遊びの達人

MTB、フライフィッシング、写真等外遊び大好き。オーディオ、鉄道、クルマ、海外出張や旅行の話も。大の麺食い。

旅の準備

2013-04-30 | Weblog
あ~、寝たな~! 朝は早めに起きて、ゴミ出して~、と普通の日みたいだが、実は今日も休み。昨日の里山ライドの筋肉痛も無く、腰もやっぱりライドの後は調子がいい。これも、後輩Mが誘ってくれるからだと感謝。最近は、ちょっとしたことで「ひきこもり」になる自分なもので。
さて、打って変わり今日は天気もよろしくないし、旅の準備を確実にしておこうと思う。でも、やるべきことも多いゆえ、買い物などに出掛ける必要もあるな。Things to do list を作ったら、これが多いこと。まあ、とにかく今日は、旅の準備と買い物で一日が終わるな。映画も行こうかな~?とも思っていたが、知り合いのレビューでは、「う~ん」みたいな様子だったので、これは行かずに、次のSF作品を行ってみるかね。旅のレポートは、また別途アップするので。
あっ、画の線路は、「旅のイメージ」ということで、鉄道で行く旅ということではない。

里山は楽しい!

2013-04-29 | Weblog
2月11日以来なので、2ヵ月半振りの里山ライドである。いつもの通り、自分からは「行こうか?」とは連絡せず、後輩Mからのメールで、行くことになった次第。時間が空けば空くほど、「腰が重くなる」いつものパターンである。当初は、「体調も万全じゃないし、Hを一周くらいで軽~く走るか」なんて思っていた。しかし、途中で一周目と思われるてんちょを見つけたMは、「ここで待っていれば、てんちょ来ますよ」と。それで待っていたら、案の定顔を合わせることに。そこで、「軽~く一周で帰るかな」という考えは飛んでいってしまった。てんちょ達3人は、「路面は良さそうだし、楽しい上りコースを往復して、別のルートから上って下りるかい」との予定で、勢いに押され結局そのコースに合流することに。Mたち4人は、スイスイ上っていくが、こちらは「そんなつもりじゃなかった」ゆえ、何とかこいではいるが、すぐに彼らが見えなくなる。でも、最後の激上りをパスして、そのまま下る往復コースは、まったく違うコースを走っているようで結構楽しい。何だかんだ言っても、クラッシュも無く楽しめたライドだった。やっぱり、好きなんだな~と。帰りは、いつもの風呂に入って汗を流してから帰宅。それでも、3時過ぎには帰れるので、一日が有効に使える。あ~、いい一日だった!

やっとタイヤを交換

2013-04-29 | Weblog
昨日の「夕方からの用事」というのは、タイヤを預かってもらっている旧友Sの自宅へ行くこと。忙しいヤツで、自分となかなかスケジュールが合わないので、やっと冬タイヤから夏タイヤへ戻す作業が出来ることになった。こういうことは、とっても得意なヤツなんで、何より「まめ」であるのだが、ずぼらな自分が真似を出来ない几帳面さなのである。毎年、ありがとう。今日も仕事らしいが、働きすぎで身体を壊すなよ。
画は、昨日の散歩の中のワンショット。小さな美容室の軒下で見つけた、実に「秋っぽい」風景。今時に、紅葉する様な種類なんだろうか、、、

ちょい散歩

2013-04-28 | Weblog
夕方まで時間が有るので、天気もいいからD5100+35mmを持って、近所を軽~く散歩する。実は、先日の仕事帰りに、いつもと違う経路で帰ってきたら、個人宅にきれいな「やまぶき」を見つけて。それは、一重の山吹ではなく、名称も「八重やまぶき」というらしい。とにかく、きれいだったのでこれも含めて、アチコチ歩いて70ショットほど撮ってきた。この季節は、正に春爛漫で、たくさんの花が目を楽しませてくれる。「シグマのマクロ・ズームで撮ったらどうだろうな?」なんて考えているのだから実に危ない状態である。それにしても、フォーカスを合わせて、シャッターを押そうという時に限って風邪が吹いてくるのは、何故なんだろうかね。実に気持ちのいい、青空の散歩ではあったな。

