イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

突っ込みがあると話しやすい

2020-04-05 20:26:29 | 雑感
 NHKニュース7、気象情報が気になりました。
 今日は風が強くて、気温が低くて、明日はどうなるんだろう?という、まさに気象情報の部分と、中村美公さんがどんな感じになっているかな?というのと。

 今日は青井アナが質問をするというのか、突っ込みを入れるというのか、話しやすい工夫をしていたように思いました。
 
 T.T.(Team Teaching)で、1人の教員が質問役で、それに答える形でもう1人の教員が説明をする、そんな感じもしました。

 学校現場だと、生徒から質問が出てきて、「いいところに気がついたね」みたいな話で進行していくと一番いいのかもしれないけれど、テレビ放送の場合、直接視聴者から質問が出てくることはないから、一緒のアナウンサーが質問をしながら説明をする。いい方法のように思いました。その方がリラックスできるかも。

 ラジオ深夜便だと、「Twitterでさっきの曲紹介について、こういう指摘がありました」という、リアルタイムのやりとりがあるので、テレビもやろうと思えばできるのかな。すごい時代になってます。

牝馬のワンツー、大阪杯

2020-04-05 20:18:08 | その他のスポーツ
 大阪杯(GⅠ)は、ラッキーライラックが勝ちました。
 2着がクロノジェネシスで牝馬のワンツー。
 
 昨日のS☆1の予想で、上村アナがラッキーライラック、松田丈志さんがクロノジェネシス。クビ差ですから、2人とも見事な予想と言えるかも。

 「みんなのKEIBA」では、牝馬が強い!と強調されていました。
 斤量が55kgと牡馬より2kg軽いのはどのくらいの影響度なのでしょう?

 ダノンキングリーが先頭を走るという展開は予想外だったようで、逃げ粘るのかという期待(1番人気)を持たせたけれど、3着に。
 クロノジェネシスとクビ差。
 そこに2kgの違いが影響してないかな? もちろん、そういう点を考えての、牡馬と牝馬の斤量差でしょうが。

 無観客での開催がずっと続いていて、ある意味慣れた感じはするんだけれど、他のスポーツがほとんど実施されていない中、やってもらってありがたい部分と、ほんとにやっていていいのかなという部分、どちらも感じます。

メガネをしていない高見泰地七段

2020-04-05 20:06:50 | 将棋
 今日のEテレ「将棋フォーカス」

 司会の高見泰地七段がメガネをしていませんでした。

 視力を強化するとか言ってたような気もするけれど、視力を強化して棋力も強化とか、そういう話だったのかな?

 でも、メガネを外したら、見え方が悪くなるでしょうから、そのほかの対策をしているということでしょう。
 考えられるのはコンタクトレンズか、レーシック手術。
 その辺の話はしませんでした。
 
 今後、何かの機会に紹介されるかもしれないので、聞き逃さないように気をつけねば。 

近くの公園の桜

2020-04-05 19:56:17 | 雑感
 フリードに乗せてもらって、近くの公園に。歩いても10分かからない距離なので、普段なら車で行くことないけれど、フリードの初乗りで、そこまで行って戻ってきました。

 ちょっとだけ下りて、桜の写真を撮りました。
 満開ではないと思うけれど、かなり咲いていました。
 

 

 早い開花かもしれないけれど、4月も5日となれば、特別早いというわけでもないような気もします。
 
 昨日、気温が上がってある程度開いて、今日は寒くて風が強くて、桜も大変かな。

ヴェゼルのグリーン

2020-04-05 18:55:18 | 自動車
 フリードのグリーンがブリティッシュグリーンでないことはわかっても、同じようなグリーンがホンダ車にあったような気がして、考えてみました。

 ヴェゼルにグリーンがありました。
 マラソン大会で知り合ったホンダ勤務の方が、ヴェゼルが出てすぐの購入でグリーンでした。

 それと同じ?
 調べてみたら、出たときのカラーはミスティグリーン・パール、現行のラインアップでは、シルバーミストグリーン・メタリックでフリードと同じです。

 なるほど、これを見たことあるんでしょうね、たぶん。

 フリードではあまり見たことないけれど、マイナーチェンジ後の設定だから、これから見る機会が増えるかもしれません。

シルバーミストグリーンのフリード

2020-04-05 18:38:25 | 自動車
 長男がフリードでやってきました。
 
 わが家がステップワゴンに乗っていたときのホンダディーラーに行ってきた帰り。今回購入したのは、現在の住まいに近いホンダディーラー。
 保険のことで、確認というのか、挨拶というのか、そんなことで。

 せっかくだから、ちょっとその辺を一回りと言われて、2列目に乗りました。妻は長男と一緒にホンダディーラーに行ってきたんだけれど、再び「私も乗る」と言って、3列目に。2列目が独立しているから、その間を通って3列目に行けるというのは、とても便利です。

 ボディカラーは、先代N-WGNにあったブリティッシュグリーンのような濃さではなく、日本語でどう表現するのかわかりませんが、ちょっと不思議な綠です。
 けっこういい感じでした。
 

ハーフで1分、フルで2分、実力以上のタイム

2020-04-05 11:22:03 | 陸上競技・ランニング
 ランナーズ5月号に、オリンピックに向けた記事がありました。
 発行日を考えれば、延期はまだわからない時期。
 さらに原稿を書いているのがいつ頃かを考えると、東京マラソンが終わってまもなくというくらいでしょうか。

 宗猛さんが「男子は8位入賞が現実的な目標」というタイトルで現状を分析されています。

 『東京マラソンでは、日本歴代20傑のうち8傑が塗り替えられたが、これは厚底シューズの影響が大きい。ハーフで1分、フルマラソンでは2分は実力以上のタイムが出ている』
 さらに、
 『これがなければ私のなかでは高岡の2時間6分16秒が日本記録だと思っている』

