アンニョンおじさんの韓国語・中国語・英語学習日記

ハングル能力検定1級、HSK6級、中検2級、英検2級のさらなる挑戦と鹿児島韓国語教室アンニョンクラブの感想を綴ります。

今は必死に覚えるだけです。

2017-11-07 22:42:55 | 通訳案内士中国語試験
今は必死に覚えるしかありません。

中国語通訳案内士の2次試験の勉強簡単ではありません。

一番いいのは、自分で文章を考えて(例えばお城、明治維新、神社などなど)それを中国語で
いえるようにすることだと思います。

自分で考えた文章と人が作った文章を覚える作業、頭の中への入り方が全然違います。

でも、今から取り組み組むには時間不足ですし、自分で間違いのない文章を作るにはまだ力不足です。

日本事象の単語を覚えれば、それをつなげてなんとか文章ができないかと思っていましたが、
ある程度の文章を暗記しないと文章を作る力が生まれないと感じてきています。

それで、今は必死に文章を覚えています。

人が作った文章(インターネットで紹介されている2次試験用の文章や、市販の教材の文章)を
一生懸命覚えています。

とにかく必死です。

でも、人の作った文章なのでいまいち、しっくりこない所があります。

人の作った土俵で相撲を取っている感じです。

ちょっと他力本願の所がありますが、しょうがないかな。

今の私の力では人の力を借りて学ぶことも一つの方法です。

ベストの方法ではありませんが、今は、覚えられる文章を覚える努力をします。

中国に以下のようなことわざがあります。

「临阵磨枪,不快也光」

「戦いに望んでやりを磨く(前もって準備しないでという意味)、鋭くはないがまあましだ」

こんな心境です。

やるだけやって駄目なら、潔く散る

(2次試験の過去問に、サクラはパッと咲いてパッと散る、この潔さが武士の様で多くの
日本人が桜を愛する一つの要因だというような文章がありました)

コツコツやってなんとかならなければリセットするだけ。

そうです。

単純にいきます。

今日の学習は以下の通りです。

韓国語(20分)東亜日報

中国語(3時間50分)レベルアップ中国語、日本事象を中国語でいう







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