爆睡の休日

う～、１１時間も寝たぜ～！！　体中が痛くて、起き上がるのに少々時間が掛かる。おかしな夢も見たようだが、あまり思い出せない。それは、どうでもいい内容だろうし。肉体的にも、精神的にも、相当に疲れていたようだな。本当は、ある場所へ撮影に行こうかと思っていたが、とてもそんな状態じゃない。その場所とは、自分の人生にも大きく関わる場所。あそこがあったから、今の自分の精神的な部分が形成されたといえるだろう。なかなか公開されないゆえ、次のチャンスはいつになるかな、、、今日は、天気も悪いようなんで（実は、昼過ぎなのにまだ外に出ていない）、自宅でゆっくりの休日にしようか。あっ、でも次回のフライに備えて、好きでない「巻き」もやっておかないとな。

あ～終わった～！！

やっと終わった３月の決算期月末。ここ数年では無かった忙しさだった。景気が戻ってきた？いや、たまたま？実際は分からないが、個人的には「あんまり、景気が良くならないで欲しい」。というのは、仕事が忙しくなって、遊びに行けなくなるから。「適当なところがいいのだ」。明日は、ゆ～っくり寝てやるぞ！
さて、今年の桜は、結構頑張って長く咲いていてくれたのだが、結局忙しくて、身体が疲れて花見に行くチャンスを逃した。それでも、渋滞の中で車の中からの花見は済ませてきた。まあ、厳密には花見とは言えないだろうが。「頑張ったご褒美に、何か買わないとな～」と、独り言を言っているが、これが危ない物欲モードになる。でも、前々から使ってみたかった「ヤツ」を逝ってみたいな、、、

無茶苦茶忙しい！

ここのところ、ちょっと無い忙しさに「うんざり」である。遊びは、どんなに忙しく遊んでも問題ないのだが、仕事は「そこそこ」がいい。要は、「食えればいい」わけで、ガツガツ身を削って稼ぐ気が無い。「時間勝負」の仕事をガンガンと突っ込むので、実際にやる「こちら」は、たまったものではない。もうちょっとの我慢だが、３月終了まで持つかな。今日は、亡くなった叔父の通夜があったのだが、とてもこの時期に休ませてくれとは言えず不義理をしてしまった。落ち着いたら、線香を上げに行って来よう。
さて、休みの行動をアップするのを忘れて、いや忙しくて休んでしまった。またまた、同僚Ｋさんと３時間だけのフライへ出掛けてきた。結果はどうだった？かって。前回同様に、２０匹オーバーで、またまたＫさんに大差をつけてしまった。彼は「リベンジ」なんて言っていたが、再度の負けで「さすが師匠！」だって。６月でやっと丸２年にはなるが、こちらは一応２０年やっているんでね。キャスティングの「距離」と「精度」が違うのだが、もうちょっと「ソレ」に精進してくれればな。更には、フライを巻く技術もあるのかもしれない。「嫌だな～」なんて言いながらも、相当の数を巻いているから、当然美味くなって当たり前だもの。違う色、違うサイズもたくさん用意することも大切だろう。それで、今回は＃４バンブーロッド＋ＷＦ－４Ｆで、アゲインストの風にも巻けずに飛ばす。今回も、事前にしっかりと「お湯に漬け込んだライン」で、気持ちよくキャスティングが出来た。この＃４ロッド、フライの友人に製作を依頼した、フルオーダーのロッドで、７フィートと短いが、タイミングよくキャストできれば、とってもパワーが乗る。しかも、魚のサイズが小さくても、しなやかなアクションで「やり取り」が楽しめる。Ｋさんのロッドは、＃５と＃３なのだが、どちらもファスト・アクションで実に硬い。これは、キャスティングは楽だが、フックがしなやかなアクションで、「さくっと」口に入ってくれず、フッキングした後のやり取りも楽しくない。キャスティングが美味くなれば、こういうしなやかなロッドが振れるようになるのだが、これからまだまだ修行が必要だね。そうそう、彼はすでに次のリベンジの予定を決めていた。次回も、ギャフンと言わせてやるかね。

だるいな～

今日も、かなり眠り、十分に身体休めが出来ているはずだが、ど～も疲れが取れた感じが無い。昨日は、お役所へ４時間も入り、とんでもなく混雑する現場で相当に神経をすり減らしての仕事。終わったら、すでにぐったりだった。これが、確実にもう３日あるのだから困ったものだ。いくら、年度末とはいえ、ここ数年の３月とは少々違うような気がする。アベノミクスで、景気が戻って、皆が金を使うようになった？　いや、使いたくないから、同じモノを更に伸ばして使う？　どちらかね。景気が良くなるのはいいことだが、忙しすぎるのは勘弁願いたいものだ。とりあえずは、気持ちだけでもリラックスするかね。

I don't like it.

