KONA WIND-南の風- iBS学院長・南 徹ブログ

アメリカ人に英語を教えていた日本人が外語学院を作った。その学院長が、日本を、世界を斬るブログ!!

短期留学

2013-11-11 13:00:35 | インポート

明日は学院の第39期生が
オーストラリアはパースの町に
短期留学のチャレンジだ
今まで学んできた英語力はもちろん
国際感覚力
比較文化力
人間力がどれぐらいのパワーとなって
発揮されるんだろう
たくさんの失敗をして
たくさんの壁にぶつかって
さらに成長した一ヶ月後が楽しみだ
「可愛い子には旅をさせよ」
昔から言い伝えられてきた言葉だ
パースの市長さん
領事さん
エージェントのシェイン・ブラウン氏
学院を卒業してパース在住の面々
ホストファミリーの家族のみなさん
世界は30数カ国からの学生諸君と
クラスメートになる
未知との遭遇だ
何が待っているのか?
不安と期待の旅立ち・・・・
いざ!出発だ!

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ランキングに参加しています。クリックをお願いします!
にほんブログ村 地域生活ブログ 鹿児島情報へ
南徹学院長のIBS外語学院は こちら


「ふるさと」という歌詞を英訳してみた

2013-11-11 11:57:12 | インポート

「ふるさと」を英訳しながら考えた
日本人のような農耕民族にとっては
古里が心の支えであった
西洋社会など狩猟民族は
移動の中で生きているから
日本人が想い焦がれる古里とは少し異なる
ウサギにしろ
フナにしろ
西洋社会の動物や自然に対する感覚が異なる
アメリカにジョン・デンバーのCountry Roadという歌があるが
同じ古里を想う歌だが
何かが異なる
歌には文化の血が流れている
歌詞を訳すのは難しい
でも・・頑張って・・次のように英訳してみた

<style>@font-face {   MS 明朝"; }@font-face {   Century"; }@font-face {   Century"; }@font-face {   @MS 明朝"; }@font-face {   ヒラギノ明朝 Pro W3"; }@font-face {   ヒラギノ明朝 ProN W3"; }@font-face {   Kaiti SC Bold"; }@font-face {   Kaiti SC Regular"; }@font-face {   @ヒラギノ明朝 Pro W3"; }@font-face {   @ヒラギノ明朝 ProN W3"; }@font-face {   @Kaiti SC Regular"; }p.MsoNormal, li.MsoNormal, div.MsoNormal { margin: 0mm 0mm 0.0001pt; text-align: justify; font-size: 12pt; }p.MsoListParagraph, li.MsoListParagraph, div.MsoListParagraph { margin: 0mm 0mm 0.0001pt 48pt; text-align: justify; font-size: 12pt; }.MsoChpDefault { }div.WordSection1 { page: WordSection1; }ol { margin-bottom: 0mm; }ul { margin-bottom: 0mm; }</style>

ふるさと

1. 追ひし彼の山
鮒釣りし彼の川
は今も巡りて
忘れき故

2. 如何にいます父母
しや友がき
雨ににつけても
思ひ出づる故

3. 志を果たして
いつの日にからん
山はき故
水はき故

 作詞 高野辰之

1.  Upon the green hill where I roamed with rabbits

 Down the brook where I caught a little Funa fish

 I reminisce about those good old days in my dreams

 Oh, my home town, how could I forget you?

 

2.Mom and Dad, please take good care of yourselves

 My dear friends, are you in good health?

 Whenever it rains and the wind blows

 Oh, my home town, how you touch my heart

 

3.  If I can attain my dream,

 I’ll surely be back home someday

 Oh, my home town, on a blue mountain

 Oh, my home town, by a clear stream

 

 英訳 南徹(Translated by T. Minami

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ランキングに参加しています。クリックをお願いします!
にほんブログ村 地域生活ブログ 鹿児島情報へ
南徹学院長のIBS外語学院は こちら