遊びの達人

MTB、フライフィッシング、写真等外遊び大好き。オーディオ、鉄道、クルマ、海外出張や旅行の話も。大の麺食い。

肉じゃが美味い

2009-02-15 | Weblog
昨日入手した「メイクイーン」。 コイツで肉じゃがを作ることにした。 先日は、男爵いもしかなかったので、結局ボロボロになったのだが、メイクイーンならしっかり出来る。 今回は、醤油を少なめにサッパリ味で。 せっかく米の在庫があるのだから、麺ばかり食べていないで米も食わないといけない。 願わくは、玉ねぎがシャキッとしているともっといいのだが。 じゃがいも、ニンジンは、お約束の水の状態から煮込んでいるのだが、玉ねぎを入れるタイミングが早いようだ。 
夕方、てんちょのお店に行ったら、カナダ人の英語の先生と遭遇。 久しぶりに英語を話した。 英語といっても、自分のは米語だが、カナダ人だと米語で通じるのでOK。 これがイギリス人だと大変だな。 それにしても、仕事で毎日使っていた頃に比べて、言葉が出て来ないこと。 それ故、話すスピードも遅い。 脳が英語で考えないようになっているようだ。 少なくとも30%はスキルが落ちているだろうな。 これも仕方が無いか、、、

レクサスLS460

2009-02-15 | Weblog
ヴィッツの次はレクサスって、価格差は六百数十万円とは凄いな。 差額で何台買えるかと考えるのは、貧乏性でしょうかね。 LS460(USF40)だと、ベースモデルでも773万円ですと。 新車のライフを7台買って、まだお釣りが来るか、、、 ご存知の通り、名前はレクサスに変わったが、元々はトヨタのセルシオ。 トヨタ時代の4.3 リッターV8(モデルではUCF30あたり)は、良く乗るし、このエンジンと車の造りはとてもいいので好きなモデル。 4.6 リッターになっても、基本がいいから実にいい車である。 メルセデスに比べ、静かさも「ただ者ではない」と思う。 ドイツ車は、「エンジン音が聞こえるのがいい」と思われているらしく思想的な違いはあるだろうが。 ただ、サイズが大きいのは相変わらずで、狭い道には入る気がしない。 このモデルになって「面白いな」と思ったのが、電気式のパーキング・ブレーキ。 画の中で、ハンドルの隙間から覗く小さなノブがそれ(分かりずらいな)。 最初は、探してしまったが「P」と記されたノブを見て「あららっ」と見つけた。 通常は、「引いたり」「踏んだり」のメカニカルなものだが、「PUSH」と「PULL」とある2センチ四方のノブ。 もうちょっと分り易い表示があるといい。 それに、通常ハンド・ブレーキのある場所だと使い易いだろうと思ったが、軽く触るだけで効くから、わざわざ少々触りずらい場所にあるのだろう。 それにしても、高い車にはまだまだ緊張させられる。

ヴィッツ1.3

2009-02-15 | Weblog
先週は、有難いことに結構忙しく、お役所への仕事も多かったので、休みの朝は爆睡(「いつもそうだろ!」って、はい)。 月末に向けて更にアップしてくれれば、3月の収入も期待できそうである。 数年前は当たり前だったことが、最近では珍しくなっているのは困ったことだ。 さて、今回のネタは、トヨタの小型車ヴィッツの中心モデル、1.3 リッターである。 以前にドライブした1リッターモデルは、このボディーに対しては非力な感じがしたが、1.3 リッターはベストフィットと思う。 パッソは軽量で、1リッターでもそこそこ走るのだが。 画のモデルは、現行のマイナーチェンジ車の前のモノ。 外観の大きな違いは、現行モデルにあるヘッドライト下部の膨らみが無いこと。 ちょっとした違いなのだが、旧モデルの縦方向への動きが横方向へ動いて、横幅が出て落ち着きが見える。 個人的には、ヴィッツのサイド、リアともデザインが大好きなのだが、フロントだけがど~も好きになれなかった。 フロント・ウィンドウの傾斜は少々きついが、現行モデルならいいな~。 街乗りで使い易いサイズだし、何より燃費がかなりいい。 小型車を造らせるといいダイハツ開発のパッソは、パッケージとしてはいいと思うが、デザインが好きではない。 1.3 リッタークラスだと、人気のフィット、好評判のスイフト、先進デザインのデミオと強敵がいっぱい。 販売能力だけでは、勝ち残って行けない厳しいクラスだけに、パフォーマンスにプラスしてデザインも問われそう。 強敵の中で、初代ヴィッツのようなインパクトが薄れているだけに。