健在、演歌歌手

　「志村劇場」のエンディングで歌っているのは、
　菊地まどか

　ちょっと都はるみの声に似ていると思いました。
　若くて美人。

　ラジオを聞いていても、演歌歌手たくさん出られます。
　ラジオだから厳密にはわからないけれど、みなさん若くて美人。

　演歌歌手、健在だなぁと思います。

　菊地まどかさんは20代かと思ったけれど、1976年生まれでした。
　演歌歌手は健在で、いわゆる歌謡曲というジャンルが消えているのかな？

「旅立ちの日に」トワエモア

　今朝のラジオ深夜便、にっぽんの歌こころの歌は、
　トワエモアでした。

　あっ、これは？と耳にピンと来たイントロは、
　「旅立ちの日に」

　卒業シーズンによく聞きますが、今年は聞く機会がなかったです。
　合唱曲。
　中学生がメインなのかな。

　それが一番いいと思うけれど、トワエモアが歌って残してあるというのも、貴重だと思いました。

　自分で歌ったこともないのに、どうしてこんなに胸に響くのか不思議でたまりません。
　
　５月の朝にも素晴らしい曲でした。

多田野、レインボーボール

　日ハム多田野が虹の魔球！　レインボーボール！
　七色には変わりません。

　虹のように大きな弧を描いて……。
　超超スローボール。

　空振りしてくれたらいいけれど、ヒット打たれてました。

　ヤクルト・安田が投げたことあるような記憶。定かではありません。

　タイミングを外してなんぼですから、きっちり待たれたら狙い打ちなんでしょうね。

　貴重な一球を見ることができました。

ニック、高め（高め）高め低め

　昨日の広島・ニック3連発。

　実は4連発だった……。
　すぽると！で見ました。

　2打席目、ポールの上を通過する大飛球。
　ファールの判定。
　抗議も判定はくつがえらず、そのあとにレフトスタンドへ。

　ファールの当たりも含めて、この3本は高めでした。
　
　ところが3打席目のホームランは低めをすくい上げていました。
　それでもスタンドイン。

　パワーのなせる技なのでしょうか。
　エコスタジアムと相性抜群なのかもしれませんが。

　試合は阪神が逆転勝利。
　ニックは、ソロ・ソロ・２ラン。堂林もソロ。
　ホームラン4本で5点というのがちょっともったいなかったですね。

　最終スコアは8:6でした。

猫ひろし、次の目標は？

　猫ひろしのオリンピック出場はなくなりました。

　国際陸連の規定。
　今年の10月以降でないとカンボジア代表としての出場はできない。

　たぶん、以前から住んでいて昨年10月に国籍取得というのなら、条件は満たしたのでしょうが。

　猫ひろしさんのブログを見ると、高地トレーニングや加圧トレーニングをやって、よりレベルの高いところを目指しているようです。
　オリンピックでなければ何を目指す？

　6月 17日にプノンペン国際ハーフマラソンを走るという広告は出ています。
　記録を狙うとかではないでしょう。

　オリンピックに出られないなら、時期的には北海道マラソン。
　ここで、暑くても自己記録をさらに更新するようならば、練習の成果大。
どうするのでしょうね？

阿部、ボールが急スピン？

　まさかとは言い切れないけれど、ゲームセットとなるべきところが……。

　昨日の巨人・横浜戦。
阿部がキャッチャーフライを落球。
　ミットに入れたのに飛び出した感じ。

　土手に当てたのか、回転していて飛び出した感じなのか。

　ノッカーをやっていたときに、キャッチャーフライはすごく難しかったです。
　ほぼ真上にあげるのは、初心者には至難で、選手にはやされ弥次られ。

　バッターがキャッチャーフライを打ち上げるのも、狙っているわけでなく打ち損じのはず。
　回転がかかっていて、落下時によれるかもしれないし、ミットに入ったときに安定しないかもしれません。

　もちろん、それがエラーの言い訳になるわけもないのですが。

　セカンドランナーは、阿部が捕球態勢に入った時点で三塁を回っていたから、ひょっとしてそれが視界or気配に入ったかもしれないけど…。

　原監督は、阿部を責めるのでなく、中継ぎが打たれたことを言っていたし、それも「起用したのは自分」と監督の責任を問うてました。

　横浜の粘りがすごかったということでしょうか。

ミレッジ、何を言ったのかな？

　ミレッジが主審に詰め寄る写真が載っていました。

　見逃し三振後。
　
　昨日は高めでもストライク判定が多かったようです。

　ミレッジはけっこう来日前の行動にあれこれいわれていた面あるのに、ヤクルトではきっちり仕事をしているじゃないかという感じでした。

　暴言の中味はわかりませんが、メジャーとはストライクゾーンが違うようですし、昨日は我慢がならなかったのかな？

　退場ですから、ひどいことを言ったのでしょうが、中味はわかりません。