遊びの達人

MTB、フライフィッシング、写真等外遊び大好き。オーディオ、鉄道、クルマ、海外出張や旅行の話も。大の麺食い。

ヤマメは釣れるかな?

2008-08-31 | Weblog
あ~、よく寝た! 昨日、借りて来た5枚のDVDだが、予想通りフリーダム3枚+ダイハード4.0の4枚まで行ってしまった。 朝起きてみたら、暑い一日を予感させるが、どうせまた午後は雷雨だろう。 せっかくだから、追加でまた何か借りて来るかな。 ダイハードは、CGの多用で、今までのブルース・ウィルスの身体を張った動きが減ったように感じる。 歳のせいか?彼のリクエストなのか? 政府の重要施設なはずのに簡単に侵入できたり、戦闘機と戦っていてかなり離れてしまっているはずなのに、追跡していた危険物運搬車が簡単に見つかる、戦闘機のコンピューターも乗っ取られているだろうと想像できるはずなど、かなり無理やりな状況もあるが、そういうのに目をつぶらせるようなスピードアクションは楽しかった。 あんな状況では、まず普通の人間は生きていられないはずだが、それが Die Hard な主人公なのだ。 ところで、F35って何だろう? 今は、F22Aラプターの配備についてが話題になっているはずだが。 やっぱり、SFアクションとして観た方がいいのかな?
おっといけない、魚の話をしようとしていたのだった。 サイクルAさんも、「楽しい」海外出張を終えたようだし、そろそろフライの予定を立てないといけないな。 8月は、鉄ちゃんやっていて、まったく行かなかったので、9月は楽しみましょう。  やっぱり、まだ流れのあるところかな、、、 それと、8月は「さんざん」下っていたので、里山で「さんざん」上りますかね、サイクルAさん。 てんちょは、9月はとっても忙しい時期なので無理だな。 地下鉄と建物の画は、今度見せてちょうだいね。

新型アルファード

2008-08-31 | Weblog
発売からしばらく経ったが、今回が初めての新型アルファード(ANH20)。 旧型モデルは、頻繁にドライブするので、比較は結構容易だろうと思っていた。 この2.4リッターモデルは、特によく乗る。 エクステリアは、それほど大きく変わった感じがしないが、これは前モデルが人気があったから、キープコンセプトでの進化ということのようだ。 でも、よ~く見ると、細かい部分が結構変わっている。 全体的に、ちょっと「丸く」なった感じで、「やんちゃ」な感じが無くなり大人な感じ。 さて、ドライブフィールはどうだろう? あくまでも、ひとり乗りでの印象だが、アクセルへのレスポンスが多少遅くなったように。 でも、これはエンジンノイズが静かになった故かもしれない。 実際、4気筒2.4リッターの方は、V6 3リッターに比べれば、元気さはあったがちょっと騒がしい感じはあった。 新型になったモデルは、旧型V6に匹敵するか、それの上を行くくらいに静かだ。 それでも、ひとり乗りには十分な加速はある。 フル乗車ではどうだろうかな、、、 インテリアは、すっかり「新しく」なって、すごく新鮮さが感じられる。 「気持いい」と言えるインテリアだろう。 大きなボディーではあるが、相変わらず視界が良くて安心して運転できていい。 直接のライバル、日産エルグランド2.5リッター(現行)と比較すれば、トルクが感じられてドライブし易いからアルファードの方がいいな。 デザインも含めて。  

久々のDVD三昧!

2008-08-30 | Weblog
月末の忙しさも昨日がピーク。 本日は、普段よりも少ない仕事を終わらせて、事務所へ帰る前に近所のレンタルビデオを覗いてみたら。 今日明日の2日間だけ、旧作品なら10枚まで¥100だとっ! 事務処理を早めに終らせて、どうせ天気の悪い週末は、家のことをやりながらDVD三昧にすることに決定。 それで、一巻の時間が短い続き物を3本(フリーダム)、まだ観ていなかったダイハード4.0、それにトランスフォーマーの5本で、たったの¥500! こういうの、ちょくちょくやってくれるといいのだが。 しかも、7泊8日なので、ゆっくり落ち着いて観られるのがいいな。 フリーダムは、大友克洋の作品で「カップヌードル」のCMでおなじみのヤツ。 彼の作品、メカが特に好きなんですよ。 さ~て、どうせバイクにも乗れないし、麦とホップを片手に今晩から楽しみましょうか、、、

大したもんだ!

2008-08-28 | Weblog
コイツは、今回の鉄旅の足になったライフ君。 本来は、鉄旅と称するくらいだから、鉄道で行くべきなのだろうが、JRの車両にはほとんど興味が無く、さらに時刻表等に関係なく好きな時に移動でき、移動の費用が格安、更にはその気になれば中で寝られるという「最高の移動手段」がコイツである。 確かに、この季節にエアコンが使えないのは困ったものだが、1400キロ以上走ってもまったくトラブルは無く、かなりきつい上りのワインディング以外は17Km/リッター以上の燃費は旅の友にするには有難い。 満タンで、軽く500キロ以上走る計算だ。 以前に乗っていた750ccのオートバイが、これくらいの燃費なので車とは思えない数字は強い味方となった。 最近は特にそうだが、夏場は急に雨が降り出したりするので、オートバイと比べて「鉄道」に集中できるのでいい。 カメラを濡らしたりしないのが特に。 走行距離が、すでに12万キロを越えているにもかかわらず、これだけの信頼性があるのは当たりの車なのだろう。 できるだけ長く乗りたいものだ。 それにしても、早く涼しくならないかな~。

