問題の正解は1つであると教えるのが
普通の学校の教えである。
iBSの授業では、
出された問題の答えは
どんな答えでも
全て正解となる。
不思議な問題のように思えるが
答えが1つしかないような問題の方が
よっぽど不思議な問題だ。
自然界を見渡して
答えが1つしかないものを
見出すのは至難の業だ。
答えが1つしかない学問なんてつまらない。
つまらないことを一生懸命学ぶほど
つまらない授業はない。
今日のエリカ先生は
全てが答えとなる授業を
展開していた。
iBSは
先生も生徒も
思考哲学の華を咲かして
楽しんでいる。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ランキングに参加しています。クリックをお願いします!
南徹学院長のIBS外語学院は こちら