いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

今日もつくばで; 小春日和の陽射しがつくる影が午睡を誘う冬の昼下がり

2011年12月13日 20時28分13秒 | 筑波山麓

■ 窓の中でもリンゴ売り;

小春日和の日差しがつくる影が午睡を誘う冬の午後、バイト先で一生懸命がんばっているおいらの冬の楽しみは、

酒っこくらうこととリンゴをかじることだ。

どうしちゃったんだ!というくらいリンゴをうれしがる最近のおいら。去年の冬は10kgのリンゴを3-4回買った。わけありりんご。安いから。

傾く林檎 

「わけ」がありすぎる林檎

今日は林檎箱の上からがんばってみました。

ネットの通販だ。当然パソコンのウインドーズ(窓)から発注する。今シーズンも買ったょ、わけありりんご。

窓 の 中 か ら り ん ご 売 り、 絵 柄 凝 ら し て り ん ご 売 り 、

 Amazon


き っ と 誰 か が 必 死 に   リ ン ゴ 売 り の ま ね を し て、 わ け あ り な ん だ ろ う

甘ったるいリンゴは嫌だ。おいらの最近のリンゴの好みは、酸っぱいヤツ。大好き。ばりばり食べている。

おめでたなんじゃないかと思う。

それにしても、昼間、窓の外を見ると、関東平野の冬に特有の晴天。

氷の世界から抜け出れて、よがったと思う日々である。