忙し過ぎる仕事の合間に
フット脳裏に浮かぶのは
パースの町から船で30分
インド洋に浮かぶロトネス島だ
コバルトブルーと
限りなくクリスタルの光の舞
蜃気楼のように浮かぶパースの町
砂糖のような白い砂に腰掛けて
釣り糸を風の竪琴のように奏でている時
どんな言葉でも綴れないほどの幸せの音色が聞こえてくる
満天の星空から花火のように落ちてくる流れ星
星の女神の微笑みで
南十字星に抱かれる時
静寂の恋の眠りに落ちていく
南十字星は永遠に僕の恋人だ
フット脳裏に浮かぶのは
パースの町から船で30分
インド洋に浮かぶロトネス島だ
コバルトブルーと
限りなくクリスタルの光の舞
蜃気楼のように浮かぶパースの町
砂糖のような白い砂に腰掛けて
釣り糸を風の竪琴のように奏でている時
どんな言葉でも綴れないほどの幸せの音色が聞こえてくる
満天の星空から花火のように落ちてくる流れ星
星の女神の微笑みで
南十字星に抱かれる時
静寂の恋の眠りに落ちていく
南十字星は永遠に僕の恋人だ