遊びの達人

MTB、フライフィッシング、写真等外遊び大好き。オーディオ、鉄道、クルマ、海外出張や旅行の話も。大の麺食い。

ステッカー

2006-08-31 | Weblog
ジョニーさん、ありがとうございました! 本日、制作をお願いしたステッカーを受け取って来ました。 最後のロゴ、gのところから、RCA プラグがず~っと前に伸びてくるのがなかなかかわいい。 大きいタイプまでもあって助かります。 早速、車に貼っておきました。 今度は、Thin Air に貼ろうかな。 

玄関前のRH

2006-08-31 | Weblog
'85 年頃、オーディオのB社に勤務する頃と思う。 自宅玄関前にて。 フロント&リアのサス・ストロークは結構長いし、アルミ・スウィングアーム、モトクロッサーRMに似たデザイン、軽量しかも過激なエンジンで本当に楽しめたバイク。 この頃は、まだ林道仕様(保安部品つき)で、「命をかけて」林道を走り回っていた。 2ストで、エンジンブレーキがまったくあてにできなかったので、タイトな下りのコーナーは2速ギアを落としてリアタイヤをロックさせ、リアが跳ねたところを寝かせて曲がって行くような走り方。 軽い車体だったからできたことで、ファラオでやったら間違いなく「吹っ飛ばされた」はず。 燃費が悪く、ガソリンタンクも小さかったので、林道へ入るといつも燃料を気にしていたな。 高速道路は、まったく苦痛で、その分林道でうさばらし? それにしても、あんな走り方していて、よく生きていたもんだ。 運が良かったんだろう。

門司港駅

2006-08-31 | Weblog
これも、同じく広島からオートバイ・ツーリングした際のショット。 JR (国鉄だったかもしれない)門司港駅の駅舎である。 山陰を回って帰ろうと思ったが、近いからちょっと九州までと「関門トンネル」を走ってここまで。 正直言って、狭いのであまり気持のよいトンネルではなかったな。 古いトンネルなので、事故など起こった際には避難経路がなかったような。 当時は、関門橋は完成していたかどうかは覚えていない。 完成していても、間違いなく「けちって」トンネルだろうが。 この駅舎は、古い物らしく、先日火事があった際には話題になったはず。 そういえば、駅の立ち食いうどんが値段の割には美味しかった。  

豚の角煮定食

2006-08-30 | Weblog
今日は、強引に夕ご飯の時間を作って、またあそこで食事して来た。 メニューは、「豚の角煮定食」(¥850)。 もちろん、手抜きの無いスープ(メニューごとに内容が違う)、お新香、冷や奴、ライスが付くので、十分な食べごたえあり。 しっかり味のしみた角煮に炒めたチンゲンサイを下にしいて、とろとろの甘いあんかけ。 八角の香りが食欲をそそる、これでまずい訳が無い。 これも、当たりのメニューですよ。 ¥850とは信じられない! それにしても、食い物のネタばかりだ、、、 釣りのネタが書きたいよ。

秋のグルメ・キャンプ

2006-08-30 | Weblog
'00 の10月7日~8日で、友人 Hiroshi さん夫妻達と大勢で恒例のグルメキャンプへ行って来た時の写真。 長野の高原の秋はさすがに寒くて、気温12度しかないキャンプ場での宴会はみんな震えていたが、友人のひとりが調達して来たメインディッシュは、通常は店でした楽しめないが、コネがあるので分けてもらえた某焼肉店の「上ロース」。 いうまでもなく絶品の味だった。 そういえば、あの頃は自前の蕎麦打ち道具を持っていたので、昼食は自分で打った蕎麦だったな。 グルメキャンプでは、これ以外にもたくさんの美味いものが並んだものだ。 Hiroshi さん、またやりませんか?  

広島電鉄

2006-08-29 | Weblog
以前のネタで、広島までバイトで2トン車を運転してからツーリングした話をしたが、そのときに広島の宮島口駅での広島電鉄のショット。 '77 年の話だが、当時でもすでにクラッシックな感じがしたのは、センターの一枚ドアとヘッドライトの形状か。 パンタグラフにはなっていたが、ポールでもおかしくないデザインの車両。 今はもう走っていないだろうな。 歳のせいか、こういったクラッシックな車両は好きだ。  時間がなかったので乗れなかったが、今思えば乗っておけば良かった. 地方鉄道の常で、どこかの大手の払い下げ車両なのだろうか? このスタイルなら、床が木製で防腐剤を塗ってある、独特な臭いのするヤツかな。

乾麺ばんざい!