 東京マラソンの大迫傑選手の記録は2時間5分29秒ですから、2分足せば2時間7分29秒。それが実力ということになります。
 
 同様に考えれば、7分台の選手は9分台の記録でぎりぎりサブテンラインということになって、驚異的な記録更新ということはない、ということになります。
 ある意味納得できる分析。

 ただ「実力以上」といったときの、「実力」とは何をいうのか、どう定義するのか、その点は難しいと思います。
 とりあえず、ナイキのシューズ以外で走ってみたらどうかとも言えますが、全く同じレースを違うシューズで経験することはできないから、対照実験はできません。

 また、東京マラソンの場合、ペースメーカーへの指示があったり、より好記録を出しやすくなっています。

 ペースメーカーの全くなかった時代、それがいつまでなのかははっきりしていません。
 公式にペースメーカーといわなかっただけで、外国人選手が中間点あたりまで引っ張っていた時代はありました。途中棄権すると「外国人選手では、こうして諦めるケースがけっこうあるんです」と、白々しく実況・解説があったりして。

 運も実力のうち、という言葉があるけれど、シューズも実力のうち、と考えたら記録は記録、ということになるのかもしれません。

 ただ、問題は賞金がからんでいること。宗猛さんが考えるように、高岡選手の記録が実質的な日本記録だとしたら、設楽選手も大迫選手も1億円は手にすることできなかったわけです。

 また、同じページに中山竹通さんの記事もあって、こちらも大変面白い。
 『記録ラッシュで、厚底シューズの話題で賑やかですが、私は使ったことがないのでその効果については何ともいえませんね。高価ですし』
 最後の一言、重い発言だと思います。記事には(笑)となっていますが、笑い事ではないと思います。
 
 買える人と買えない人がいるという問題は出てくると思います。
 都道府県対抗駅伝を見ていると、高校生はもちろん、中学生でも履いている選手がいました。
 中学生が3万円近い価格のシューズを履く、それは間違いというのも変ですが、やっぱり保護者の負担が大きすぎると思います。成長期で足のサイズが変わる可能性も大きく、3万近く出したのに半年でまた買うの!!!という叫びになるかもしれません。
 仮に、サイズが変わらなくても、シューズの寿命は短いです。熱心に使えば使うほど。

 これから、ナイキ以外のメーカーもカーボンプレートを入れたシューズを出すようですし、同じような価格帯になりそう。
 それが主流となったら、ちょっと大変…。中山さんでさえ「高価で買えない」というんだから、多くの市民ランナーには高嶺の花。でも、記録が伸びるなら、買う人増える?

現代に来てしまった光源氏

2020-04-05 09:53:40 | TV・映画
 昨日の夜、NHK総合で放送していたドラマ「いいね!光源氏くん」

 光源氏が道に迷っていたら、救いの光を見つけて、そこにたどりついたら現代だった。

 タイムスリップなのかな。それはまぁどうでもいいというのもなんですが、光源氏に入り込まれてしまった住人・藤原沙織を演じているのが伊藤沙莉さん。

 そこにとても興味を覚えてました。最近、NHKでよく見るから。
 「これは経費で落ちません!」 森若さん(多部未華子)のよき同僚として活躍。
 「三浦部長、本日付けで女性になります。」では、女性になってしまった部長(ムロツヨシ)を、支えるというのも変ですが、うまく受けとめていたと思います。

 ということで、たぶんこのドラマでも楽しい役なんだろうと期待。
 
 原作はマンガのようですし、破天荒なことになるのか、ハッピーな話に進むのかわかりませんが、1話が30分というのもよくて、続きも楽しみです。

一つの部屋で過ごそうと言われたあの頃

2020-04-05 09:39:53 | Weblog
 2011年の今頃は、一つの部屋で過ごそうと言われていたように思います。
 節電。

 暖房や照明その他の電気製品も、家族がそれぞれの部屋で使うと電力不足になる。
 家族が揃って過ごすのはとても大事なこと。そんなことがありました。

 今は逆というのか、離れてすごそう、です。
 家族であっても離れていた方がいいんでしょうね。
 ニュース番組や、それ以外でもキャスターあるいは司会がいる場合、「距離を開けています」といってるし。

 孤食はせつない…といわれていたように思います。
 家族揃って、楽しく、その日に起きたことを話したり、大事な時間だと言ってたのに、今は孤食がベストなのかも。
 みんなで食べるとしても、話さない。食べることに専念。食べ終わったらマスクをする。家庭内でそこまでやるのかはわかりませんが、その時々の状況で、勧められる家族・家庭のあり方も違ってくる。そんなことを感じる日々です。

集団検診も休止

2020-04-05 09:33:37 | Weblog
 市報にいがたの別冊、情報ひろば。

 集団検診の休止が出ていました。
 5月2日まで。5月3日以降も日程変更の可能性ありと。
 新型コロナウイルスの感染対策のため。

 「集団」でやることはみんな中止、休止になるのかな。

 検診に関しては、そもそも集団でやるべきものではないという意見もあります。
 個々にやるべき。
 例えば、検査結果が違った人のところに届くとか。プライバシーの問題ではなく、違った結果が届いてしまう可能性があって、実際にそういう例もあったかと思います。

 やっぱり、その点ではホームドクターがいたらいいように思うのですが、なかなかそれも難しいというか、自分でも整形外科と歯科はかかりつけがありますが、いわゆる内科というのかホームドクター的なものはないので、対応できてません。