富士を使っている、カメラの仲間が、一人がすでに購入、そしてもう一人が、本体を含めて購入希望という状況。やっぱり、「神レンズ」と呼ばれる製品は、凄いんだな。自分でも、少々使い方が分かって来て、楽しくなってきたな~。
今年は、二度行ってきたのだが、紫陽花は心残りだね。また、来年のお楽しみにしようか。次は、真夏の「向日葵」かな。
今日も、暇な一日で終了。明日は、やっと仕事らしい仕事になりそうだが、正直、暇な6月だった。もうちょっと、何とかならないもんかね。
今日も、暇な一日で終了。明日は、やっと仕事らしい仕事になりそうだが、正直、暇な6月だった。もうちょっと、何とかならないもんかね。
これ、ステップワゴンの優れもの。運転席からは、まったく見えない「左側前方下方」を写すミラーで、実に上手く出来ている。これ、「障害物」や「子供」が居たりしても、確認出来るはず。でも、これ、このミラーをきちんと見ての話で、音などでの警告は無いようなので。
地元の畑には、こんなものも植えられていた。ちょっとだけ、色づいて来ているのが分かるだろうか。ブルーベリーの季節が、近づいて来ているな。数年前の8月に、ブルーベリー狩りに行ったのを思い出した。砂糖を加えていないブルーベリーの実は、変な甘さが無くて、ヨーグルトともマッチングがいいんだな~。
すべて「手持ち」なのだが、X-M1のレンズとは違い、F3.5-6.3だから、これも「まずまず」と思う。シグマの18-200mmは、評判がいいらしいが、手振れ補正がとっても効いてて、手持ちでも楽に撮れるのがいいな。これ、鉄道撮りには、とっても役に立つので。
昨日の「ゆり園」、ニコンD5100と富士フィルムX-M1の二台体制だったのだが、やっぱり、X-M1に付けたXF35F1.4の実力が分かった。まあ、決して明るくない、18-200mmズームじゃあ、単焦点の大口径F1.4には、敵うべくもないが。それぞれ、100ショットと50ショットを撮影したのだが、とにかく「色の表現」と「ボケ」がまったく違う。昨日のアップは、すべてX-M1での撮影で、今日のは、すべてD5100になる。そのなかでも、これは結構気に行っているD5100でのショットだな。