通常は、それほど忙しくないと思われた７月だが、６月がえらく暇だった反動か？昨日、今日と忙しくてブログの更新ができなかった。 まあ、いいことではあるのだが。 ８月は、たくさん休みがあり（もっとも忙しい時期ではないので歓迎ではある）、稼げないので７月に頑張っておけるというのはいい。 さて、千葉まで仕事で帰りの電車。 途中まではガラガラだったが、都心に入るとかなりの混雑。 こちらは、始発駅から乗っているので楽に座っているが、「こうやって毎日通勤している人達は大変だ」。 今の自分では、とても出来そうにない。 振り返ってみれば、B社に勤務していた５年間の内、ほんの１～２年は「真面目に」ラッシュの電車通勤をした記憶があるが、それ以外は「反則」のオートバイ通勤だった。 あの頃は、XL６００Rファラオでバババッと楽しく行っていたな。 事故なんかしたら、すごくまずかったろうが、若かったから、そんなことは考えたことも無かった、、、 今は、ラッシュの時間に長く電車に乗ることもなく幸せだと思う。 ４０年間、無遅刻無欠勤で、毎日ラッシュにもまれるなんて、考えただけでも疲れる。 そういえば、会社に駐車場を借りてもらって、車通勤していたのも８年くらいあったな。 「人間、楽しちゃいかん」なんて言われるが、通勤は楽なのに限る。 と、人だらけの電車内で考えていた。
月末なのに引越し。 仕事先の事務所の話。 集合時間は、８時で、２０分前に行ったら誰もいない。 「なんだ、俺が一番かい」。 ８時を過ぎて、バラバラと集まって来た。 「おいおい、早いところ済ませようぜ」と思ったら、電話工事が終ってからでないとセッティングが出来ない。 まったく段取りが出来ていない。 「こんなことなら、もっと遅い集合でも良かっただろう」と思ったが、それが言えないのが辛いところ。 まあ、「参加することに意義がある」ということか。 さて、画の蕎麦は、西葛西駅下のメトロセンターの「やしま」の「冷し山かけ蕎麦」大盛り（￥５５０）である。 久しぶりに立ち寄ったのだが、これは夏のメニューで一年ぶり。 立ち食いそば屋の店構えだが、麺が美味しいので、暖かい蕎麦も美味しい有難い店だ。 冷やしも、当然美味しい。 値段も、一般的な立ち食いそば屋よりはちょっと高いが、下手なそば屋へ入るよりはず～っと満足のいく店。 昼も冷し蕎麦だったが、ここのは近くに行ったら是非立寄りたい味なのでまったく問題無し。
これ、「缶チューハイ」と「スイカバー」。 両方とも口に入れたかったので、スイカバーを食べながら、チューハイを飲んでいた。 確かに、ミスマッチではあろうが、両方ともに好きなんで。 スイカバーは、普段は食べないのだが、夏になると食べたくなる。 自宅の冷蔵庫は小さいので、スイカは冷せないから、せめてスイカ味のアイスキャンディーで夏を味わおうかということ。 でも、一丁前にスイカの味がするのでねこれ。 そういえば、先日てんちょに頂いたキュウリだが、浅漬けにしたのだが、一部漬け過ぎて「古漬け」になってしまった。 でも、こっちの方が好きなんだな。 古い方が味わいがあるからか？ 何にでも当てはまる訳ではないだろうが、、、
あ～、ゆっくり寝た～！ 目覚ましを掛けずに起きる日曜日の朝は格別である。 月曜日からは、忙しい月末の週だから、それが終るまでは頑張るか。 さて、先日仕事で行った場所で、移動販売の「メロンパン」の店舗を見つけた。 ランチを食べる暇がなく、すでに午後４時。 ちょっと胃袋の「怒り」を沈めておこうかと一個買ってみた。 実は、こういうモノを買うのは初めて。 「いくら？」と聞けば、「￥１５０です」と。 「まあ、そんなもんか」と思いつつ、一口食べてみる。 「あらっ？ずいぶんソフトで、甘みが強い！」、それに「熱々だ」。何か新鮮な感じである。 ディナーまでのつなぎにはなったし、新鮮な「初体験」ができたので良かった。 「メロンパンも、熱々だと結構美味い」というのが感想。 また、機会があったら買ってみようかな。
