遊びの達人

MTB、フライフィッシング、写真等外遊び大好き。オーディオ、鉄道、クルマ、海外出張や旅行の話も。大の麺食い。

梅は咲いたか、桜はまだかいな~♪

2015-02-28 | Weblog
2月の仕事が終わった。入院なんかしてしまい、いつもと違うおかしな月だった。明日は、もう3月。それでも、冬は徐々に春に向っている。仕事中の移動の中で、見つけた春のきざしがコレ。来月も、色々とあるので、梅を撮りに行けそうにないが、その後の桜は、また豊島園に撮りに行こうかな。明日は休み、間違いなく爆睡だろう。

青色のビバンダム

2015-02-27 | Weblog
「仕事着には、金を掛けない」というのが、自分のやり方。機能的に、そしてサイズに問題が無ければ、それで良し。反対に、遊び着には出来るだけ掛けたいのではある。まあ、稼ぎを考えれば、以前のようには行かないが。それで、仕事着だが、そろそろ冬物のセールが始まり、相当に安くなっっている。仕事帰りに立ち寄った、地元の大型店舗。「今シーズンだけ、もてばいい」と、「ダウン風」のジャケットを入手するべく、試着して鏡を見れば、「青色のビバンダム」(タイヤのミシュランのヤツ)。苦笑しながらも、セール価格には勝てず。それで、一日着てみれば、これが結構暖かい。いいんじゃないのかい。

ついに四輪へ

2015-02-27 | Weblog
駅で、ほとんど毎日買う新聞。今日のトップは、「ヤマハ発動機が四輪車」というもの。これは、買わないわけにはいきません。2019年に欧州で販売がスタートするらしい。まあ、「スマート」なんていう、とっても小さな車が売れている市場だから、小型車を投入するするのはセオリーでしょうね。前々から、「やるぞ、やるぞ」と言われていた四輪車、やっとヤマハ・ブランドが見られるな。オリンピックよりも、こっちの方が楽しみだ。

カムリのハイブリッド車

2015-02-26 | Weblog
何やら、現行のカムリは、すべてが「ハブリッド車」になったらしい。昨日ドライブしたのは、そのモデル。少々は、期待して乗り込んだのだが、結果は「う~ん」だった。そのボディ・サイズは、クラウンよりも大きいゆえ、「どっしり感」を期待したのだが、クラウン・ハイブリッドには、到底及ばない動き。ホイール・ベースもトレッドも大きいはずだが。サスペンションのせいか、ど~もバタバタ落ち着かない。小さい、大きいのどちらの動きにに、気持ちよく「いなす」感じがしない。これだったら、SAIでもいいと思うのだがな。

ギョギョ!

2015-02-26 | Weblog
仕事を終えて、帰宅すると、郵便受けには請求書。それも、何やら「怪しい差出人名」である。こりゃ、例の「エロサイト巨額請求」か~?と思って開封すると。な~んだ、先日の入院のパジャマ代だった(残念)。それも、数百円という小額。まったく、笑ったな。

手ごわいSP

2015-02-24 | Weblog
捜していた画像があり、今後も面倒なので、それぞれのジャンルに分けたファイルを作った。「何?今までやってなかったのか!」との声はあるでしょうね。ど~も、こういう整理はダメでね。それで、見つけたのが、以前に使っていた、アメリカのNHT社製「SB-3」という、ブックシェルフ型SPの画。実は、コイツの低音が出過ぎで、それを抑えるべく色々とやっていた。下側にちょこっと見える、自作スタンドもそう。敷物を、色々と変えてみたのだが、それでもなかなか上手くいかずに手放した。面白いのは、SP側面に写っている木目の物体。「あ~、懐かしい~!」の、カヌー用のパドルである。実は、ノルウェーのアリー社製の「611」という、フォールディング型を持っていたことがある。確か、定価で20万くらいしたと思う。でも、やってみて、「自分には、合わないな」とこれも手放す。まあ、当時は「余裕」があったんだな~と。

繊維質の補給

2015-02-23 | Weblog
これ、時々食べたくならない? あの屋台で売り来るのは、なかなか出会わないが、幸い近くのスーパーで、いつでも買える。以前、キャンプに頻繁に行っていあ頃は、「自分専用石焼芋器」を持っていた。そのマシンで焼いた「鳴門金時」は、たくさんの蜜が出て、最高に美味しかったな。今は、それも無いので、「ベニアズマ」で我慢だな。

こっちもダメか、、、

2015-02-23 | Weblog
昨日のアンプのチェック。ラックスは、電源は入るが、音が出てこない。それで、デノンのボトム・ラインだが、「高性能」なPMA-390もチェックしてみた。これ、ラックスのサブとして、入手したもので、当初は大丈夫だったが、チェック結果は、Rチャンネルの出力が極端に小さい。詳しい人に聞いたら、造りのいいアンプだから、修理した方がいいと。このシンプルなデザインが好きなので、ネットで入手しようと思ったが。

トロイダル・トランス

2015-02-22 | Weblog
ラックスマンのカバーを開け、中に溜まったホコリを掃除。まあ、掃除といっても、いい加減な性格なので、「それなり」だが。それにしても、このアンプは、なかなかの重量がある。まあ、価格は違うが、もう一台のバックアップ用の「デノンPMA-390」とは、倍くらいありそうだ。こちらも、価格を超えた音質で、人気のあるアンプだが。この重量は、画の右上の「トロイダル・トランス」が大きな要素だろう。なかなかのサイズで、これも大容量のコンデンサーと相まって、AB級で85W+85Wの出力がある。左側の立派な、アルミ・ヒート・シンクが実に頼もしいな。現代の製品に比して、このアンプの面白い部分は、「PHONO」入力(アナログ・プレーヤー用)が2系統あるのに、「AUX」はあるが、「CD」の表示が無いこと。これも、時代を反映するものである。

アンプの準備

2015-02-22 | Weblog
天気は悪いし、弱った身体の安静で、とっても暇な休日。オーディオの音出しを準備するべく、ホコリまみれのラックスマン製アンプを「発掘」して、掃除をスタートする。集合住宅なので、それほど大音響では聴けないが。とりあえず、ささっと綺麗にして、電源を入れてみれば、一応は電源ランプは点いているな。これ、すでに30年は経っている「L-5B」というインテグレーテッド・アンプ(プリメイン・アンプ)。この、スリムなデザインが、とっても大好き。もちろん、ラックスマン製品、プリ・アウト端子があるので、一時はプリ・アンプとしても使っていた。購入当時は10万円近くしたから、現在の貨幣価値からすれば、相当に頑張ったのだろうな。このモデル、ちょっと前には「管球アンプ」のピーク時期で、「トランジスター」では、割合に初期のモデルだったと思う。でも、暖かさのあるラックスのサウンドは良かった。アンプの底を見ると、「ラックス・サービス」のステッカーがあった。1992年の日付けが入っている。このアンプ、記憶では2度サービスへ出しているが、多分2度目の「オーバーホール」のものと思う。この際には、回路基板のハンダ浮きが判明して、相当なパートで「ハンダ付け直し」をしている。