涙の数だけ物語がある。
涙の数だけ人生がある。
僕もたくさんの涙を流してきた。
感動の涙、喜びの涙、感謝の涙、愛の涙
出会いの涙、別れの涙、ただ訳もなく流れ落ちる涙、
涙、涙、涙、涙・・・・どんな涙でも、
涙は美しい。
素直だから、優しいから、心が透明だから
涙は曇りのない水晶のような宝石だ。
指に輝くダイヤモンドのリングよりも
体を彩るどんな宝石よりも
心の描写である涙は
万華鏡のように
摩訶不思議に美しい。
心の宝物、
それは涙だから・・・
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いい思い出の涙半分、思い出したくない涙半分。
去年の5月以降涙が頬を流れたことのないPaulですが、心でたくさん泣いてます。(多分)
一回でいいからと書き始めようとしましたけど、そうじゃなく、何度でも、普通の話し言葉で小学生が分かるように書いて頂けませんか?
小学生は、多分なぜ涙を流すの?と聞くでしょう。 そのとき涙の意味をどう分かりやすく説明するのかが、大人と呼ばれる人の役目と思います。
いつも「だれやめ」の後、つい何か言いたくなる小生をお許し下さい。
I love you, Mr. Minami.
Rick Yoshi
ブログは心の描写です。みんなに解ってもらおうと思って書いているのではなく、
解る人がいれば賛同してくれるし、解らない人がいれば、頭をひねるし、それでいいのです。人生色々ですから(笑顔)
僕は、お酒でダレヤメをすることがないので、ブログがダレヤメかな(笑)