遊びの達人

MTB、フライフィッシング、写真等外遊び大好き。オーディオ、鉄道、クルマ、海外出張や旅行の話も。大の麺食い。

難しい対象

2012-09-30 | Weblog
公園に来ると楽しみなのが、昆虫、特に蝶との出会いだ。しかし、コイツはなかなか手ごわい撮影対象である。GX1+14-42mmでは近づけず、すぐに逃げられる。ここは、やっぱりCX5の28-300mmに頼ってしまう。こうなると、GX1+45-200mmだとどうなるかな?などと、考えてしまうのは自然な成り行きだ。それにしても、今回の撮影は綱渡りだったな。

青が強いかな?

2012-09-30 | Weblog
それで、いつもの「江戸東京たてもの園」へ。花壇で時間を取ったので、入った頃には何やら怪しい雲が広がってきた。「これは、時間との勝負だな」と軽く撮って、既に3時近い時間の遅いランチ@うどん屋。ささっと食べて、あめに降られないよう駐車場のライフへ駆け込む。カメラは、事前に用意した「ジップロック」へ入れておいたが、降られたくないから急ぐ。途中で、ちょっとだけ降ったが、何とかライフに戻って10分で横殴りの雨になった。何とかセーフ。画の和傘の色なのだが、ど~もルミックスはレンズがどちらでも、青が強く出るようだ。それにしても、見飽きない「芸術品」である。

ささっと小金井公園へ

2012-09-30 | Weblog
家のこと、用足しが済んだのが午後1時くらい。それで、ランチもせずに、ライフへカメラを積んで出掛ける。何故急いで出たかといえば、天気予報では午後3時から雨になっている。台風が近づいているゆえ、当然だが降り始める間にささっと撮影に行ってこようかと。「年券」いや「フリーパス」を持っているので、ちょっとの時間でも行けるのがいい。それに、こういう天候の時には、公園近くの安い民間駐車場が空いているはずなのだが、予想は大当たりだった。
今回は、軽快に撮ろうとミラーレス一眼のGX1+14-42mmズーム+30mm単焦点、それにCX5。これだと、小さなカメラ・バッグに入ってしまう。実際は、外が多かったので、GX1+ズームとCX5だけで撮っていたが。画の花は、たぶん「リコリス」と思うが、赤と白の繊細な花がきれいだった。花壇では、「ベロニカ」、「キキョウ」、「ルドベキア」がきれいに咲いていた。「ダリア」は、まだまだこれからのようだ。手入れをしていた方に聞いたら、「今年は暑い日が続いたので遅れています」と。

我慢できずに

2012-09-30 | Weblog
すでに到着しているパイオニアのBDプレイヤー。まだ、家の掃除が終わらず、接続するまでは至っていない。しかし、「どんな具合かな?」と我慢できず箱から取り出してみた。出したところで、リモコンで電源を入れてディスク・トレイを出し入れするくらいで、再生など肝心なところは何も出来ない。これで、また自分にプレッシャーを掛けているのである。それにしても、かたずかないな。ネットのレビューでは、リモコンのボタンが多く、それが黒一色で見づらいとあった。確かに、右側に置いた東芝レグザTVのものよりも「暗い」感じではある。しかし、値段を考えれば、こういうものでコストを落とすのはしょうがないだろう。初めて入手した東芝製DVDプレーヤーは、結構いい値段がしたのだが、今時のBDプレーヤーは、一万円半ばで入手出来るのだから安いな。とにかく、早いところ掃除を終わらせて、接続したいものである。

