タブレットにワードをインストール

　YOGA TABLETにワードをインストールしました。

　基本的に見るだけで、文書の作成はパソコン。
　なんだけれど、やっぱり何か文章の書けるアプリが欲しいと思っていました。

　パソコンではずっと一太郎を使っているから、ワードに関しては全く不慣れ。

　それでも、テキスト入力だけなら何とかなると思うので、時々使って慣れていこうと思います。

キャリアの長さは荒木＞井端

　昨日の巨人・中日戦。
　セカンドに荒木、ショートに井端という守備になりました。

　もちろん、中日・荒木、巨人・井端で「アライバ」コンビにはもうなりません。

　井端選手は、阿部選手がキャッチャーに戻って、そのあとファーストを守っていました。
　さらに、村田選手がスタメンをはずれたときには、サードも守りました。

　昨日は坂本選手が脚を痛めて、急きょ井端選手がショートに。
　もちろん、慣れたショートではあるでしょうが、打球処理だけでなく、牽制のことや盗塁の時のように二遊間のコンビネーションが大事で、外野に打球が飛べば中継プレーもあるでしょう。

　そういった諸々があっても、「任せた井端!」でOKなんでしょうね。
　すごいですね。

　ちなみに、荒木選手が「20年目のシーズン」という紹介があって、あれ?と思いました。

　それより前に井端選手を「プロ18年目、もうすぐ40歳」と紹介されたから。
　年齢は井端選手が上で、プロでのキャリアは荒木選手が長い。
　そうでしたね、それがアライバのプロフィールでした。

「立浪くん」という桑田真澄さん

　昨日の巨人・中日戦。
　BS日テレ～TeNY(日テレ系)で中継。
　
　解説は桑田真澄さんと立浪和義さん。
　巨人OB、中日OBという並びではありますが、PL学園OBという点では同窓生。

　それゆえだと思いますが、桑田氏は、
　「立浪くん」と言ってました。

　「さっき立浪くんが言ったように…」とか。

　先輩後輩の関係は厳しいのでしょうし、立浪氏と同期である野村弘樹氏がキャプテンゆえに気を遣うという場面も見たことあります。

　それでも、今は2人とも引退し解説者として同じ立場。
　「くん」ではなくて「さん」の方がいいような気もしますが、もうずっと変わらぬ上下関係なのかも。

ベリーサ健在、特別仕様

　朝刊に新潟マツダのチラシが入っていました。

　ソウルレッドマイカの各車が並んでいる中、白いベリーサもしっかり載っています。
　特別仕様車。
　NOBLE COUTURE(ノーブルクチュール）
　専用の本革シート(レッド)の内装写真も出ています。

　2代前のデミオがベースで、その意味では古いモデルなんだけれど、まだまだ続くのですね。
　
　183万円を越える価格は、デミオはもちろんアクセラの15Cより高いです。
　それでも、デミオより室内が広いはずですし、アクセラよりボディがコンパクト。
　ご近所でもけっこう見かけるベリーサ。根強い支持はあるのでしょう。

バスケ新リーグに47チーム

　男子バスケットボールの新リーグ。

　現在2つのリーグ合わせて47チーム。
　それらが全部参加するようです。
　デイリースポーツの記事。

　『今後は新リーグ法人「JPBL」が1～3部のチームの振り分けを決める』と書いてあります。

　最初から、2部あるいは3部を希望するチームはある?
　外国人選手やプロ選手の絡みもあるみたいだから、必然的に1部には入れないというケースもあるのでしょうが、やっぱりやるからには1部を望むというのが基本線ではないのでしょうか。
　
　どんな振り分けになるのかは、大きな注目点。
　全チームが納得できればいいんだけど…。

NBAプレーオフ優勝予想

　NBAマガジン4月号で、プレーオフの優勝予想がありました。

　水野裕子さんはキャバリアーズ、塚本清彦さんはスパーズ。

　シーズン当初の優勝予想は水野裕子さんがサンダーだったんだけれど、プレーオフ進出ならず。
　「けが人が出たらどうにもならない」という実情。

　あらためて、プレーオフ進出チームの中から優勝予想はキャバリアーズ。
　水野裕子さんはレブロン・ジェームズ推しで、ヒートに移る前からずっと応援していたかと思います。
　
　どちらかはウォリアーズを予想するんじゃないかと思っていたので、ちょっと意外。
　スプラッシュブラザーズ、ダメですか？　やっぱりプレーオフの経験値の問題?

　確かに、同じチームと連戦するのはレギュラーシーズンと全く違うので、経験豊富なスパーズや、レブロンが戻ったキャバリアーズ、強そうではあります。

にいがた美醸とランニングクラブ

　米山山麓ロードレースの写真を見ていたときに、　
　「にいがた美醸」とウェアに書かれている方がいました。

　わが家と同じ赤いクルマの方で、今までにも何度か会っているのですが、美醸については初めて気づきました。

　最初「美嬢」かと思ったのです。美しきお嬢様…の方かと。
　でも写真をじっくり見て、やっぱり「美醸」なのです。

　となれば、醸し出すのはお酒でしょう…。

　調べてみたら「にいがた美醸」というコミュニティがありました。
　当然主宰の方も女性。
　活動内容に「ランニングクラブ」も書かれていました。

　日本酒です。
　新潟県らしい!

バスケ界と川淵三郎氏

　男子バスケットボールの新リーグ。
　川淵三郎チェアマンの下、準備が進んでいます。

　しかし、バスケ界に不満はないのか?
　一つの事例が出ていました。

　デイリースポーツによれば、小浜元孝氏が川淵チェアマンが人事のことまで主導する現状に不満だと。

　やっぱり、サッカー界の人がバスケ界をまとめていくというのは、違和感あります。
　小浜元孝氏は82歳で、川淵三郎氏よりさらに年長。
　より感じるのではないでしょうか。

　新リーグについては、参加申請チームが順調に増えているようですが、どこかに不満がくすぶっていたりすると、来年秋の開幕ですから、それまでにまたまたすったもんだ…なんてことにもなりかねない。

　今は力任せにやっつけ仕事で進んでいる感じ。
　果たしてほんとに大丈夫?

見附刈谷田川ハーフマラソンの全記録

　見附市総合体育施設・見附運動公園のHPに見附刈谷田川ハーフマラソンの全記録が載っていました。

　ランネットは一覧が10位まで。それ以外は、氏名、所属、ナンバー等で検索する形。

　見附市のHPはPDFファイルで、完走者の全記録が載っていました。

　また大会開催の報告を記したページには写真が4点載っていて、ハーフのスタートの様子や途中の景色がわかりました。

　来年も日程しだいですが、参加しようと思っています。

アンナと甲斐氏…

　今日の朝刊テレビ欄。

　ワイドショーの見出しで、
　『今度はアンナが提訴!甲斐氏自作曲の中味』というのがありました。
　
　私は甲斐氏が甲斐よしひろ氏のことかと思いました。
　アンナというのは『安奈』甲斐バンドの代表的なヒット曲。
　それが何か問題になっているのかと思ったのです。

　ネットでニュースを検索したら、全然違っていました。
　アンナは土屋アンナさん。甲斐氏は甲斐智陽氏。昨年からもめ事になっていたようですが、全然知らなくて、私にとって「アンナ」は「安奈」で、1979年のままなのです。