-名古屋駅・太閤通り口付近-
■ 西へ東へ、A day in my life at death valley ;
すほんかさまにこずかれてがんばっているおいらは、西へ東へ、御用聞きに出かけている。
今度、すほんかさまが言うには、「death valleyを渡るには彼岸のお客様は、天下の ずどうしゃ 産業だろう」、(←今ごろ、気づいたのかよ!) 「おまい、行って来い!」。
行って来ましたよ。近世ぬほんの故郷(ふるさと)、駿河・三河・尾張。
筑波山麓の土浦(譜代・土屋さま)だって、お武家さまはみんな、三河武士だ。
日本近世を統括した三河武士さま、戦後日本のドル箱だったT社さま、
みんな三河ものに他ならない; と、半端者のおいらがいってみた。
行きましたよ、モータウン・サウンズの聴こえない、モータウンへ。
▼今画像貼った時気付いた。残存する昭和の街並みを背後から睥睨しているのは、"将軍様"系ビルではないか!(?)
いい薬を献上できなかったんだろうか?
そして、「大衆食堂の人々」はどこへ消えたのだろう? (この看板に呉センセ御用達って書いてあったらどんなに素敵だったでしょう)