相当古いステップワゴン

2012-09-30 | Weblog
夜中に、そう丑三つ時に目が覚めて、しばらくボ~っとしていたら、極小さなな地震。果たして、揺れに敏感になっているのか、それとも自分だけが揺れているのか? でも、その後はぐっすりで、9月の疲れを「少しだけ」取れたかな。台風がやってくるので、午後からは雨のよう。午前中に、近場を少しだけ撮りに行ってくるか。こういう気持ちになれるのは、少しは元気になったからだろう。こういう時に、少しでも「外に出て」おかないと、またまた「引きこもり」になってしまう。最近は、こういうパターンが読めてきたので、「自分コントロール」が、多少は出来るようになったようだ。
さて、画のモデルは、十数年前のとっても古~いホンダのステップワゴン。初代か、二代目あたりのようだ。走行距離もそこそこで、本当は「相当にやれているんだろうな」と思ったら。これが、さすがにサスペンションはヘタッてはいるが、シャシはまだまだいける感じで、エンジンなんか十分に元気で、エルグランドよりずっと走る。それに、ミッションは変なシフト・ショックも無くドライブしていて気持ちがいい。この頃のステップワゴンは、デザインもすっきりしていて好感が持てるし、実用車としての実力があるモデル。「中で寝られるのがいいな~」と思う。驚いたのが、ヘッドライトの曇りの無いこと。自分のライフもそうだが、古くなってくると、ここが経年変化で曇ってくる。現車は、それがまったく気にならなかった。オーナーがまめに磨いていたのか、使った材質が良かったかは分からないが。

小岩井の洋ナシドリンク

2012-09-29 | Weblog
新しいもの好きが、また新しいドリンクを発見した。仕事帰りに、何か飲み物が飲みたいと思いコンビニへ。仕事が終わっていると、通常はアルコール飲料なのだが、今日はど~も腹の調子が悪い。これも、夏バテの兆候なのかね。で、盛夏の時期には、水か麦茶だったが、多少は暑さが収まり、もうちょっと「濃いヤツ」と小岩井のジュースに。ここの飲料は、どれをとっても「ハズレの無い」美味しさなんで気に入っている。特に、洋ナシは大好きなんで期待して入手したが、期待を裏切らずなのが小岩井だな。さっぱり味なのだが、洋ナシの美味しさはしっかり感じるのは流石である。
今日は、また映画の予約を入れたし、来週はまた期待が出来そうなヤツが観られる。今度は、IMAX3Dではないが、中身のアイデアが面白そう。またレポートするんで。

日産エルグランド

2012-09-29 | Weblog
あ~、やっと9月が終了だ~! 今日は、もう9月末だというのに、汗をかきながらの仕事。すでに、夏バテで体調が悪いのに、まったくどこまで痛めつければ気がすむのか。少しでも涼しい場所に逃げたいものだな。10月こそは、連休にしてどこかの湯につかりに行くか。とにかく、明日はすべての通信を絶って爆睡だ。
さて、画のハンドルは日産エルグランドのもの。現車は、V6の2.5リッター・モデルである。随分前に一度ドライブし、「これ、スタートがかったるい」という印象だったもの。それで、今回の印象も、まったく芳しくなく、同じようなエンジンのアルファードの2.4リッター・モデルの方が「はるかに良い」フィールだった。エルグランドのエンジンは、トルクが無く、2千回転あたりまでは我慢できる範囲だが、その上になると「やかましく」なり、3千回転を超えるあたりになると我慢の限界を超える。まるで軽自動車のような「うなり声」を上げてのスタートは、最高級乗用ワンボックスとは思えない。高い金を払って、こんなものなら消費者は買わないだろうに。何でこのモデルが販売に至ったのか不思議である。トヨタのあるファードでは直4の2.4リッター・エンジンがスムースにスタート加速をするし、こんな「うなり声」は上げない。2車線道路で、エスティマ2.4リッターに並んだのだが、スタートの加速はまったく敵わない。スタートが落ち着くと、その上は実に6気筒を感じさせるスムースな感じ。これ、スタートは「無視した」としか思えない不思議なクルマ。

また夏かい!