「先輩」は、人生のことも含めていろいろと相談させてもらっている人。 でも、自転車に関しての先輩。 その人と、いつも行っている里山の話を先日していた。 「何であそこが楽しいのか？」という件で、「変化に富んでいる」、「毎回条件が違う」、「自分にチャレンジできる」、そして「タイヤ一本分の微妙なライン取りが楽しい」という話が。 自分でも、何処が楽しいのかと言う点で、この最後のことが思い当たる。 もちろん、それ以外のことも重要な要素ではある。 でも、やっぱり「ライン取りの楽しさ」が何とも言えずいいのだ。 路面のコンディションが悪い時でも、どこかにタイヤ一本分のラインがあれば、そこを狙ってトレースしていく楽しさはなかなか味わえないものだ。 もちろん、下りでもライン取りは重要なこと。 しかし、下りは重力が味方してくれるので、ある程度は誰でも読める。 スピードが上がってくれば話は違うが、自分のスピードではたかがしれているし。 でも、上りでは重力に逆らって、一生懸命こぎながらのライン取りである。 そこが難しくて、面白いのだろう。 石の転がるガレ場、赤土のツルツルのキャンバー、根っこの段差など、あそこの路面は実に楽しませてくれる。 今後も、「MTB走行禁止」ということにならないよう、回りに気を配って走行を楽しみたい。 できるだけ長く楽しみたい場所だから。
ちょうど昼時間前に到着した新宿３丁目。 こうなったら、何とか「大勝軒十五夜」へ行こうとやって来たのが１１：４５。 何とか昼前に間に合ったかと思ったら、すでに席が埋まっていて、何とかカウンター席へ滑り込む。 さすがに人気店だ。 昼前から、結構な混雑ぶり。 １２時を過ぎたら、すぐに行列になっている。 つけ麺は、小・中・大のどれを注文しても￥６５０なのだから、当然と言えば当然か。 やって来た、つけ麺大は、魚の香りも香しいつけ汁で、今日も美味しい一杯だった。 ランチタイムは初めてだったが、やっぱり夜に外して来た方がいいみたい。 また来よう。 場所は、新宿厚生年金会館前の交差点を渡った信号機からすぐ見えるところ。 一度試してみて。
えらく中途半端な時間に仕事が終わり、腹も減って来たので練馬でディナー＋一杯で帰って来たところ。 「土曜日なのに、なんでこんなに暇なんだ、、、」と独り言をブツブツと。 しかも、帰って来たらファックスを受信。 「あ～、月曜日は朝一で町田か！」。 ここから２時間掛るんだぞ～。 「なんで俺なんだ、、、」とまた独り言。 大きな声で反発できないから、つい独り言が増えてくる。 まあ、仕事があるだけ良しとするか。 さて、今日のネタはマツダのカペラ。 すでに、アクセラに変ってずいぶんと経つ。 現車は、平成１０年のモデルだから、ちょうど１０年前の物。 たぶん、このモデルにも初めて乗るな。 エンジン音、振動、ウインカーの音など、どこかで経験した感じだな、、、と思っていたら、ドイツ車だ！ アクセルの重さや反応なども、まったくドイツ車に似ている。 マツダは、欧州車を指針にして車造りをしているはずだが、ここまで似せる必要があるのかな？ それぞれ、ドイツ車の癖をかなり穏やかにした感じ。 そう感じたら、何故かインパネの臭いが「あの独特なヤツ」に思えて来た。 実際は、そんな臭いはしないのだろうが、、、
実は、これに乗ったのは初めて。 軽唯一４気筒を持つスバルのバンで期待していたが、思ったよりも「かなりうるさい」というのが印象。 それに、ミッションが滑っている感じがする。 初期の頃のCVTなのだろう、思った通りには加速してくれない。 バンだからなのだろうか？ 乗用タイプも、これだったら、当然売れないだろうな、、、 ３速ATだが、自分のライフの方がいいな。
先日の追突事故の帰り、春日通りでは「横転事故」を目撃した。 いやだな～、こういうの。 事故られた当日に、また転がったばかりの軽自動車が。 見事に横倒しだったが、可愛い可愛いアイツ（犬）が腹を出して横になっているのをイメージしたのは「不謹慎」でしょうかね。 こういうのをみたら、今度は何が起きるのかって心配になる。 でも、当日は何とか終了。
久しぶりに「事故」に遭った。 そういっても、自分でしたのでなく「もらい事故」だ。 信号で停まっていたら、後にオートバイがドカンとぶつかって来た。 ボルボに乗っていた時にやられたことがあったから、それ以来１０年ぶりというところか。 あの時は、「おかげさまで」、しっかり便乗修理させてもらった。 今回は、人様の車の運転中なので、のんきなことは言ってられない。 でも、こちらは完全に止まっていたので、どう考えても過失割合は０：１０である。 自分では、常に２～３台前を見ているので、追突するような「ヘマ」はやらない。 しかし、もらい事故とはいえ、警察に電話したり、会社の被害報告を出したり、時間を使ってまったく割りに合わない。 幸い、相手が小さいので、こちらには「むち打ち」などの被害は無いが、車にやられると事情は違ってくる。 まあ、オートバイで良かったと思うことにしよう。 やった方の車両は、フロント・フォークがぐにゃりと、もう使い物にならない。 もうやるなよ！