ランナーが自転車で買い物?

　ランニング中、横断歩道で待っていたら、右側からきた車が止まってくれたので、渡りました。前方には自転車。

　すれ違う時に、声をかけられて、ランナーの方でした。
　女性の年代別では常に優勝争い。

　買い物?
　ご自宅は越後石山駅にわりと近くて、すれ違った場所は亀田駅にわりと近いです。
　でも、電車に乗って越後石山～亀田と移動するより、自転車の方が便利かな。体力的には全く問題ないでしょうし。

　車の運転免許はなし。「新潟は便利だから免許はいらなかった」という話は聞いたことあります。
　バスや電車のこと。
　たぶん、それが学生時代や勤め始めた頃のことで、現在は当時より不便なんだろうと思います。
　
　今日の場合は、天気もよくて自転車サイコーという感じだったかもしれません。

ビュイック騎手、初のGⅠ制覇

　マイルチャンピオンシップは、ステルヴィオが勝ちました。

　ビュイック騎手はGⅠ初勝利。
　
　ビュイックといったら、アメ車を思い出します。
　リビエラやセンチュリー。
　ステルヴィオという車種はなかったですね。

　ステルヴィオはデビューから前走までC.ルメール騎手が乗っていました。ルメール騎手は今日のレースでモズアスコットに乗りました。

　外国人騎手が5人参戦。だいたい、外国人騎手が乗っていた馬なので、日本人騎手が勝利のチャンスを薄められているとか、単純には言えないんだけれど、このところ外国人騎手の活躍は特に目立っている感じがします。

開志国際、2時間10分切り

　北信越高校駅伝。男子は開志国際が3位。
　記録も2時間09分53秒で、しらかわ駅伝で出した11分台よりも、大幅に向上。
　
　1位が佐久長聖、2位が遊学館。
　佐久長聖は2時間06分11秒。6区と7区で2分近く開いているので、やはり全国大会で競うには、6区と7区にも14分台ランナーを配置できるような層の厚さが必要なことがわかります。

　昨年の全国大会では33位までが9分台。中越は2時間09分01秒で29位。6区15分02秒、7区14分50秒と好走しているのが好記録につながったと思います。

　開志国際は、前半型のオーダーで、いい流れができたらさらに記録を短縮できるのかもしれません。
　期待して、全国大会のテレビ中継を見ようと思います。

新潟第一、北信越代表に

　北信越高校駅伝の結果がアスリートランキングに載っていました。

　女子の新潟第一が3位。
　地区代表で全国大会出場決定。
　記録は1時間12分14秒。県大会は1時間16分26だったので、大幅に短縮。
　県大会は雨風で記録面では厳しかったという違いはあります。

　新潟明訓は1時間13分17秒で5位。4位が星稜で1時間12分43秒。星稜も石川県大会2位なので、地区代表争いはこの3校の激戦だったことがわかりました。

　アンカーに渡った時には、星稜が1秒だけ前。アンカー区間で新潟第一が3位に上がって、代表権獲得。

　1位長野東、2位富山商も16秒差。
　激戦が繰り広げられたことがわかります。

　新潟産大附属は、都道府県対抗駅伝の選考会に3人出ていて、北信越大会は12位。
　
　全国大会は、55校の参加となるので、1時間12分台でも30位台後半あるいは40位台というハイレベルなレースになるのだろうと思います。

　両校の健闘を期待します。

しきりの最中にまわしの締め直し

　大相撲九州場所、中日八日目。
　
　何と貴景勝がしきりの最中にまわしの締め直し。
　呼び出しが、塩に戻った貴景勝の後ろに回って、締めてました。

　テレビ中継、正面解説の舞の海さんが「支度部屋でやっておくこと。相手力士に失礼。待たせているんだから、流れが乱れるかもしれない」

　まわしの締め方は、ゆるいタイプとガチガチのタイプあり。
　昔は、ゆるふんとか言われて、ちょっと長めの相撲になると緩んで「まわし待った」
　それがある種の作戦なのか…、そんなふうに言われた力士もいました。

