イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

ノーゲームと中止

2015-04-14 20:01:23 | 野球
 今日は、セ・リーグが2試合雨で中止。

 NPBのHPを見たら、ヤクルト・広島はノーゲーム。巨人・DeNAは中止。
 日刊スポーツのスコア速報を見たら、ヤクルト・広島は2回までやっていました。
 松山なのですね。
 坊ちゃんスタジアム。
 広島に近いけれど、後攻めがヤクルトなので、ヤクルト主催ゲームなんですね。

 もしかしたら、雨が降っていてもやりましょうという地方球場ゆえの配慮だったか?
明日も坊ちゃんスタジアムです。

 巨人は明日の予告先発が杉内。スライド登板。
 規定投球回数に達してなくて、ちょっとビックリ。まだ2試合だからしかたないとも言えるけれど、11イニングは少ないですね。
 明日はたっぷりと稼いで、規定投球回を楽に越えて欲しいです。

東京マラソン2015メディアガイドに出ている賞金等

2015-04-14 18:44:39 | 陸上競技・ランニング
 「東京マラソン2015メディアガイド」という160ページもの資料。
 PDFファイルで見ることができます。

 招待選手のことも詳しく出てます。
 賞金についても詳しく出ています。
 タイムボーナスでは世界新だと3千万円。日本新だと500万円。
 優勝賞金は800万円。

 興味を引くのは「RUN as ONE Tokyo Marathon」
 他府県の大会と提携しています。
 新潟県だと「新潟県選手権」と「新潟シティマラソン」
 準エリートの部として参加できる。 

 もろもろ、すごいことをやっていると思います。
 日本のエリートマラソンは、男子だと福岡、別大、びわ湖と東京がテレビ中継。
 その中で、東京マラソンは全く別世界になっているとあらためて感じました。
 他の大会の良さも継続して欲しいけれど、今後どうなっていくのか。

実業団選手の練習拠点

2015-04-14 18:33:19 | 陸上競技・ランニング
 ランナーズ5月号、花田勝彦監督の担当記事に、佐藤舜選手のことが出ていました。

 大学2年から東京マラソンを走って、毎年記録更新。
 今春から日立物流へ。
 指導は引き続き花田監督。

 日立物流陸上部のHPを見ると、花田監督が外部コーチになっているので、そういうことなんだとわかります。

 練習拠点も上武大になるのかどうか、そこは書いてないけれど、花田監督が学生の指導もするのだから、たぶん佐藤舜選手の練習もそちらになるのではないでしょうか。

 実業団選手と学生が一緒に練習をするというのは、例えば、野球でプロとアマが同じ場所で練習というのはあり得ない。

 陸上競技は、ずっと前から企業に入る(実業団)けれど、練習拠点はそのまま大学というケース、トラック&フィールドでもありました。

 これから、プロ化を目指していくのか、あるいはすでに実業団選手はプロなのか、陸上競技に限らないけれど、けっこう難しい問題のような気がします。

大きなスポイラーのスターレット

2015-04-14 18:24:46 | 自動車
 近くの駐車場に目立つクルマが。

 大きなリアスポイラー。
 スターレットです。
 グランツァV。

 希望ナンバーで、「91」ですから、EP91を意味しているのでしょう。

 当時は、ハッチバックに3ドアがあるのが普通で、かっこよさの3ドア、実用性の5ドアの傾向は残っていたと思います。

 マーチやファミリアも。
 パルサーGTI-Rなんていう激しいのもありました。

 スターレットは最初のハッチバックモデルがFRで、その時のスポーツイメージはかなり強いです。
 さすがに見かけることはないけれど、1980年代のはじめだから、現役車両はあるでしょうね。

「相棒シリーズ X DAY」

2015-04-14 18:11:14 | TV・映画
 一昨日放送された映画「相棒シリーズ X DAY」

 以前見たときは、杉下右京が活躍せずとも事件は解決する…というあたりが、自分の理解の範囲。

 今回は「X DAY」の意味するところが少しはわかってきた感じ。
 右京さんが、ロンドンから電話をしてきて説明していることも、その点。

 ラストで日本のお金が紙くずになる前に…というようなセリフもありました。

 借金(国債)ばかりしていて、それがまるで麻薬のようにというよう話も。やめられないんですね。
 誰も国債を買わなくなったらどうするんだ。ハイパーインフレ。トリプル安。そういった言葉のやりとりも、ちょっとはわかるようになりました。

 現実の世界がどうなっているのか、その点はわからないなぁ。

ストリートビューで道路の確認

2015-04-14 10:50:50 | 陸上競技・ランニング
 19日の米山山麓ロードレースは、よくわかる場所なので問題ないけれど、翌週26日の見附刈谷田川ハーフマラソンは、初めて行く場所です。

