蝉の声を聞きながらの走り

　不調とはいえ、走りに出るのも回復へのステップ。
　スポーツ公園に行きました。

　芝生の手入れをしている作業の音と蝉の声が重なり合う中の走り。
　昼近くだったから、作業が休憩に入れば蝉の声だけになると、走り続けました。

　30分ほどで作業は休憩に。
　蝉の声だけを聞きながら走っていると、いい気持ちになりました。

　筋肉痛は残っているけれど、走って良かったです。
　曇り空で直射日光がなかったから、暑さも感じませんでした。
　ラッキー！

税務調査官窓際太郎

　今日のBSN特選！ドラマスペシャルは、
　「税務調査官窓際太郎」のシリーズ13でした。

　初めて見るシリーズでした。
　コメディータッチで始まって、ちょっと税の勉強もあり。

　殺人事件もあるけれど、本筋は政界の浄化。

　かっこいい役は、先日「捜査一課9係」に出ていた俳優さん。
　調べてみたら、小市慢太郎。
　「セーラー服と機関銃」で刑事役だったのを覚えています。

　二世政治家。自らの政治生命を賭してまで、悪の権化を斬る。かっこいい！
　10年前に別れた恋人は奥貫薫演じる税務官。

　9歳になる我が子に「父親」の名乗りを上げることができ、感動もの。

　見終わってスカッとするのも良かったです。

スポーツ大陸「塚原直貴」

　昨日、NHK総合で放送されたスポーツ大陸。
　スプリンター「塚原直貴」

　良かったです。
　練習の様子はもちろん、コンディショニングや食事まで。
　
　トップアスリートで短距離なのに、練習パートナーがいないという環境。
　それは「レースで走るときはすべてがライバルだから」と、もっともな理由。

　でも、一人での練習は大変だと思います。
　
　夕食はすし屋。スペシャルメニュー。997円。9.97の目標タイムにちなんで。

　高野・伊東・末續・塚原と続いている東海大スプリンター。
　この勢いで、10秒切り達成して欲しいです。

　もちろん、打倒塚原の一番手、江里口はじめ、切磋琢磨して、
　10秒切り一番乗りを競って欲しいです。

匿名情報の価値はいかに

　池田信夫氏のブログは高人気だそうです。
　
　週刊朝日に出ていました。
　池田氏自身の人気の分析は、
　「実名で書いているから」

　「誰が書いているのかわからない匿名のブログなんて情報源としてぜんぜん価値がないし、そもそもレベルが低い」と。

　なるほどねぇ。

　かといって、実名にすれば人気アップという単純図式ではないでしょうね。

ウッズに女遊びの勧め（by 渡辺淳一）

　週刊新潮で渡辺淳一氏がタイガーウッズに女遊びの勧め。

　連載エッセイ「あとの祭り」で、
　復帰後の成績不振は、真面目すぎるからと。

　もっと彼女と楽しく遊べば、スッキリしてパターも安定、成績アップだと。

　そういう見方もありますね。
　今まで好成績だったのですから。

　とはいっても、ゴルフの成績だけではなく、
　スポンサー契約もあるから、世間の目というのは気になるでしょう。
　
　再度のスキャンダルは、困るでしょうね。

　どんな対策を練って、好成績を取り戻すのか注目です。

可夢偉、9位入賞

　F1ハンガリーGP。
　小林可夢偉は9位入賞。

　アロンソとベッテルの3位争いが、映像の中心でした。
　見応えもあったし、チャンピオン争いのキーポイント。

　可夢偉は、スタートグリッド5つ降格のペナルティで23番グリッドからのスタート。

　それで、9位入賞は立派。

　後半戦、上位を走れば、来年はよりポテンシャルの高いマシンを運転できる可能性が高くなると思います。

　期待してます。

誕生月ポイント使わぬままに過ぎていく

　誕生月だからと、ネットショッピングのポイントがプレゼントされました。

　ラッキーと思っていたら、
　有効期限は誕生月のみ。

　7月はあっという間に過ぎ去って、ポイントを使わぬ間に消えました。

　100ポイント。
　惜しいけれど、慌てて何かを買う必要もなし。
　また、来年のお楽しみです。