2012-09-28 | Weblog
いや~、忙しい月末だった~! 実際は、明日が最終日になるんだが、今日はお役所仕事の締めになる。それで、お役所の混雑は尋常でない。待たされるだけで、疲れてしまった。何やら、台風の影響か、晴れていたかと思うと、小雨が降ってくる天候。明日は、また30度をこえるという予報。おい、また夏が戻ってくるのかい!日曜日は、ゆっくりしないと、10月は遊びに行けなくなるな。また、バイクに乗り始めないといかんし、映画は観に行きたいし、撮影にも行きたいし、フライも行きたいし、掃除もしなくちゃいかんし。あ~、忙しいな~!
そうそう、面白い比較ドライブが出来たのでネタにしようかと。対象のモデルは、三菱ミニキャブバンとダイハツハイゼットバン(HIJETなんで本当はハイジェットだろうが)のふたつ。後者は、もう3度目で、いつ乗っても「これ、ターボじゃないの?」と毎回思うくらいのトルク。スタートから元気良く、それが60Km/hまで続くのだから凄い。ただ、エンジンからの騒音はそれなりにある。そして、60Km/h以上の速度域は、出したことが無いので未知の世界。しかし、街中での買い物や近場の用足しには、十分な足になりそう。車体のデザインも、嫌味の無いすっきりしたもので好感が持てる。片やの三菱。スタートはダイハツ同様にいい感じなのだが、25Km/hあたりになると、少々回転の上がりが鈍ってくる。やっぱり、ダイハツが使いやすそう。でも、中古になっても三菱に比べ「値落ち」が少ないんだな、、、

似合わね~

2012-09-27 | Weblog
そう言われそうなディナー。でも、仕事が終わったのが遅くて、えらく遠くのお役所で、もうフラフラ状態だった。それで、近くにあった「フレッシュネス・バーガー」に、久しぶりに立ち寄った。本当は、ビールを注文したかったのだが、味が好きでないブランドで、「自家製ジンジャエール」にしてみた。コイツが、なかなか美味かった。でも、バーガー+ポテトと合わせて、¥960だからね。「つけ麺特盛り+味玉が、食えるんじゃない?」って言わない。自宅に帰ったら、一杯だけやって、明日に備えてさっさと寝ないといけない。早朝から出掛けないと間に合わない仕事なんだな。明日が終わったら暇になる、といいね~。

初ブルーレイ

2012-09-26 | Weblog
先日来より、自分でせっせと外堀を埋めていた。目的は、コレを入手すること。恥ずかしながら、DVDは一台購入して壊れて、その後にひろさんから激安で譲ってもらい、快調に(といってもたまに)使用していた。ところが、最近の映画の画像なんかを家電量販店で観たり、IMAXシアターなどという高性能なハードで観たら、あまりの画像の素晴らしさに、「やっぱり、そろそろブルーレイかい」と思ってしまったのである。「今頃やっと?」なんて言われるのは確実だろう。しかし、ベータマックスで痛い目にあっている爺さんは、ものごとに慎重なのである。それで、TV番組の録画なんてまったくやらないので、プレーヤーだけでいいやと。例の「特選街」やネットでの評価なんかをチェックして、「やっぱり、映像ならパイオニアでしょ!」とコレにしたわけ。もちろん、予算が潤沢にある訳も無く、支払っただけのバックがあるだろうという算段である。でも、現在のTVには付いてはいないが、将来的に観られたらいいなと、3D対応「おごった」のである。実際のところ、他の何やらとか何やらとかは何だか分からず。画像がそこそこきれいで、音はもちろんいい、それで3DTVに接続可であればと。欲を言えば、このシリーズの上級モデルは、何やら色々な「こだわったフィーチャー」があるようだが、それは我慢で。でも、薄いデザインは嫌いで、高さは取るがこれくらいの厚みが、「何やら良さげなもの」を感じたので。今回の導入は、家の掃除をしないと、セッティングが出来ないのが分かっている。そう、それもやらねばならないよう、そこの「外堀」も埋めようという算段なのである。「何で、自分でそんなこと」と思うでしょうが、外にはドンドン遊びに行くヤツなのだが、根っからの「めんどくさがり」ゆえ、これくらいやらないと動かない。さ~て、何時になったらきれいな画面で映画が観られるかな?10月いっぱい?いやいや、自分では年内と踏んでいるが。