ムラムラの続き

2013-04-28 | Weblog
あ~、良く寝た~!! 睡眠時間は長くないが、熟睡しているようで、朝はスッキリと目覚める。遊びの約束もしてないゆえ、当然ながら目覚ましは無しで。「目が覚めた時に起きる」という自然さがいいんだな~。でも、天気が良いので、チラッと頭に浮かんだ「ツツジの名所」へとも考えたが、夕方には出掛けるので、近場で花の撮影をするかね。
さて、「ムラムラ」の話なのだが、いつもこういう時にはチェンバー先輩に相談だ。そこで、頂いたのが「ふたつのレンズ」という回答。コンデジ本体も、惹かれるものがあるが、やっぱりレンズだろう。「ニコンV1+ズームレンズ」が安いという情報も頂いたが、ど~もあの光学ファインダーの「レゴ」を積んだようなデザインが嫌い。それに、このクラスは、デザインも含め気に入っているGX1がすでにある。それで、レンズなのだが、お勧めというのが「ニッコールの85mmマクロ」と「シグマの新製品ズームマクロ17-70mm」。チェックしたところ、最安値がそれぞれ3万円台後半と、ほとんど変わらない。それで、シグマの新製品にフォーカスしてみると、旧製品からの改良が大きく、なかなかの評判である。35mm換算で、25-105mmと使いやすそうなズームというのもいい。レビューによれば、付けっ放しにしている方が多いようで、ニコンD3、5、7000シリーズにはベストマッチとの評価。最短撮影距離が22cmというのもいい。実は、自分のD5100には、35mmをつけっぱなしで、キットの18-55mmは、ほとんど出番無し。原因は、出来上がりの画の良し悪しなんだろう。これじゃ、コンデジはすでに忘れている感じ。CX5&IXY3は、まだ元気なんで、サブサブ機は忘れて、しばらくは、このシグマ・レンズの価格動向を追ってみようかね。

ムラムラする

2013-04-27 | Weblog
あ~、4月の月末が終了し、長~い連休に突入だ!! つい先日に、臨時収入があったので、それが連休の遊びの資金になる。それで足りればいいがな、、、
さて、タイトルの「ムラムラする」というのは、当然あっちの方ではなく、そっちの方だね。もちろん、「物欲」の方だね。チェンバーさんとも話していたのだが、サブサブ・カメラのCX5と同等か、それ以上のヤツが欲しい。それで、新品や中古をチェックしていたのだが、その内にニッコールの50mmマクロの値段が下がってきて、「35mmF1.8は持っているが、50mmってどうなのかな~?」なんて興味が湧いてしまう。それで、サブサブの候補、S100シルバー中古、XZ-1ブラック中古、XZ-10新品の価格とスペックなんかを比較し始めた。自分でも、「また始まった、やばいな~」とは思っているのだが。CX5は、まだ生きてはいるので、「これを使い続けて、ダメになったら考えろよ」と、自分の良心は言っているのだが、他方煩悩の塊が「逝っちゃえよ~」とも。とりあえず、連休は遊びに集中しておこうかとは思う。しかし、それが明けて、「こんなの、逝っちゃったよ~!」なんて、ならなきゃいいが。休み中に、新宿や中野をフラフラしていると「危ない」だろうな。
ともかく、明日は連休初日。朝は、ゆ~っくり眠るぞ~!!

さ~、あと2日だ!