　逆に、霧吹きで水をかけて、ぎゅうぎゅうに締めるタイプ。こちらは、相手がまわしを取りに来てもガチガチだから指が入らない、そういう狙い。

　だから、一概に緩んだことを責められないのかもしれませんが、それにしてもしきりの最中にというのは、見た記憶はありません。

　1敗キープの貴景勝。取り組み後の談話で、相撲内容は今場所最悪と。まわしのことを含めて最悪、と。

　明日からは大丈夫でしょう。

夕方の月とカラス

　今朝6時頃、金星が見えました。

　同じような位置に、夕方4時半頃、月が見えました。
　写してみたら、カラスが一緒に写っていました。

　鳴き声がしていたけれど、月をバックにしてたのか…。
　巣に帰るのかな?

　月齢は10.6。

　丸みが出てきてます。

都道府県対抗駅伝選考会、女子3000m

　ビッグスワンで行われている、都道府県対抗駅伝の選手選考会。
　女子一般・高校3000mに、新潟産大附属の2選手が出場。
　田中絢音選手が2位、岡田果瑚選手が4位に入っています。

　新潟第一と新潟明訓も3人ずつエントリーしてますが、全員DNS。北信越高校駅伝に行ったのだろうと思います。

　新潟産大附属は、記録会の3000mにヴェロニカ選手がエントリーしているので、県高校駅伝の優勝メンバーのうち、3人がこちらに出るのだと思います。

　3000mの1位は羽鳥さくら選手、3位は小柳千依選手。先週の東日本女子駅伝のメンバーが上位となりました。

エスクードが狭く見える男性2人

　昨日のBS朝日「極上空間」は、花田虎上さんと照英さん。

　もしかして、軽自動車?と思ったけれど、エスクード。
　2人とも大柄だから、エスクードが狭く見えました。

　2人の会話では、「広いよね」でした。
　見た感じとのギャップ?
　そうではなくて、やっぱり2人のサイズが大きいということでしょう。

　だいぶ前に、ホンダのディーラーから送られてくる雑誌に、N-BOXの説明で、武蔵川親方が後席に乗っているのがありました。それくらい広いです、と。
　広さはともかく、親方が乗った方に車が傾くんじゃないの…なんてことを思ってしまいました。

　昨日のドライブは、前席に2人が乗って、その点でのバランスはよかったんだろうと思います。

　花田虎上さんが「まだ後ろにも乗れるし」と言ってましたが、きっと前席を目一杯下げていて、足元スペースは減っているんだろうなぁと思いました。

　それはともかく、花田虎上さんが話した子供時代のことなど、意外ではなかったけれど、今に至る花田家の基点はその頃にあるんだろうなぁと思いました。

吉田と𠮷田

　月刊陸上競技12月号で、全日本大学駅伝の記事を読んでいたら、青学大のダブル吉田は漢字が違っていました。

　5区は吉田祐也選手。6区は𠮷田圭太選手。
　士に口の吉ではなく、土に口の𠮷。漢和辞典を調べても出ていない。でも、そう書く人はいます。何と漢字は難しい。

　吉田祐也選手は東農大三高出身。川尻真監督です。柏崎東中→柏崎高→順天大。
　箱根ではそういう観点で注目しようと思います。

J2アルビ、16位で終了

　J2アルビは、昨日が最終戦。
　ホームゲームでしたが、2:0で山口に完敗。

　NHK新潟の7時前のニュースで試合の様子が映りました。
　新潟が先制点、といった時に、オフサイドでしょ、と思いました。
　そうでした。判断が遅いのではなく、放送のしかたでそうしただけなんだろうと思います。

　あとは、シュートシーン出たけれど、惜しくもないというのか、決定力不足。

　山口は着実に2点。

　観客を調べたら16054人。雨の中、これだけ入れば十分と思いますが、ホームで勝てないというのは、どういうことなんでしょう?

　22チーム中16位というのは、実力通りだと思いますが、J1で戦っていたということを一度消去しないとダメなんだろうと思います。
　
　得失点差が-8で、これも順位と同じで下から7番目。
　まずは得失点差がプラスになるようにしてもらいたいです。