いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

インド ヅラ広告

2007年10月26日 18時50分26秒 | インド・2・4・5回目


■記憶は編成・偏性・変性・変成していることが多いのだが、あの頃、ソ連がアフガニスタンに侵攻し、イランではホメイニ革命が起きた。

そして、ぬっぽんでは、久保田早紀の『異邦人』が流行っていたのだった。

源田実も出ていた参議院選挙があった。戦記物に耽溺していたおいらは、本に出てる、あの真珠湾攻撃の、歴史上の人物、源田実が今日現在活動していることに本当に驚愕した。

そんでもって、別途、おいらは、ぬっぽんが米国の属領であると気づいたのであった。

ただし、この頃はまだ源田が戦後は、ルメイのポチであるとは知らなかった。

源田は選挙戦において、ぬっぽんもぼやぼやしているとアフガニスタンのようにソ連に侵略されちまうんだぞ!と主張していた。

おいらは、ただ、現在のぬっぽんこそ、アメリカの「アフガニスタン」だろうと一人で突っ込みをいれていた。 まだ ちんげ が生えてない頃だった。

なんだこりゃ↓ おもしろすぎ。
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