遊びの達人

MTB、フライフィッシング、写真等外遊び大好き。オーディオ、鉄道、クルマ、海外出張や旅行の話も。大の麺食い。

ヴィッツ1.3

2009-02-15 | Weblog
先週は、有難いことに結構忙しく、お役所への仕事も多かったので、休みの朝は爆睡(「いつもそうだろ!」って、はい)。 月末に向けて更にアップしてくれれば、3月の収入も期待できそうである。 数年前は当たり前だったことが、最近では珍しくなっているのは困ったことだ。 さて、今回のネタは、トヨタの小型車ヴィッツの中心モデル、1.3 リッターである。 以前にドライブした1リッターモデルは、このボディーに対しては非力な感じがしたが、1.3 リッターはベストフィットと思う。 パッソは軽量で、1リッターでもそこそこ走るのだが。 画のモデルは、現行のマイナーチェンジ車の前のモノ。 外観の大きな違いは、現行モデルにあるヘッドライト下部の膨らみが無いこと。 ちょっとした違いなのだが、旧モデルの縦方向への動きが横方向へ動いて、横幅が出て落ち着きが見える。 個人的には、ヴィッツのサイド、リアともデザインが大好きなのだが、フロントだけがど~も好きになれなかった。 フロント・ウィンドウの傾斜は少々きついが、現行モデルならいいな~。 街乗りで使い易いサイズだし、何より燃費がかなりいい。 小型車を造らせるといいダイハツ開発のパッソは、パッケージとしてはいいと思うが、デザインが好きではない。 1.3 リッタークラスだと、人気のフィット、好評判のスイフト、先進デザインのデミオと強敵がいっぱい。 販売能力だけでは、勝ち残って行けない厳しいクラスだけに、パフォーマンスにプラスしてデザインも問われそう。 強敵の中で、初代ヴィッツのようなインパクトが薄れているだけに。

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