2006-08-28 | Weblog
何度も夕食に登場している通り、小生は大の「麺食い」である。 特に、夏は「うどん」、「蕎麦」、「中華」と冷たいヤツに大活躍。 「コイツさえあれば、夏を乗り切れる!」というくらい。 近所の S ボンから教えてもらった店「Big-A」は、近いということもあり、しょっちゅう食料品を買いに行っている。 その中でも、YQ もお勧めの「乾麺」は、価格が安いし、コシがあってなかなか美味しい、しかも賞味期限を気にしなくていい。 通常、1キロ(100グラムの束が10束)が¥199で、時々不定期に¥179になる。 先日は、久しぶりにこれに当たって、しっかり仕入れて来た。 きちんと麺を洗えば、なかなかのコシで、しかも1キロで5回分(一回に200グラムが小生の一食分)とリーズナブル(一食¥35.8!)。 また、朝はパン食なので、食パンがいつでも¥87というのもいい。 パスタは、もうちょっと遠いが、大手チェーン店で、同じく1キロ¥199であるので、こっちもよく利用する。 「具」をしっかり考えれば、こんな麺でも美味しく食べられる。

CBでの信州ツーリング

2006-08-27 | Weblog
'75 年の9月に旧友S と一泊で上高地、乗鞍、美ヶ原を走って来た時のもの。 このころのCB250はまだ元気であったが、同行のサンパチ(スズキGT380)は2サイクル3気筒380ccの元気なエンジンで、しかも新車。 ついて行くのが大変だった。 しかし、あまり近づきすぎると、エンジンオイルの不完全燃焼したべとべとの泥が飛んでくる。 ラムエアー・システム、3気筒4本マフラーなど斬新なモデルではあったが、2サイクルの欠点はまだまだ克服していない。 680キロを走って、横須賀に帰って来た時には、さすがに疲れていたと記憶する。 この頃は、今ほどバイクでツーリングしている人が多くなく、道ですれ違ったら挨拶していたな。 そういえば、つい最近サンパチのピカピカ暴走族仕様が走っていたのを見た。 乗っていたのは、若いあんちゃんだったが、彼等にとっては新しく感じるのかな、、、

早く涼しくならないかな~

2006-08-27 | Weblog
友人のS ボンが#3ロッド&リールを入手して、行きたくてウズウズしているようだが、前回の釜無川で痛い目に合った小生も、リターンマッチをしたいとウズウズしている。 夏の渓流は、場所にもよるが「水量が激減」「水温が上昇」が要因で、あまり釣りには適さないのが常である。 忍野など、湧水の川は別なのだろうが。 もうちょっと涼しくなって、いい感じになってきたら、以前に行った長野の渓流に久しぶりに行ってみようかと。 たいていは、9月末で禁漁になるので、それまでが勝負。 まずは、現地の知り合いに電話して様子を聞いてみるかな。

オーディオ屋のやっつけ仕事

2006-08-27 | Weblog
VOLVO 240 GL エステートに乗っていたお話をしたが、純正のオーディオがあまりにも「ひどい」ものだったので、仕事柄入手できる商品と別ルートで入手した商品を合わせて、自分で取り付けをやってみた。 結果、サウンドはなかなかのものだったが、いかんせん「素人仕事」なんで、ラジオのガタ、スピーカーのやっつけ仕事、それ以上に配線のいい加減さで、どこからか漏電していて「2度も」バッテリーを「やっつけて」しまった。 要は、完全放電でバッテリーが死んでしまったのである。 さすがの「ダイハード」(出光のオリジナルで高いが高性能)も、これには勝てなかった。 泊まりで出掛ける時は、いつでも夜にはバッテリーのケーブルを外していたので、いつ皆に「めんどくさいね~」とからかわれていた。 カセットテープ/レシーバー(マニアはペケナナと呼ぶモデルで定価11万円)などという、当時でもすでに古くさいシステムを中心に組んでいたのだが、さすがナカミチである、PA-100 というこれもナカミチのアンプに、ソニーの安物のCDデッキをCDプレーヤー部分のみ使用して、取扱っていたフェーズリニアの10センチスピーカーにボーズのサブウーファーをつないで鳴らしていた。 スピーカーは、ペアで25,000円と大して高くはないが、結構いい感じで、特にヴォーカルは良かった。 当時、「ディオンヌ・ワーウィック」「ランディー・クロフォード」を良く聴いていた。 
てんちょは、740ターボエステートに乗っていたのだが、その後760 エステートに乗り換えた。 直列6気筒の当時一番高いエステートである。 値段では、240のほとんど倍くらいし、性能などどれも勝てる物はなかったが、唯一オーディオだけは勝っていた。 さすがに、古くてもナカミチは違う、素人の「やっつけ仕事」であったが、とってもいい音で鳴ってくれた。 プロが取付けたら、どんなにいい音になったろうか。 以前から分ってはいたが、「カーオーディオは、取り付けが命」だ。 「料理人」のようなもの。 もったいない事をしたかな。 でも、これらのナカミチも、ジャンク扱いでも納得の値段で売れた。 さすがに、世界のナカミチである。