いつもやっていることだが、ど～しても好きになれない事ってある。自分の場合は、フライ・フィッシングへ行くのは好きだが、フライを巻くのは好きになれない。自分でフライを巻くのは、好きなサイズで、リリースするためバーブレス、市販品に無い色やデザインで、しかも市販品よりも格安に作れる、という大きなメリットがある。しかし、簡単で材料費も掛からない「ニンフ」だけを巻いているにもかかわらず、ど～も面倒で。今日も、「整体」で身体のメンテを済ませた後、次回のフライのため「嫌々」巻いたのだが、６個巻いてもう限界になった。嫌なことって、集中力が続かないんだね。画のフライは、管理釣り場では抜群の集魚力を発揮する「ビーズヘッド・マラブー」というヤツ。上が＃１４で下が＃１６というフック・サイズになる。大きい方の＃１４でも、全長が２センチ少々と小さい。これを巻いておくだけで、当日の釣果がまったく違うので、楽しめるのは分かっているのだが。そういえば、面倒で思い出したのが、先日のフライの際に、ぬるま湯でフライ・ラインをメンテしておいたこと。前部合わせても１～２時間の手間でも、キャスティングの際にラインの飛びがまったく違う。こういう、ちょっとした「手間」を惜しまないことが大切なのだが、もう２０年もやっていると横着になってしまう。「初心に戻ろう！」という精神は、何にでも必要だね。

これもドクター・イェロー？

先日、仕事で行った多摩センター駅。何気なく見上げれば、そこには黄色い車両があった。「これって、モノレール版ドクター・イェローかい？」と思ったのでパチリと。すぐに鉄ちゃんモードになるのである。知らない方に説明すると、ドクター・イェローというのは、新幹線の点検車両のことで、営業時間が終了したら、これが走って線路の状態などをチェックして、次の日の営業に備えるための車両。色が黄色いので、そう呼ばれているようだ。モノレールにあってもいいとは思っていたが、見たのが初めてだったので。これがあった多摩センター駅は、多摩都市モノレールの南側の始発終着駅だが、北側は東大和市の上北台駅である。希望としては、西武線の所沢駅に接続してくれれば、西武２線、京王線、小田急線がつながり、仕事で使うのにとっても便利になると。しかし、資料を見れば、東京都が７９.９％の出資で筆頭株主。それ以外は、西武、京王、小田急の電鉄各社と銀行数行がメインだ。これじゃ、都内から出るのは難しいな。良く見れば、計画路線は上北台駅から箱根ヶ崎駅へ進延させるらしい。やっぱり、瑞穂町も東京都だものな。

極楽＠休日の朝

あ～良く寝たな～！　８時間は寝て、布団の中でウダウダと。今日は、疲れが溜まった身体のメンテに行く予定。それまでは、自宅でまったりとしていようかね。朝早くから、楽しみの場所へ急ぐのもいいが、身体のキツイ時には、まったりも大切なこと。
さて、まったく話題は違うが、今朝のニュースでは、海自の新型飛行艇ＵＳ－２のインドへの輸出手続きに着手したと。見れば、数年前から「海難救助＆海賊対策｝にインドからの購入希望が伝えられていたようで、武器輸出三原則の改定により、これが実現するらしい。メーカーにとっては、高い高いといわれ続けている、一機あたりのコストが下がるし、日本にとっても海賊退治をインドがやってくれれば、大切なシーレーンの確保にもつながるといういいことづくめ。この新明和工業製造のＵＳ－２、何しろ世界一とも言われる波高３ｍの海での着陸が可能な性能が決定打のようだ。インド以外にも、タイ、インドネシア、ブルネイからも打診があるらしいので、やっぱり「技術の立国日本」は素晴らしい。これらの国々への輸出が決まれば、各国の協力でシーレーン確保は楽になるはず。同時に、各国との、協調関係にもつながるわけだ。当然、海への権限拡張を目論む国に対して対抗策にもなる。これに続いて、空自の新輸送機Ｃ－２も、輸出出来るようになれば嬉しいことだね。

原発の警備が手薄だ

政府が、法律を改正して、原発の警備を警察でなくて、自衛隊が出来るようになるということだ。テロのいい対象になるゆえ、個人的には、「今まで、なんで対策しなかったのか？」と不思議に思っていた。大体が、テロ・グループが、警察が対応できる武装で原発を狙うとは、まず考えられない。当然、武装のしっかりした自衛隊が対応すべきである。警察では、拳銃やせいぜいライフル、マシンガン程度だろう。相手は、どう考えても携行型ロケットや軽機関銃くらいは持っていると考えるべき。自衛隊なら、そいうモノに対抗しうる装備が有る。これを生かさないのは、何のための自衛隊か？８７式偵察警戒車か、１０式の採用を進める意味でも、７４式戦車を複数台置いてもいいだろう。福島の例を見ても、これくらいは対策してもいい場所であるのだから。

あ～終わった～！！

水曜が休みだったゆえ、３日しかなかったが、仕事の段取りがあまりにも悪いので、えらく疲れる週だった。事務方がひどく雑なので、しょっちゅう切れる状態だ。同僚も、土曜に切れてしまったようだ。自分は、すぐに切れるが、あの温厚な人が切れるのは、相当にイライラさせられたみたい。明日は、身体のメンテで、心身ともにリラックスしてこようかね。
さて、近所のえらく古い桜の木から、今年も花が咲いていた。家の角を削って、この桜のスペースを確保している、粋な住人である。通るたびに、「ああ、今年も咲いたか」と。

カメラを持つのにいい季節

あちこちで、たくさんの花が目を楽しませてくれる季節になってきた。今日も、仕事へ向かう道すがら、菜の花が咲いている場所があったので、ＣＸ５を取り出して。このカメラ、結構なボケ感があり、３００ｍｍのズームと相まって、楽しませてくれる製品だ。梅はすでに終わってしまったようだが、桜、れんぎょう、木蓮など、色々とこれからも楽しませてくれるな。今週の日曜は、天気が悪いようだが、その次の休みには何とか撮影に行きたいものだね。