新入りの三毛猫、みけちゃん。生後9カ月(推定)。
文鮮明(wiki)が死んだって。
その昔、筑波大学の学長だった福田信之(wiki)は副学長と共に、統一教会系の会議に公然と「筑波大学学長」、「筑波大学副学長」の肩書きで出席していた。
朝鮮カルトの信者だったのだ。
それってすごいよね。 今でも激論の的ではある内閣総理大臣の行政権の行使としての靖国神社参拝は、しばしば裁判所に持ち込まれる問題だ。公務員の政教分離。
筑波大学学長は公然とに朝鮮カルトに淫していたのだ。
米ソ冷戦の厳しい時代。本当に、世界が全面核戦争がにビビっていた時代だ。
もっとも、おいらは、「米ソ核戦争なはい。米ソ冷戦なんてのは、赤鬼・青鬼の芝居だろう」と踏んでいた。
赤鬼・青鬼の芝居の動機は、自分の陣営の支配である。
例えば、米国は西側諸国に「ソ連が攻めてくる!」と煽って、米国の西側諸国支配を維持していた。
ソ連圏も同様。
むしろ、米国ばかりではなく、ソ連をも社会帝国主義と罵倒していた北京政府に、おいらは、にこにこしていた。
話は、朝鮮カルトの信者=反共=勝共主義者の話に戻る。
彼らは元アカが多いのだ。
彼らは、「主義者」なのだ。
アカを辞めても、主義者。
(うよ・さよ話ではないが、数年前、創価学会系とされる検事が取り調べ中に容疑者に暴力を振るったとして逮捕、起訴された。その裁判で、その被告の創価学会系とされる検事は、「非常に反省している。なんだったら、殴られてもいい」と反省の弁を述べたとされる(要出典)。とてもにこにこできる話ではないか! 馬鹿は死んでも直らない!)
福田信之も元アカ。 若い頃は反核兵器運動⇒原爆・水爆とビキニ死の灰まで 図解原子物理学(Amazon)
大学紛争時はなまじの学生闘士よりマルクス、レーニンに通暁していて、論破していたという伝説があるらしい(伝聞)。
とまれ、おいらはがきんちょの頃から、アカも元アカ=勝共[@馬鹿は死んでも直らない人たち]も嫌悪していたので、朝鮮カルトには全くかぶれなくてすんだ。
イデオロギー失くして、愛を探すなら!と、がきんちょの頃から考え続けてきた賜物だ。
声を上げて! アタマを使って! (でも、死の魔術は必要なかったのだ。死の魔術では、ホントのカルトだっちゃ。)
ありがとう!おいらの運命。