人間は恥をかくことを一番 恐れる
人間はプライドで生きている
自慢話も結構好きだ
かなりの自己中で
認められたい
誉められたい
尊敬されたい
負け組にはなりたくない
だから
無意識に
いや、時々、意識的に
他人を傷つけてしまう
特にライバルには
敵対心むき出しだ
恥とか何とか考えない人は
自分の好きなように生きる
周囲の目はほとんど気にならない
和を以って生きるなんて
考えたこともない
徹底した個人主義だ
誰にも迷惑かけてるわけではないのだから
何が悪いのと嘯(うそぶ)く
人は自分勝手に生きてはいけないシステムがある
社会的システムがある
結局は
恥をかくことが日常茶飯事のシステムだ
だったら意識して
恥をかくことを恐れずに
恥をかくことを楽しんで
前向きに
お笑いのタレントのように
生きれたら一番なのだが・・・・
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今日のお題も深いね深いね~♪わくわく♪
明日はIBS説明会ですねo(^o^)oきっと素晴らしい出会いがたくさんありますd(^O^)b楽しみ楽しみ♪
明日も南学院長先生とスタッフの皆様と学院生の皆様とご家族様、そして全世界の皆様に素晴らしい出会いと幸せがたくさんたくさんあります様に♪(o^-')b♪
20期ニコルです。
初めてブログ見ました。
素敵なブログですね。
恥かぁ…
若い頃はプライドの固まりで恥なんてトンデモナイ!!なーんて思ってました。
でも、在学中におなかにいた子も15歳になり、私もまだまだ未熟ながら大人になったのかな…
場合によっちゃプライドも恥も捨てる事ができるようになった気がします。
またブログ覗かせて下さいね。
にこるはメタボ気味ですが元気にしてます。
学院長もいつまでも元気で頑張ってくださいね。
自分自身の不甲斐なさからくる失敗、できなかった事にそれを感じます。
認めてもらう、褒めてもらう、尊敬されるっていうより、人に信じてもらいたい。
そしてそれを貰った分、世界を変えてみせるのが野望です。
「恥をかける人間」は確かに人間的な魅力を感じますね。なんとなくそういう人って、人の輪の中の中心に居そうな気がしますね。そして、周囲の人を笑わせてくれる、ムードメーカーのような存在のような気がします。唯、時と場合を考えずに、恥をかこうとする人には、あまり魅力は感じないですね。私は、ここらへんの見極めが上手に出来る人というのは、周囲から高評価を得易い人なのでは?と、考えます。
本当に久しぶりですね。子供さんも15歳になりましたか?本当に時の流れは速いね。また、学院にも顔を出してください。楽しみにしていますね。
院長より
何をするにも、痛みは存在しています。
歩けば、足にすり傷が出来る。
料理をすれば、火傷をする。
人と関われば、心が痛む。
そんな痛みの中で過ごして行く中で、痛みを恐れない冒険心は大切だと思います。
どこにだって飛び込まなければ分からないことがたくさんあります。
百聞は一見にしかず、と言いますが、まさにその通りで、聞いたことと、体験したこととは、全く別物だと思います。そこには、思わぬ素晴らしい出来事が待っているかもしれません。賢しらに、知識だけを集めて、そこに飛び込まないことは、愚かなことです。
だからこそ、恥を、痛みを恐れず、闘っていける、まさに踏まれても踏まれても、また太陽をむき続けるひまわりのような不屈の心を持って生きたいです。
でもやっぱり、中々、難しいです。