 事前に会場確認しておきたかったのですが、体調を崩してしまい、日程を作れませんでした。

 道路マップで道順を調べ、ストリートビューで確認しました。
 地図で見ると、それなりの道幅をイメージしたのに、写真を見たら、かなり細い道で、見落としたり「ここでいいの?」とためらったりするかも。

 カーナビがついていれば、こんな作業は不要かも知れませんが、こういう作業が楽しいと思えば、それもまた良しかと。
 ストリートビューで見た景色を忘れてしまうと意味ないんだけど。

4年経ってもエネルギー放出

2015-04-14 10:34:19 | Weblog
 昨日のニュース番組で、福島第一原発一号機の原子炉内が映りました。

 動かなくなってしまったロボットの撮影映像。

 事故から4年経っているのに、どんどんエネルギーが放出されている。
 それが原子力発電の特性とは言え、すごいことです。

 ニュース7でも、あしたのニュースでも、特別深刻な話になっていませんでしたが、放射線量が普段聞く、マイクロシーベルトではなく、シーベルトの単位。
 一号機だけではないですし、ロボット頼みも簡単な話でないのだから、どうなっていくのか。

年齢と最大酸素摂取量

2015-04-14 09:05:13 | 陸上競技・ランニング
 マラソンの記録と最大酸素摂取量の関係は、よく知られています。

 年齢とともに下がっていく最大酸素摂取量。
 なるほどなぁと、あらためて感じます。
 
 40代、50代、60代と確実に下がる。
 「昨年並みの記録は維持したい」と思っても、それ自体がかなり無理ある目標なんだと。

 ならば、スポーツ観戦的なことで、20代と30代ではどうなのでしょう?
トップアスリートならば、やはり30代で低下でしょうね。
 市民ランナーの場合は、走り始める年齢で違ってくるかも知れないけど。

 ということは、最大酸素摂取量を低下させない(させにくい)方法があるなら、取り入れるのでしょうね。
 
 持久系のドーピングではEPOや血液ドーピングが摘発されるけれど、そういう部分で強化したくなるのでしょう。
 競技が生活=収入となっているなら、何としてでも記録の向上、記録の維持は絶対なんでしょうから。

 たぶん、そういうこともあって「スポーツと金」は結びつけないというのが、日本のスポーツ界には多かったように思います。
 マラソンがお金に直結するようになって(例えば日本新で1億円)、手段を選ばぬということだけは起きないで欲しいです。

サンライズ出雲とスプリンターカリブ

2015-04-14 08:54:12 | TV・映画
 昨日の月曜ゴールデンは十津川警部シリーズでした。

 鉄道の旅はサンライズ出雲。

 寝台特急といったら、機関車が引っ張るのを思い浮かべます。
 サンライズ出雲は特急車両が寝台車になっていて、すごくかっこよく近代的に見えました。

 その一方で、スプリンターカリブが犯人側の車両になっていて、どうして古いクルマを?と思いました。
 最終型の3代目とはいえ、2002年までの生産。
 近代的なサンライズ出雲との対比?

 始まりの方で、デジカメで撮影した写真を「証拠ですよ」と見せたのに、別の人が写っていて、どうしてそんなことが起こり得るの?と、これはかなり気になりました。
 SDカードを入れ替えたとしても、同じ場面の写真は作れないだろうと。
 最初から仕組まれた罠だったから、納得できました。

 「水戸黄門」の初代格さん、横内正さんが悪い弁護士の役。
 時は流れたなぁ…。
 
 定番のシリーズで、見て良かったです。

NGT48とプラーカと開発業者

2015-04-14 08:41:11 | Weblog
 先週の土曜、散髪に行ったら、ご主人が東京旅行のお話をたっぷりと。

 クルマで出かけて、高速道路のPAで車中泊。ディズニーシーをたっぷり楽しみ、都内の観光も。
 私より一回り上の年齢で、タフですね。ご夫妻で。

 「東京はどんどん変わってます」というのは開発のこと。
 さびれる地方、一層の発展東京、実感できると。
 
 そうなんですね。

 新潟にも東京の流れかNGT48。この話もしてました。
 床屋という仕事柄、情報が集まる?
 活動拠点はプラーカだろうと。
 
 この点は、日曜日に長女が来たので、聞いてみたら、
 「オファーをしたのがプラーカの人でしょ」ということで、そこまでわかっているのか…と。
 当時の新聞記事では「開発業者」となっていました。
 プラーカは木山産業。開発業者なのでしょうね。

 確定というのではなく「そういう話ですよ」ということなんだけれど、出だしを知っている人たちは、最初からプラーカだと考えていたのかな。