遊びの達人

MTB、フライフィッシング、写真等外遊び大好き。オーディオ、鉄道、クルマ、海外出張や旅行の話も。大の麺食い。

8月が終了~!

2012-08-31 | Weblog
まだまだ、夏の暑さは続いているが、とりあえず8月は終了した。明日は、もう9月になるが、仕事は有るので、今週はまだ1日頑張らねば。すでに、燃え尽きているのだが、仕方が無いので行ってくるか。
さて、先日初めてプリウスPHVとやらいう新型のクルマをドライブした。事前には、まったく情報は無かったので、「ハイブリッド車の家で充電出来るヤツだろう」などと思っていた。しかし、それがまったく違って、本当は「家でも充電可能な電気自動車で、ガソリンエンジンでも走行が可能」というもの。実は、基本は電気自動車で、それに緊急用のガソリンエンジンが付いているシステム。これなら、電気の充電スポットの無い場所でも安心してドライブ出来る。充電のプラグについて、欧州勢と日本で企画が異なり、どっちにするかの争いもあるようだが、実際の充電スポットをすでに数多く設置している日本に頑張ってもらいたいものだ。
画は、先日の小金井公園の藤棚。フジの季節には、まだ行ったことが無いので、来年は是非撮影にトライしてみたいものだ。

あと2日だ!

2012-08-29 | Weblog
エアコンの使いすぎで、のどをやられてしまった。少々、身体もだるい。こういう時は、ギックリ腰が危ないのである。今日も、最後に遠~い仕事があったのだが、月末がまだ2日残っているので、それはキャンセル。明日も、お役所の「ダブルヘッダー」(英語で本当にこう言うのかは不明)があるので、無理はしないのが一番。
夏の間は、空だけは青くきれいだが、気温&湿度は何とかならんもんかな。でも、このすじ雲は、秋の空に近づいてきた証拠かな、、、

試し撮り9

2012-08-29 | Weblog
それで、「さあ、帰るかな」と園を出て花壇に近づいたら、何と大きな蝶が蜜を吸っている。今回は、GX1のバックアップ用に持ってきたD3100だが、レンズがまずかった。35mmF1.8だけで、55-300mmは持ってこなかった! 蝶は、近づくと逃げてしまうからな。そこで、思い出したのが、最後にバッグへ放り込んだCX5。コイツは、28-300mmのズームレンズが、なかなかいいのである。でも、忙しく動く蝶は何枚か撮ったうちの2枚だけが、何とか見られるという結果。やっぱり、難しいね~。

試し撮り8

2012-08-29 | Weblog
やっぱり「もっと暗い場所へ」と思ってやって来たのが、「三井邸」。ここも、「高橋是清邸」とは、時代が少々新しくなるようだが、色々な調度品が実に手が込んだ造り。この電灯の笠(?)も、相当に細工が細かいもの。室内の暗さの中で、自分としては「いい感じ」だと。園に入ってから、一脚を盛ってくれば良かったと反省。

試し撮り7

2012-08-28 | Weblog
遅いランチに入ったのが、園内にあるうどん屋。「ここしか無い」ので、ここ以外の選択は無いのだが、普通には食べられるゆえ何度も来ている。これからの撮影で、ゆっくりしていられないのだが、外は暑いのでアイス・コーヒーで一休み。決して明るくは無い店内。自分では、「結構撮れているじゃん」と思っている。まあ、ど素人がいうのだから、そこそこではあるが。

試し撮り6

2012-08-28 | Weblog
今日は休日だが、シグマの試し撮りはどうしても行きたかった。先日は、気がついたら午後3時という按配だったので、今日こそはと。しかし、やっぱり気がついたら2時だった。夏バテで疲れているのだろうな。
でも、平日の「江戸東京たてもの園」は、間違いなく空いているので、撮影にはいい。それで、和傘の店で商品を。先日は「赤」だったので、今回は「白」を撮ってみた。実は、この傘の内側に貼られた青い和紙は、もうちょっと赤が強くて「藍」に近い色。GX1+シグマでは、赤みが少々無くなり「紺」になっている。赤い傘も、「朱」近いのだが少々「薄めの赤」になっている。こういうのがあるから、カメラやレンズが増えるんだろうな。「暗めの場所はどうかな?」と思ったシグマ、F2.8なのだが、そこそこは写るようだ。「F2.0だと、もっと違うだろうな」というのは、考えないようにしよう。とにかく、コンパクトで、持ち歩くのに構えなくて済むのは、とっても有り難いGX1。14-42mmとふたつを持って、気軽に出掛けるのもありだな。

アンプの実力

2012-08-28 | Weblog
先日、突然に出会い入手した、アイバッソ・オーディオ製のモデルA01。このアンプ、えらくコンパクトなのだが、実力は相当なもの。中古なのだが、バッテリーの持ちもなかなかで、ウォークマンはすでに2度チャージしているのに、こちらは一向に消耗警告ランプが点灯しない。自分の持っているヘッドフォンを取り替えながら、相当にアップ・グレードしたサウンドを楽しんでいる。一番安い、外用のカナル型CX270でさえも、2グレードはサウンドがアップして、1万円クラスを聴いているよう。「これで、2クラス上のヘッドフォンを聴いたらどうだろう?」なんて考えるのが危ない。こうやって、ドンドン深みにはまっていくのは目に見えている。カメラと同様に、オーディオも底なし沼なのだ。そのうち、アンプを変えたらとなるだろうな。仕事中の荷物は、重たくしたくないので、今のCX270がダメになったら、次は確実にCX300だろう。カナル型(音が外に漏れにくい構造)とダイナミック型のふたつは、譲れない部分なので次もこのシリーズは間違いない。それにしても、サウンドが良くなると、仕事に行くのもハッピーになれるのは何より。でも、このゴムバンドで合体させるシステム、何とかしたいな、、、

試し撮り5

2012-08-28 | Weblog
この30mmレンズを入手したのは、こういう花の画を撮りたかったから。何やら、焦点距離を変えて、ぐぐっと近い画を撮れるデバイスがあると教わり、これから「それ」を試してみようと。さ~て、どうなることやら。

試し撮り4

2012-08-28 | Weblog
青空を駆ける、世界一有名な「ねずみ」。愛嬌がある画である。何といっても、丸い耳がポイントになるかな。青に白、実に映える画になる。住宅地なんで、電線を避けながら「いい画」を撮るのは大変。でも雲大好き!

試し撮り3

2012-08-28 | Weblog
朝起きて、朝食後にTVをぼ~っと見ていたら、Eくんから電話。ブログは、見ていてくれるようだが、相変わらずの忙しさのようだ。自分と同じように、遊びを知っている人間なんで、気分転換したいだろうなと思う。「楽しいこと」だけ考えて、無理せず頑張って。一段落したら、また飲もうね。
さて、先日入手したGX1用のシグマ製レンズ。単焦点なので、被写体にぐぐぐっと近づかないといけない。でも、こういうカットも楽しめる。「青空がきれいだから、上手く撮ったみたいに見えるんだよ」と、言われそう。確かに、バックの青空には助けられてはいる。それにしても、花と青空は実にいい被写体だな。