京阪80系

2008-08-27 | Weblog
これは、自分がよく見ていた頃の三条京阪駅から蹴上駅方面へ路面を走っていた車両(ウィキペディアより)。  92年の撮影でたった16年前のこと。 京阪本線は、三条京阪駅で終点になるのだが、すぐ横にコイツが停車していて、その後大津方面へはコイツが運んでくれる訳だ。 当時の話なので、駅自体が地下化されて、今はそういうのは無い。 それで、浜大津駅での疑問のことだが、完全にクリアーになった訳ではないが、概略はこういうことらしい。 京都地下鉄の東西線が三条通りを東進して山科方面へ、そしてJR奈良線の六地蔵駅まで開通することになり、京阪も含めた第三セクターで出資、建設して、今まで京阪京津(けいしん)線で使っていた路線を京都地下鉄に経営委託することになり、正確な京津線は地下鉄の途中駅御陵駅から浜大津駅まで、それに接続する石山坂本線もそのまま京阪線として存続しているらしい。 ただし、乗り入れはしている。 結果、京阪本線とは切り離されたことになる。 しかし、京阪本社としては、この2線を分社化したい意向らしい(すでに分社化されたかもしれないが)。 そうすると、浜大津駅で「この駅では京阪線の切符は買えません」という記述が理解出来る。 京阪線へは、三条京阪駅まで行かないといけないのだから。 でも、あのグリーンの車両は、どう見ても京阪のモノだし。 ブルーのモノも、もともと京阪京津線用の車両らしいし、、、 まだ、どうなっているのか正確には分らない。 これは、またちょっと行って来るしかないかな。

こんなのも

2008-08-27 | Weblog
滋賀県浜大津駅では、こんなショットも撮っていた。 えらく新しい車両だと思いませんか? 京都市内、京阪本線に比べれば、たかだか21駅のローカル線にちょっと豪華すぎるのでは?と思ったのだが。 大津を通り南北に石山寺駅から坂本駅までは、石山坂本線で、浜大津から三条京阪駅までは京都地下鉄線、三条京阪から南北には京阪線。 よ~く考えると、あの車両が京都方面からやって来るということは、あの青いのが京都地下鉄の車両で石山坂本線に乗り入れているのか。 そう考えると、石山坂本線は京都地下鉄の資本も入っているのか? でも、京阪色のグリーンの車両は、どうして浜大津駅に乗り入れているのか? 実は、京都地下鉄はずいぶん前に乗ったきりで、あまり記憶が無い。 でも、地下鉄が2両1編成な訳は無いし、、、 これは、ちょっと調べてみたくなってきた。 面白そうだな、、、

沼津からの帰り

2008-08-26 | Weblog
今日は仕事で沼津へ遠征。 帰りの普通列車の中から、「あれっ?あれは」と思ったのは三島駅での風景。 携帯カメラでのズームなのでボケボケだが、伊豆箱根鉄道駿豆線の車両である。 よ~く見ないと分らないのだが、正面にあるのは西武線の「ひげ」。 それも当然で、西武グループの路線なのである。 伊豆箱根鉄道では、大雄山線も西武グループ路線。 流山鉄道もそうだったが、西武では引退した車両が、こういうところで見られるのは嬉しい。 本当は、夏休みにあまり撮れなかった「岳南鉄道」を撮っておきたかったのだが、今日はあまりにも天気が悪過ぎる。 

レバニラ炒め

2008-08-26 | Weblog
レバーがよく見えないが、これ「レバニラ炒め」。 プライベートなルールにより、食べてはいけないメニューのひとつ。 でも、好きな食べ物なので、年に2~3回はルールを破ることにしている。 某中華チェーン店にてランチをしたのだが、画では「全然レバーなんて入って無いじゃん」と言われるだろうが、ここの名誉のために説明すると、下の方にたくさん入っていました。 こういうものが食べたくなるのは、身体が「元気を付けろ!」と言っているのかもしれない。 でも、本当は「龍栄」のメニューが食べたいのであるが、、、 もう2年近く行っていない。 M. フリーマンに会いたいな、、、

東急のアオガエル

2008-08-25 | Weblog
懐かしい東急の5000系が復活した訳ではなく、ご存知の方は分ると思うが、これは渋谷駅前のハチ公のところ。 警察官が不審者をはさんで職質しているのが邪魔なのだが、下ぶくれの愛嬌のある顔を久しぶりに見た。 後の方は切られているし、台車はもう付いていないが、当時の特徴あるデザインは良く分かる。 アオガエルとは、よく言ったものだ。 回りで待ち合わせをしている若者達にとっては、「なんだこれ、古い電車だな」くらいにしか思われないだろう。 走っている姿を見るのがいいのだが、現在では、「熊本電鉄」にだけ営業運転している車両があるとか。 もっと長く、じっくりと観察したかったのだが、職質されると困るので、、、

美味しい一杯

2008-08-24 | Weblog
まったく涼しい一日だった。 家の用事を済ませて一息つこうとしたが、冷たい飲み物ではなくて熱いものが必要だった。 それで、本当に久しぶりに入れたレギュラーコーヒー。 てんちょの出してくれるヤツほどは美味しくないが、それでも涼しい日の一杯は美味しい。 このまま、秋になってくれればいいのだが、無理だろうな、、、 午後から、旧友SのところへXLRの部品をいろいろ頂きに行く。 決して新しいオートバイではないし、予備部品は多くあった方が安心なので有難い。 こういう部品も、新たに購入するとバカにならない金額になる。 吸気系のトラブルを早いところ直して乗りたいものだが、こう天気が悪くてはなかなか。 メーター、スイッチ、リレー等電気部品がいくつか、電気部品は特に嬉しい。 後は、パーツリストをコピーしておかねば。 何事も、備えあれば憂い無しなので。