いまだに、西永福の不味いチャーハンの味が舌から離れない。 日本一でなく、世界一かもしれない不味さだった。 今日、仕事で駒沢大学近くへ行ったのだが、その近くの何でもない普通の中華屋へ昼食に。 ここで、チャーハンを注文してみた。 値段は￥６８２（税込み）で、あの不味いヤツと￥５０ほどしか変わらない。 でも、味は１００倍違った。 「やっぱり、チャーハンはこうだろ！」という味だ。 玉子、チャーシュー、人参などしっかりした大きさの具が入っている。 味付けも、ちゃんとしてあって美味しい。 あんな店が潰れないのだろうか？ でも、やっぱり龍栄のチャーハンが食いたい、、、
実は、フライレッスンの日は、某山岳自転車店に寄ったあと、駅近くの「たけし」にて昨日に続いてのつけ麺だった。 Andy氏が、「つけ麺って、食べたことがないんですよ」という言葉に、「それでは是非ここで」と半ば無理矢理に誘ったのだ。 注文したのは、二人とも「野菜つけ麺大盛り」（￥７００）である。 大盛りは５００gで、並盛りからの価格アップなしということで、当然それでいったわけ。 Andy氏は、「なかなか美味しかった」と言っていたが、本当のところはどうだったのだろう？ 自分としては、前日のヤツをはずしてしまったので、口直しだったのだが、ここのはどれを注文しても間違いが無くて安心できる。 「野菜つけ麺」は、お勧め。 次回は、違う味のつけ麺をいってみるかな。 本当に麺食いであると思う。
日曜日のフライレッスンでは、いつものようにLIVINの一階で中華弁当を仕入れ、発泡酒＋酎ハイで一杯やりながらのダラダラとしたもの。 もちろん、陣取ったのはテーブル＋チェアのある木陰である。 今回は、青椒肉絲丼（￥６３０）で一杯。 ちょっとだけ高めではあるが、ここの公園でのんびりするときは、いつも中華弁当である。 もちろん、味がいけるから。 それにしても、いつ来てもここの公園は、テーブルが空いていて楽に座れるのがありがたい。 広さも十分取れるので、フライには好都合。 この練習は、前後にかなり場所を取るものだから。 涼しくなったら、ジョニーさん達を誘って、キャッチボールをまたやりたいものだ。 当日にやっている人を見てそう思った。 でも、当日はとてもやりたいとは思わない気温。
今年は、連日の猛暑だったのに、夏場に２キロ近く体重を増やしているのはおかしいだろうか？ 確かに、食欲はあまり無かったのだが、どうしてでしょうかね？
今年は、連日の猛暑だったのに、夏場に２キロ近く体重を増やしているのはおかしいだろうか？ 確かに、食欲はあまり無かったのだが、どうしてでしょうかね？
今日は、光が丘公園で、Andy氏のフライレッスン。 以前に、ルアーをやっていたとのことだが、まったくそういう経験は通じないのでどうかな？ 本人も、それは認識していたようで、始めて見ると「思っていた通り大変」との感想。 でも、先生がいいから大丈夫。 それにしても暑い。 日陰のベンチで、ビールをやりながらなので、こちらはピクニック気分なのでいいが、受講者は熱が入るのでさぞかし暑いだろう。 手首を使わず、ラインを腕で前に押し出すようにして前後に振り、左手でラインを押さえたり離したりして、だんだんと前にラインを伸ばして行くもの。 しかし、この際に前後でしっかりロッドを止める、引く操作、そしてラインのループをイメージしながら、長くなったラインを溜めてからさらにいいタイミングで前に出す、というややこしい動作が要求される。 慣れれば何でもないのだが、思った場所で止められないし、歯切れ良く引く＆止めるができないものだ。 Andy氏も最初はこれに苦労していたようだが、終わり頃になるとだんだん要領が分かってきて、風の中でも距離が出るようになってきた。 ７～８mは飛んでいるようなので、次回は実践としましょうか。 本人は、タックルを揃えたいようなことを言っていたが、その後に寄った某山岳自転車店で新しいキャノンデールの情報を得て、「どうしたもんか？」という様子。 慌てて揃えることもないので、ゆっくり考えてちょうだいな。 ご苦労様でした。
以前に、ライフのエアコンが壊れた話をしたが（あまりにも交換部品が多く修理代１５万！）、それの肩代わりをしていたのが「ひと夏の恋人」であるこの扇風機。 でも、かさばかり取って、あまり涼しい風は来ないのである。 「勝手に、部屋から連れ去っておいて、そんなことを言うの！」って、人間なら言いそうだが。 実際、「無いよりかはマシ」という程度。 今年の夏の気温を考えれば、しかたがないのかもしれない。 よりによって、過去最高の猛暑といわれる今年にエアコンがないのは辛い（家のエアコンは掛けっ放し）。 でも、ものは考えようで、スクーターならヘルメットをかぶらねばならず、屋根が無いので直射日光が暑い。 だから、それがないだけ涼しいと考えよう。 昔の車は、「三角窓」というものがあって、これの角度を調整すれば、かなりの量の風が室内に入って来たものだ。 また、手で「パコッ」と開けると外の風がそのまま入ってくるエアインテイクもあった（雨が降ると使えない）。 エアコンの普及で、これらは無くなったが、今から考えれば結構便利な「装置」であった。 「ひと夏の恋人」にさよならをする日は、いつくるのだろうか？ 一日も早く別れたいものだ。
