学院には、他の学校には類を見ない程
優秀であると自慢できる日本人講師陣と、
9名の外国人講師がいる。
アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、デンマークと多彩だ。
今日の午前の授業は、
ウェイン・ディオン講師のDebate & Discussion
ジョン・バイロン講師のBasic Conversation、
堀苑志乃講師の英語音声学講座が行われた。
どの講座も、講師の講義を聴くだけではなくて、
参加することを大前提としている。
口を開きながら授業を受ける。
理論と実践は異なるとよく言われる。
理論だけでは英語を話せるようにはならない。
実践だけでも教養ある話し方は育たない。
語学修得の方程式は、理論+文法+(実践×実践)=会話力 だ。
文法は形、理論は形では表せない説明能力だ。
語学修得の難しいところは、
文法と理論を学んでからの実践ではなくて、
同時進行であるところだ。
実践の中に、必ず、なぜ?という疑問が生まれてくる。
その疑問を、その場で即座に解決できる講師の能力が要求される。
説明は論理的で、説得力のあるものでなければならない。
言葉は人間のみが操ることのできる魔法の力だ。
言葉は対象が存在して初めて成り立つ。
対象を生かすも殺すも対話力による。
対話力は、人間が持ち得る最強の武器かもしれない。
午後の授業は、ジャズダンスの実技だ。
講師は学院卒業生のお母さん、
ゆうこジャズダンスカンパニー代表の福元ゆうこ氏である。
IBS外語学院の斬新なカリキュラムに、驚きを超えて、
歓喜に浸る学院生の笑顔がとても美しい。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ランキングに参加しています。クリックをお願いします!
南徹学院長のIBS外語学院はこちら
最新の画像[もっと見る]
…そして発音…
意外と難しいのとなんかもどかしいのと…
絶対マスターしてみせる!!!!!!
そして、上手くPaul McCartneyの歌をうたえるようになる!!(←第3目標)
そしてダンス…
正直なところ、部活のとき以来にその場を逃げたいという感情に支配されかけました,,,,みんなすごいんだなぁ!!よく動けるもんだ…
僕には厳しかった…
放課後、やるかやらないかの決断のとき…
Minnieの一言で逃げていた自分に突き刺さるほどきづかされて、一応やってみることに▽
やらずに後悔よりはやって後悔!!!
とりあえずやってみたいと思います☆
俺も負けじとがんばります☆
何期生だっけ??え~っと34??
まぁみなさん頑張ってください♪
英語だけじゃない、もっといいことを学べるとおもいまぁす☆
学ぶ側と指導する側の気持ちのバランスが授業の内容に大きく関わってくるんだと思います。
IBSは、生徒と先生が互いに刺激しあって「学ぶ情熱」と「育てる情熱」のモチベーションを上げている。
本当に素晴らしい学校!
うちの娘もぜひお世話になりたい♪
その時は…50期超えてるかしら???
宜しくお願いします!!
昨日で本格授業が始まって3日、初めての外国人による授業にワクワク、はたしてついていけるかとドキドキの3日間でした。
昨日の午前の「植院 出ィ音」先生のいきなりWitに富んだ自己紹介からつい引き込まれていきました。私には6~7割りしか理解できませんでしたが、皆さんはゲラゲラの連続で、さすがーと思いました。
午後のジャズダンスさすがに歳を感じましたが、楽しく、久しぶりにいい汗をかきました。