佐ノ山親方の逃れ方

　宝島に佐ノ山親方の記事がありました。

　九重部屋の有力タニマチにパチスロメーカーがあり、警察との強いパイプがあると。
　
　そっか、その手がありますか。

　事実を取り消すことが出来なくても、もみ消すことは出来るわけだ。

　どうなることやら。

羽生名人、言葉は少なめ読みは完璧

　昨日のNHK杯将棋トーナメント、
　解説は羽生名人でした。

　どの棋士が解説をしても、それぞれの個性が出ていて楽しいです。
　
　羽生名人は、たくさん話すタイプではないです。
　しかし、読み筋は完璧で、ほぼ解説したとおりに進んでいました。
　
　たいていは、
　「おおっ」とか「この手があったか」とか「解説通りにいきませんね」というようなコメントがあるのに、なかったです。

　全部見えているんじゃないかとさえ思いました。
　それは解説の時だけでなく、自分が対局しているときにも、完璧に見えているのかもしれません。

　すごいですね。

ジャンピングホームイン

　中京大中京は、昨年決勝で日本文理と戦ったから、今年も興味津々です。
　連覇達成は容易でないでしょうが、実現して欲しいです。

　今日の南陽工業戦は、先取点をとられて苦戦かと思ったら、その裏、あっさり逆転。

　2点目はバッターランナーが1周しました。
　（3塁打とワンエラー）
　駆け抜けるでもなく、スライディングでもなく、
　ホームベース手前で軽くジャンプ。
　ピョンと跳んでホームベースに着地！

　ガッツポーズ系と違う、癒し系のホームインでした。

　南陽工もいいチームで初戦敗退は惜しかったです。

矢内女流四段、美人度up

　昨日のNHK杯将棋トーナメント、
　司会の矢内女流四段、一段ときれいになった気がしました。

　ヘアスタイルの変更？
　
　棋士としての本質でないかもしれませんが、テレビに出ているのだし、
　いいことだと思います。

　もちろん、タイトル保持者に戻って欲しいです。
　解説者との対話は大いにプラスになっているんじゃないかと思うのですが。

　どの解説者も割と矢内女流との会話を楽しみにしている気配もあって、やっぱりその点でも実力up以上に、美人度upにつながるのかもしれません……

日ハム・中田、今週は何本打てるか？

　日本ハム・中田のホームラン量産は驚異。

　今週はその勢いが続くかどうかの分かれ目だと思います。

　まずは、5試合連続が意識に上ると思います。
　本人はともかく周囲は意識しますよね。

　それから、マークがきつくなってくると思います。
　場合によっては四球が増えるかもしれません。

　さらに打順が上がるかもしれません。

　いわば、どれも一流のホームランバッターとして周囲が認めたときに、どう応えていくかという部分。

　今週も3本以上打つようなら、ミラクルの領域ですね。

山口百恵、岡田奈々

　今日のラジオ深夜便、にっぽんの歌こころの歌は、
　都倉俊一作品集でした。

　目が覚めたときはフォーリーブスの歌「地球はひとつ」でした。
　フォーリーブスの特集なのかと思ったら、次は山口百恵でした。
　思わず、飛び起きました。
　いい気分でした。

　その次が何と岡田奈々。「女学生」最高でした。
　
　そのあたりで、都倉俊一作品集だとわかったのですが、岡田奈々もそうだったのですね。

　「ひと夏の経験」「女学生」この２曲、何よりよかったです。

赤いスポーツカー

　妻が横浜へ行ってきて、思わず写した１枚。

　ランボルギーニだと思うのですが。

　フェラーリやランボルギーニは、存在感が圧倒的。
　低い車高、ワイドなボディ。
　デザイン抜群。
　鮮烈な赤。

　新潟ではまずめったに見られないイタリア高級スポーツ。
　東京や横浜では、けっこう出会えるんですよね。
　やっぱり都会は違う。