「またかい」と言われようが、「つけ麺」。 今日は、仕事の終了が光が丘で、石神井公園駅までバスに乗ってきたら、「つけ麺」の看板を見つけた。 こんなものを見つけたら、入らない訳が無い。 即決である。 つけ麺が並盛りで￥６８０、大盛り（1.5玉）でも同じ価格、「じゃ、当然大盛り」で、味付け玉子付き（￥１００）で合計￥７８０。 あとになって、1.5玉は少なかったと後悔。 「２玉は、プラス￥１００か、玉子無しでこっちにすれば良かった」。 さて、味であるが、麺はかなりのちじれ麺で硬い、これは好みである。 しかし、問題はつけ汁である。 醤油味で、かなりサッパリ系でいいのだが、唐辛子と思われる辛みがあまりにも強い。 すぐに裏読みする癖があるのだが、「味に自信が無いから、脂を多くしたり、辛くしたりする」のでは？ 辛いのも限度があると思う。 小生、それほど辛いのは苦手ではないが、それでもちょっと行き過ぎ。 食べ終わってから、しばらく汗が引かない。 さっぱりしている汁はいいが、万人向けではないと思う。 もうちょっと、辛さを控えて、好みで辛みを追加できるようにすればいい。 場所は、駅北口のバスターミナルの向こう側。 富士街道に面している。
急な話ですが、明日の日曜日に光が丘公園にて、某氏のフライキャスティング・レッスンをやることになりました。 お暇な方、興味のある方は、ひやかしに来て下さいな。暑い時間ですが、１３：００にIMA横のアイスクリーム屋にて合流することになってます。 一時間半くらいの予定ですが、一緒に受けてもいいし、見ているだけでも可。 小生は、いつものように、昼食を食らいながら、ビールなど飲みながら教えてます。 特に連絡は必要無しで、現場に来ればOK。 水分（ビール可）とサングラスは忘れずに。 レッスンの様子は、明日のブログにアップします。
今度の大勝軒は、東池袋の流れ。 そう、つけ麺である。 平日に休みがあったので、午後３時半頃に「そろそろスープが無くなる時間かな？」と心配ではあったが、セーフであった。 久しぶりの「沼袋の大勝軒」。 以前、近くに住んでいた頃には、ちょくちょく行っていたのだが、引っ越してからは機会が無かった。 もう、２年ぶりくらいか。 今回も、つけ麺大盛り（￥８００）。 やっぱり、つい大盛りのボタンを押してしまう。 大勝軒ののれん分けは大変に多いが、ここのは安心して注文できるのは相変わらずである。 大勝軒の名前で入店して、えらいものを食べさせられたことがあったので、看板だけでは信用しないことにしている。 でも、ここはOK。 極太の麺とこってりしすぎないつけ汁はちょうどいい。 スープまでいただいて完食。 また行きたいな。 バイク仲間に聞いた、千川通り沿いの大勝軒も気になるが、、、
仕事で行った埼玉で、大勝軒の看板を発見、気になっていたので行ってきた。 思った通り、永福の大勝軒ののれん分けだった。 暑い日であったが、せっかくなので熱々の和風中華そばを注文（￥６５０）。 大汗をかいてきた。 ここのサイズは、２玉の麺で普通盛り。 かなりのボリュームなので、大盛りにしなくて良かった。 麺は、懐かしい東京ラーメンと同じちじれ麺、スープは鶏ガラベースの懐かしい味である。 特に特徴はないが、どこか懐かしい味で結構好きな方だ。 今時、豚骨スープの店が多いが、ここは「ほっとする味」がいい。 時間があったら、また行きたい。 場所は、武蔵野線の東川口駅から３分くらい船橋方面へ行ったところ。
これは、市販のプレーンヨーグルトに生ブルベリーをトッピングしたもの。 夏は、長野や山梨の高原に旅することが多いのだが、この季節は生ブルベリーが美味しいのでお勧め。 今年のオートバイでの旅も、これを食すのを楽しみにしていた。 道の駅で買ったものを生でそのまま食べたり、ヨーグルトに乗せたりしていた。 友人達にも買って行ったが、自分用にもさらに買っている。 ジャムで売っているものは、大量の砂糖が入っているので、果実本来の甘さは分からない。 でも、生であれば、自然の甘さでヨーグルトを引き立ててくれるのがうれしい。 ここ数年、あちこちで食しているが、場所や年によって、味が違うのが面白い。 今年は、ちょっと甘さ控えめな感じがする。 MTBキャンプでも、小生が好きなのを知っていて、K妻さんが振る舞ってくれた。 農園で摘みに行ってきたそうで、これもまたフレッシュで美味しかったので、１５０gはあったろうヨーグルトもペロリと平らげた。 問題は、１パックの量が多くて、悪くなる前に食べるには、この時期時間との戦いであることか。 ちょっと前は、これも好きな完熟トマトをまるごと食べていた。 いずれにせよ、旬のものは美味しい！