2013-04-25 | Weblog
今日も、月末恒例のお役所仕事の集中日である。あしたも、続くのだが、連休までの日が無いので、ミスが出来ないしごとではある。思いっきり、詰め込まれなけりゃミスもないのだがね。さ~、あと2日、ささ~っとやっつけるか。
さて、画の雑誌は、またもや「いつもの本屋」で見つけた「お宝本」である。表紙の画は、ヘリ空母「ひゅうが」型の2番艦「いせ」DDH182(母港は呉)であるし、しかも特集が「空母分類学」なんて、買わない訳が無い内容である。現在、佐世保を母校としている、米海兵隊の強襲揚陸艦「エセックス」も今回の特集に掲載されているが、海自(もしくは、将来の日本海兵隊)は、このサイズの艦艇を強襲揚陸艦として運用して欲しい、という個人的な希望を含めてじっくりと読んでいる。すでに配備されている、ドック型揚陸艦「おおすみ」、「しもきた」、「くにさき」と、ヘリ空母(22DDH)の「ひゅうが」、「いせ」の合わせて5隻、これに加えて計画中の24DDHでは、「エセックス」に近い長さの飛行甲板を装備し、航空運用を主体とするらしいので、42機のF-35Aに加えて、6機のF-35BとV-22オスプレイも加えて欲しいもの。ともに、とても高価な航空機ではあるが、島国日本の防衛には、是非とも必要な装備だと思う。出来れば、加えて「そうりゅう」型潜水艦に「トマホーク」発射型も加えてもらえば、かなりの打撃力(=抑止力)になるでしょう。当然、法律の柔軟性も絶対に必要なエッセンスだろうが。

あ~あと3日!

2013-04-24 | Weblog
自分では、すでにカウントダウンが始まっている。もちろん、長~い連休へのカウントダウンだ。もうちょっとで休みになるから、エサをぶら下げて、さっさとやっつけるかね。今日は、中途半端な時間に仕事が終了して、かなり早めに帰宅してきた。残る3日も、こんな調子ならいいが、そうは行かないだろうな。
そうそう、新聞で「中国でレクサスの生産を計画」なんて出ていた。個人的には、中国で富裕層にレクサスが売れるのは、性能もあるが日本で生産されたからと思う。当然、生産車両は中国国内で販売するのだろうが、果たして富裕層が買うのかな? あっ、もしかして日本で売るのか?まさかな、、、

別の楽しみ

2013-04-23 | Weblog
ここ、デ・ラランデ邸では、一回の居間とテラスで、食事やケーキ&珈琲の提供が有る。これは、実に有りがたいことで、どうせ数時間は居るつもりと、「ローエン・ブロイ」など飲んできた。だって、珈琲と同じ価格だったら、どうしてもそっちでしょ? 元々の邸宅のオーナーが、ドイツ人だと聞いていたので、そのつながりでしょうね。園内で、ゆっくり出来る場所が増えるのは大歓迎。ケーキ&珈琲も、こだわった味のようなので興味はあるが、それは次回のお楽しみということで。
画の家具は、二回の居室のひとつにあった(部屋数が多い)、多分ライティング・デスクと思われるもの。「手を触れないで下さい」とあったので開けなかったが、丸い天板を、真ん中から分けるように、小さな蝶番が並んでいたので、半円状にオープンするものと思われる。横側には、いくつかの引き出しがあり、なかなかお洒落なデザインである。手前には、ネコ足の椅子がある。

デ・ラランデ邸

2013-04-23 | Weblog
今日は休日、朝はゆっくりして、午後からは予定通りに同僚Kさんと、小金井公園にある「江戸東京たてもの園」へ撮影に行ってきた。単に撮影ではなく、せっかくKさんが購入した新品のGTとともにバイクで出掛けてきた。自分一人で行くと、たかだか30分ほどの場所だが、バイク「ど素人」のKさんと一緒なので、時間を掛けてゆ~っくりと向かう。どれだけ走れるかが、まったく分からないゆえ、実にスロー・ペースだ。旧友Eくんは、「狭山湖へでも、ささ~っと行きますかね」なんて言っていたが、そんなレベルではないだろう。我々の「感覚」で決めると、とっても大変そうだ。実際、スタート時には「楽勝でしょう!」みたいなことを言っていたが、帰りは少々口数が少なくなったような。
まあ、それでも、何とか現場に到着して、今回の大きな目的である「デ・ラランデ邸」へと向かう。二週前に来た際には、まだオープン前で、外からしか見られなかった。それゆえ、今回は内部を楽しみにしていた。画の階段の手すりも「なかなかの味」わいだが、各部屋の電灯の「かさ」、室内の装飾、家具調度品など、なかなか楽しませてもらった。今日は、学校の郊外授業などで人の多い平日だったので、またの機会にゆっくりと見てみようか。