花の季節

二日間の家ごもりのおかげで、やっと良くなった風邪。　今日は、久しぶりにいまみぃ～の店D'sへ髪を切りに行って来た。　忙しい時に予約を入れて申し訳ない。　あまりに長くなって、もう我慢ができなくなっていたので。　おかげで、さっぱり気持よくなりました。　D's へ行く前に、練馬駅裏の平成つつじ公園に寄って、写真を撮ってきた。　ちょっと盛りを過ぎてしまったようだが、まだまだきれいなところも有り、かなりの人出であった。　でも、東御苑はもっとすごかったろうな、、、　あそこは、ちょっと早めに盛りになりそうだから、もうとっくに終わっているかな。　それにしても、今時の花の季節はいいものだ。　いつものように、てんちょの店に寄って、今気になっている商品の情報を聞いておく。　後日、この件については報告します。　夕食に時間になったので、今日こそは何かご飯ものを食べようかと思って、先日の上板橋のキッチンへ行って来た。　今日も、アメリカからの留学生がキッチンに入って料理を作ってくれる。　今回は、注文の時からずっと話しっ放しで、おかげで良い英会話レッスンができた。　前回よりも１０ポイントは改善されたように思う。　また練習に行こう。

休みの日はスパゲティ

風邪で「家ごもり」なので、遊びネタが無くて「食い物」ネタばかり。　今日は仕事の予定をしていたが、あまりにも調子が悪いので日曜日と連休にして回復しようと。　１２時間以上も寝たのは、本当に久しぶりである。　ベッドから起きて来たのは、昼を回っていて、寝過ぎで体中が痛い。　「こもる」つもりで、昨日買っておいた食材の中から、「かきな」とぶなしめじ、それに在庫の魚肉ソーセージを加えて、シンプルな醤油／こしょう味でスパゲティの完成。　味は悪くなかったのだが、いつもの癖で２００g入れた麺はちょっと多過ぎだ。　具が多いので、療養中の麺食いには半分で良かったな。　「かきな」（これは群馬産）は、小松菜やほうれん草に似た菜っ葉で、独特な筋のある歯ごたえと香りが好き。　量が多かったので、少し湯がいてマヨネーズでも食した。　こういう食べ方でも美味しい野菜だ。　幸い、今日は天気が悪かったが、明日は晴れるようなので、外へ出掛けたくなりそう。　天気のいい休みに、そとに出掛けられないのは誠につらいからな。　そろそろツツジがきれいなので、撮影に行きたいのだが、、、　

また丸いのですよ～

ヒナちゃん、また丸いのですよ～。　久しぶりに、秋津の「良人」で夕食して来た。　昼はソフトで夜はつけ麺て、どういう食生活か？　雨だというのに、しっかり二人並んでいる。　店の中を覗くと、二人ほどは「そろそろ終わりか」という状態。　それじゃ並んでみるかと。　今回も「つけ麺大盛り」（￥７６０）「脂少なめ」でいってみる。　つけ汁の魚の香りと麺のプリプリ感が好きなのだ。　大盛りは、そこそこ量は有るのだが、瞬く間に平らげる。　昼がまともに食べていないせいか、それとも風邪が快方に向かって食欲が出て来たか？　ま～、美味しいからすぐに行けちゃうのでしょう。　ごちそ～さま！

メロンソフト

風邪を引くと、普段そんなに食べないものを食べたくなるのか。　仕事中に、時間がないのでミニストップでちょこっと何か食べていこうかと。　その時見つけた、「メロンソフト」の文字。　迷わず￥１８９払っていた。　本当は、ソフトは嫌いではないので、バニラにするか迷ったが、せっかくだからメロンに。　さすが、ミニストップ、結構いけました。　味もいいけれど、香りがいいし、コーンもいける。　これで￥１８９は値打ちが有るかもしれないな。　ずいぶんなランチですが。

珍しいことも

珍しいこともあるもんだ。　ここ１０年近くは、風邪なんか引いたことが無いのに、今年は電車の中でもらって来たようで、　ずいぶん長く調子が悪い。　咳が出て喉が痛いので、市販の咳止めシロップを飲んだのだが、眠くなるだけで一向に効かない。　仕方が無いので、本当に久しぶりに医者に診てもらった。　やはり風邪のようで、薬をもらって飲んでいる。　今はやりの「ジェネリックで」と言ってもらった薬のおかげか、支払いは合計で￥１，０４０。　咳止めシロップは、￥９４０もしたんですが、、、　これなら、最初から医者に行けば良かったかと。　市販の薬を買うよりも、医者に行った方が安いのかと実感した次第。　せっかく健康保険があるのだから利用しないと。　それでも、どの薬も眠くなる成分が入っているようで、車の運転ができないから、日中は飲まないようにしているのだが、それでも多少ボーッとしている。　夜は、ほとんどラリっている（懐かしいフレーズか？）状態なので、電話を掛けてきた人は驚かないでちょうだい。　月末も近いし、それよりも重要な連休が近いから、早いところ治さねば、、、

