。次の臨時収入は、これに当てたいが、どうせレンズが欲しくなるだろうな、、、

休日のランチ

それで、近所を散歩＆ＧＸ１の撮影チェックをして、大して食欲は無いのだが、もう２時過ぎで空いたはずのうどん屋へ。うだるような暑い日は、「とろろ盛りうどん」＠￥６３０がいい。夏バテ防止の山芋もいいが、とろろの食感が好き。写した画を見たら、いつもよりは少々いいような気がする。気のせいかな？店でゆっくりしていれば、とっくにランチの時間は過ぎ、お客は自分だけ。そうなると、いつものように、ご主人と長話しが始まる。食事＋１時間は過ごして、明日の買い物をして帰宅。自宅近くに、やっと出来たコンビニのおかげで、陸の孤島のようだった場所が、ずいぶんと便利になったのは嬉しい。さ～て、明日からは長い一週間が始まるぞ。何とか「やっつけて」、楽しい休日に備えるかな。

バカ暑いのに

普通なら、わざわざ一番暑いはずの午後２時頃には出掛けない。しかし、「どうせ、何時に出ても同じだろ」という感じなので。自宅の近所を、ＧＸ１のチェックをしながら歩いてきた。でも、ろくに説明書を読んでおらず、適当にシャッターを押しているだけ、というのが実際のところだ。だって、読むのが面倒なんだもの。Ａ型なんで、几帳面かと思いきや、昔からこういうモノを読まずに使い始める。「使って覚える」といえば聞こえはいいが、要は面倒なのでやらないといおうのが真実である。それで、しばらくしてから「あれっ、こういう時はどうするのか？」と説明書を見て、「あ～、なるほど」となる。実際に撮影にでると、これが慣れるまでとっても時間が掛かる。まあ、急ぐわけではないからいいのだが。それで、エアコン掛けっぱなしの自宅から、ドアを開けてみれば「何だ、結構涼しいぞ」。玄関は北側なんで、日陰でゆえ涼しいのであり、日なたに出ればやっぱり暑い。こういう木陰を見ると、ここでボンボンベッドを出して涼んだら気持ち良さそうと。来週は、少々遠出しての撮影を予定しているので、今日は近場で十分だ。

無理しない休日

あ～、爆睡した～！　もうちょっと早く起きて、ささっと用意してアソコにアレを撮りに行く、なんてつもりでいたが。所詮、個人的な予定で、友人と約束していない限り、これを「その通りに実行」するのは非現実的である。月末が始まっているし、しかも「この暑さ」で、「起きられたら」という条件付ではある。腰の調子もまだまだなので、無理はしないのが一番。
先日、仕事帰りにいつもの大手カメラ店で仕入れておいた、ＭＣレンズガード＋液晶保護フィルム（ともにMade in Japan）をＧＸ１に装着する。このふたつは、痛い目にあわないためのお約束だろう。それで、カメラ本体をいじっていて気がついたのが、意外にもこれが日本製だったこと。Ｄ３１００はタイ製だし、どうせ日本製ではないだろうと思っていた。何か、こういうのが「愛着が湧いてくる」理由になったりするのかな。レンズは、もちろん中国製ではあるが。それで、エアコンをつけても決して涼しくない自宅で愛車のブリちゃんを試し撮り。特に何もしていないが、フォーカスをつけたハンドルの中心部以外が少々ボケて一眼ぽい。でも、思いの外しっかり写り、掃除していないのが分かる埃までが。ちょっと外にも出てみたいが、「いい歳した大人が、撮影に夢中になって、熱中症で死亡」なんてＴＶで写真が出るのは恥ずかしいしな。

土用の丑の日

巷では、土用の丑の日でうなぎ屋では、客寄せの看板が上がっている。しかし、ここのところの稚魚不漁でのコストアップで、美味しいうなぎはとてもまともに食べられる価格ではないだろう。先日は、昼に大手チェーンで中国産のものを食べたが、それでも￥１，１８０とこういう店では、かなりの高額商品だった。画のうな重は、いわたこさんと行って来た川越の老舗でのもの。その時でも、￥３，９００というなかなかの価格。もちろん、味は「ほっぺたが落ちそうな」もの。今では、￥５，０００くらいしているのかな。美味しそうな画だけを見て、今年は我慢だな。あれ、本当に美味しかったな～！

世の中で一番嫌いなもの

あ～、暑い一日がやっと終わった。子供の頃は、３０度を越えると暑い日だった夏。でも、夏は嫌いではなかった。今時は、何日も普通に３０度を超えてくる。やっぱり、ちょっとおかしい。暑い日本の夏も好きではない、というよりも２番目か３番目に嫌いだ。しかし、世の中で一番嫌いなのは「タバコ」。今朝も、駅までの道で、歩きながら吸うバカどもが３人。やつらは、自分の後を歩く人たちがその煙を「強制的に吸わされている」なんかは、まったくお構いなし。自分さえ良ければ、それで良しは当たり前。こっちから言わせれば、「吸ってもいいが吐くな！」。すべて、自分の肺できれいにしてから出せと言いたい。しかも、排水溝への吸殻投入は当然のようになされ、ひどいヤツは火の付いたまま捨てる。これからも販売するなら、「掃除料金」として、一本１万円を上乗せすればいい。まったく、後ろからバットで一人づつ殴って行きたいくらいだ。父親が、ひどいスモーカーで、その反動もあるが、あの煙を吸わされると一日不愉快。それゆえ、一緒に遊ぶ人たちも吸わない人。仕事の日には我慢しているが、自分の大切な時間の休みの日にまで、不愉快な思いをしたくはない。マナーの良い人もいるのだろうが、ほとんどがダメだからこうなる。一箱で￥４００なんて、とんでもない価格、１万円でいいだろう。迷惑料も入れて。

撮影散歩へ

う～、まったく何て暑いんだ～！　自分でも思うが、「よくこんな気温で仕事出来るな？」と。暑い夏は、まだ始まったばかり。これで８月になったら、気が狂うんじゃないかと思う。来月は、ほぼ月の半分は休みになるが、本当はフランスみたいに２ヶ月の夏休みがいい。でも、この夏には体重が落ちるかも？と考えた。その前に、倒れるか、、、
こう暑いと、ちょっと行きたくは無いが、涼しくなったら行きたい「街散歩」。美味しいものを食べながら、気に入った場所を撮影。涼しい気温での、こういうのは楽しいのだがな。それで、いつもの中古本店で見つけた「まだ新しい」ヤツを入手。涼しくなったら、弟子を誘って行ってくるか。まだ、先の話だな、、、

使い勝手のＣＸ５

小さなボディに、２８－３００ｍｍという高性能なズーム性能を持ったＣＸ５。それでいて、なかなかの解像力が有るのだから大したもの。この「布袋様」、昔の銭湯の瓦屋根に鎮座するものなのだが、曇りの光が足りない状態で、しっかりシェイプが分かるのだから立派。高性能な一眼に、ズームレンズを付けていれば「当然」の移りだろうが、何しろ安価なコンデジ。これで、花壇で寄れば、それはそれで「なかなか写る」から大したもの。だから、新しく入手したＧＸ１には、大きな期待を持っている。週末までは、撮りにいけないが、早いところ「何とか見られる」程度には写せるようになりたいものだな。