潮風マラソンの受付書類

　来月の柏崎潮風マラソンの受付書類が届きました。

　まだまだだいぶ先ですが、早いに越したことはない…?
　
　お土産のお薦め商品が載っていて、それを検討するための早め?
　宿泊申込用紙もあったから、そちらの時間的余裕のためかな?

　まずは、明日の米山山麓ロードレース。
　妻が風邪をひいて休んでいるので、明日の交通手段をどうするか、検討中。

落馬が予想されていても

　今日は中山グランドジャンプがありました。

　障害レースは、落馬が起きやすいというか、飛越の時にハラハラします。
　ハラハラしても無事に全馬越えてくれればいいんだけれど、今日も2頭は落馬シーンが映りました。
　思わず「あっ」と声が出ます。

　実況では、最終的に4頭が落馬と言ったけれど、JRAのHPで結果を見たら、5頭が競走中止。
　落馬だけではないようですが。

　1番人気のレッドキングダムは不発で「何かありましたかね?」と言われてました。
　こちらもJRAのHPにレース中に疾病(左肩跛行)を発症と出ていました。

　平地のレースとは違った迫力と美しさがあるのですが、やっぱりハラハラの要素が大きいです。

　勝ったのはアップトゥデイトでレコード勝ち。
　強かったです。

加藤が一軍登録

巨人の加藤捕手が一軍登録。

活躍を期待します。

が、しかし、それは阿部選手の登録抹消ということで、キャッチャー陣非常事態。
心配なところです。

スタイラスペンの使い途

　雑誌のプレゼントで、スタイラスペンが届きました。

　だいぶ前の応募だったので、かなりビックリ。
　はずれたと思ってましたから。

　手にして思ったのは「何に使おうか?」
　応募したときには、きっと使い途を考えていたんだと思います。
　すっかり忘れてしまいました。

　指で触れるよりも便利な場面があるはずで、あれこれ試して「これはいい!」というのを見つけようと思います。

新国立競技場もサブトラックなし

　国立競技場にはサブトラックがなかった。
　そして、新国立競技場になってもサブトラックは作らない。

　もしかしたら、国立競技場は陸上競技場というわけでない?
　正式名称を調べてみたら、同HPに、
　『国立霞ヶ丘競技場・陸上競技場』となっていました。

　やっぱり陸上競技場なのですね。

　新潟市のビッグスワンは正式名称が「新潟県立鳥屋野潟公園新潟スタジアム」となってます。
　サブトラックは400mオールウェザー。国体やインターハイ、全中等々大きな大会では、選手のアップがスムーズに行われています。

　敷地面積の問題かも知れませんが、オリンピック以降も陸上競技の大きな大会が開催されるであろう国立競技場。サブトラックなしというのは、もったいないというか中途半端というか。
　オリンピックの際は仮設サブトラックを作るらしいですけど。

放送席のランディ・バース

　昨日の巨人・阪神戦。
　BS1の中継で、放送席にランディ・バース氏。

　バックスクリーン3連発から30年という記念イベントもあって、その後放送席に。

通訳の方が入っての会話でしたが、思い出話で面白かったです。

　バックスクリーン3連発に関しては、以前、掛布氏が「自分のはバックスクリーン脇だから、厳密にはバックスクリーン3連発ではない」と言ってました。
　解説の小早川毅彦氏も「何度も見ますね、この映像」と言ってましたが、確かに何度見ても、掛布選手のホームランはバックスクリーン脇なんですけど。

　さらに言うなら、巨人もクロマティ・原の連続弾があって、続く中畑が打てば巨人も3連発になったという、そういう打ち合い。

　バース氏は、「Haraが手を振ってくれた」と思ったら「Kawaiだった」という話も。
　監督が手を振ったから「Hara」だと思ったんですね。

　さすがに、試合中だと実況がおろそかになってしまうという実情もありますが、それはしかたないですね。

オーリス、メインは150X?

　折り込みチラシにネッツトヨタ新潟のものがありました。

　New AURIS Debutということで、今日と明日がデビューフェア。
　大きな写真は150X。
　装備面ではToyota Safety Sense Cのことが詳しく出ています。

　ただし、150Xだとこれはオプション。

　その下に120Tが写真入り。でも150Xよりは小さい写真。

　150Xと120Tの価格差は約70万円。
　売れ筋というかお薦めというか、それは150Xということなのでしょうか。

　1.2ℓターボは、これからどの車種に乗せていくのか?
　トヨタは新しいメカを導入するとき、たいてい様子見をして、それを受けて主力に展開というパターン。

　ホンダがステップワゴンに1.5ℓターボを乗せるから、小排気量+ターボならトヨタが先にやってますよ的なアピールかな?

背番号29のピッチャー

　昨日のすぽると!で、ヤクルト・小川投手の好調さを江本孟紀氏が解説。

　打ち合わせの時点では2つだったけれど、あとから気づいて3つの理由。

　ということは、ビックリ情報が出る?
　3つ目は「背番号がいい!」でした。
　田中大貴アナの反応は別段驚きでもなく、かといってその理由を話すでもなく…。
　
　小川投手の背番号は29です。
　なぜいいのか?　江本氏の現役時代は?
　阪神時代が29。私は南海時代の16の方が印象あります。東映時代は49。

　現在一軍登録されているピッチャーで29は中日・山井とロッテ・西野。どちらもいいですね。

　一番、ピッタリなのは巨人・福田。29=フクと読めばピッタリ。
　江本氏の話も最初は29=福なのかと思ったけれど、ご自身の背番号のことでしょうね。

バットを持って走ってはいけません

　昨日の巨人・阪神戦。
　BS1で中継。
　解説は小早川毅彦氏。

　3回表、巨人の攻撃。
　小林捕手が送りバントを決めました。

　「バントは良かったけれど、バットを持って走ってはいけません」と小早川氏。
　確かに、ファーストにタッチされるところまでバットを持って走っていました。

　守備妨害とか、そういうことにはなってなかったから「いけません」というのは、ルール違反ではなくマナー違反なのかな?

　長く野球をやっているプロの選手が、ついうっかりというのも考えにくいから、どっちみちベンチに持ち帰るんだから、そのまま持っていくか…ということ?
　
　全く初めてというのではなく、今までにもバットを持ったまま走っているシーンは見たような気はするけれど、珍しいことには違いありません。

読点があるかないかで

　Yahoo!のトップページ、ニュースの見出しで、
　「自転車の女子高生4人をはねる」
というのがありました。

　自転車に乗っている女子高生が、歩行者4人をはねたのかと思いました。
　というのも、今朝のラジオ番組(堀尾正明プラス)で、「女性が小学生にぶつかってけがをさせた」というニュースを伝えていたから。
　同じようなことが起きているのか…と思ったのです。

　記事を読んだら、自動車が自転車の列に突っ込んだということで、私がイメージしたのは、
　「自転車の女子高生、4人をはねる」という読点がある場合の意味合いだとわかりました。

　実際の見出しは、「自動車が、自転車の女子高生4人をはねる」ということで、読点の必要性はないんだけれど、主語がないから勘違いしたのだと思います。

　堀尾アナの番組で伝えていたニュースは「ぶつかり女」の検索でヒットして、24歳の看護師。
　それもまたどういうことなのか、同じようなことを何回もしていたそうです。