中国車の話

ちょっと前にあった上海モーターショウでも話題になった、外国車の（中国から見て）「そっくりさん」の話は、「コピー体質」の中国を象徴していた。　なんでも、コピーしてしまうのに、「これはオリジナルだ」と主張する。　ディズニーやドラえもんのキャラクターまでコピーしていた遊園地には笑ったが、車の安全性に付いては笑えない。　人の命をへとも思わない体質には、本当に驚く。　どうみても、１５００～２０００ccクラスのセダンと思われる車のクラッシュテストが凄い。　「前席まではクラッシャブル・ゾーンと思っているらしい」という、どなたかのコメントがあったが、本当にそうらしい。　日本車なら、軽自動車でももうちょっとましではと思う映像。　Aピラー（運転席のガラスのある部分）は、みごとに折れていますね。　前席のドアもはずれてしまい、これではエアバッグが付いていても意味が無い。　これだと、安全性の★はゼロでしょう。　ユーチューブで見つけました。　ちょっと見てやってください。
http://www.youtube.com/watch?v=g5SRyG6UR2A&feature=related

ジャック・ジョンソン

うう～、今日も相変わらず忙しかった～。　事務処理を溜めていたので、入力を終えて家に帰って来たのが２２時。　月末までこんな調子なんだろうな。　早く来い来い５月の連休！　さてさて、画のCDは、てんちょから借りて来たジャック・ジョンソンである。　ストレスの無い静かな生活になって、すでに２年が経とうとしている。　早いものだ。　マイペースで、楽しくやっているのだが、このCDでさらにリラックスさせてもらった。　「サーフロック」などとも呼ばれているようだが、力が抜けたヴォーカルが実にいい。　休みの日なんかに聴くと、ほんと～にいいですよ。　車でも聴きたくなってきたので、スピーカーの交換とCDデッキの増設をやるかな。　先日、入手した「自己ベスト２」も良かったし、、、　ほんと、癒されるな～。

たまには焼うどん

昨日の休みも、仕事の疲れを癒すべく、朝はゆ～っくり寝る。　でも、朝が遅いとブランチになり、通常のランチの時間には腹が減らないという状態。　結局、ランチは食べずに、夕食だ。　それでも、昼に何も食べていないと７時頃までとても持たない。　５時には空腹で、変な時間の夕食になった。　天ぷらうどんでもと、買っておいたゆで麺（２玉入り）だが、ちょっと気温が上がると熱々のヤツはその気にならない。　そこで、スーパーでカット野菜を買って、和風出汁と醤油で豚肉を加えた焼うどんにしてみた。　ごま油を使うと、香りがいい。　久しぶりに作ったのだが、今の季節にはぴったりで満足の出来だった。　たった３６０gの麺だが、野菜＋肉で、そこそこボリュームがあるので「大盛り好き」にもいい。　これが、３食入りだとフライパンに入らない。　うちのは、２７センチのティファールなんですがね。　食べたいものが変わってくる、というのも季節が変わって来ているからなのだろう。　あんまり暑いのはいやだが、今頃がちょうどいい。　オートバイに乗るのも、実に風が気持いいし。　変な時間の夕食で、ついアルコールが欲しくなって、近所のEくんと約束していたのにブツを持って行けなくてすいません。　焼うどんには、「どうしてもアルコールが」欲しくなるので、、、

確かに空いている

先日、埼玉方面から渋谷へ、最近出来たばかりの首都高速の５号線から４号線を結ぶトンネルを利用した。　休日の朝には、一度利用したことがあったのだが、平日の日中でも同じようにスイスイであった。　火災等、一度事故が起きると怖い感じも有るが、便利さでは「すばらしい！」と言える。　ただ、山手通りを南下する場合は今のところ新宿ランプで降りないと、そのまま乗っていると中央道方面に行ってしまう。　幡ヶ谷ランプで降りるのが一番近いが、それでも中野通り、井の頭通りを経由して、富ヶ谷で山手通りにもどることになる。　混んでいると、かなり時間が掛かるので注意しなくては。
まったく話は違うが、先日地下鉄のホームで電車を待っていると、カ～ンという大きな音が。　子どもがいたずらしたらしかったのだが、それに対する反応の違いに感心したのだ。　ほとんどの人は、特に反応するでもなく普通にしていたのだが、欧米人と思われる老夫婦の反応は、「すぐに音の方向を確認して、何が起こったのかをチェックする」というもの。　本当に、敏感に反応していたのを見て、テロなど物騒なことが頻繁に起こる国では、そうやって個人ベースでの危機管理をしているのかと再認識した。　逆に、「平和ボケ」している日本では、そういうことを考えずに敏感な反応がないと。　自分は、割合に危機管理について感心が有ると思っていたが、同じように反応できないのは普通の日本人だと反省。　何が起きてもおかしくない世の中、欧米人達に見習うべきこともあると思う。

新規のうどん屋

昨日のランチは、前々から気になっていた「大吉」という武蔵野うどんの店にした。　画のうどんで、中吉サイズのうどんが￥５００、げそ天が￥８０で、合計￥５８０也。　画のつけ汁は、プレーンなモノで、肉付け汁なども選べる。　でも、最初はプレーンで味見。　「量は多いですよ」という店の話を信じて、大中小とある真ん中を注文したのだが、やっぱり普段の食生活から「とても、多いと言える量ではなかった」。　大吉サイズにすれば良かった、、、　さて、お味の方だが、「ゴリゴリのワイルドな歯ごたえ」と言える。　ある人が言うには、武蔵野うどんは、通常のうどんが寝かせてから出すのに対して、蕎麦のように「すぐに切って供するもの」とのこと。　それで、麺の表面のつやとモチモチ感が無く、ワイルドなゴリゴリ感が前面に出て来るのだとか。　確かにその通りだと思う。　これはこれで有りだが、麺のコシも捨てがたい。　天ぷらは上げたて、安いけれどサイズが、、、