以前もこのタイトルで書いているので番号を打つことにした。
4日の夜、同級生のK君より電話が鳴る。
家庭用電話が鳴ったが、寝転んで猫とテレビを見ていた。
映画で同じ姿勢が良くなかったのか、座骨神経痛ですぐに起きれなかった。
アイタタ・・・と言いながら起き上がっていると、電話は「ただいま電話に出られません・・・・」と
メッセージが流れだした。やっと受話器を取るとK君だった。
あぁRちゃんか、Fが携帯に電話を何度もしているが、出ないと言っていたよ。
そう言っていると携帯が鳴った。
映画に行っている間、マナーモードにしていた。
F君は「明日の18:00、湖月堂に来れる? 京都からF川が帰ってくる、集めてくれと」
分からない・・・と返事したが、一応 ソレイユの合唱に来てくれた、
黒崎のKさん(私は旧姓のIさんといまだに呼ぶ)に連絡入れると出席すると返事した。
私が声かけて、行かないわけはないだろう。
糸島のS君にも連絡すると、迷ったようだがくることになった。
6人で集まった。
面白いことにここは甘味どころの喫茶である。
だが、コップ酒は置いている。おつまみはないが。
私は、食事のできるメニューもあるので、こんなとき食事をするようにしている。
同じお金出して、喫茶メニューでは帰ってまた食事や。
胃と経済に悪いので、そのようにしている。
京都から来たF川君は本も出版している。チルチン人という雑誌に投稿もしている。
時々その知らせがあったが、いつも付き合って雑誌は買えない。
本屋で立ち読みした。
友達なら、コピーしたのを送ってきてもよさそうなものをと、別な友人と話したことがある。
瀬戸内寂聴さんの所にも出入りして、庭いじりをしているそうである。
なので、彼が本を出版したとき、寂聴さんの一筆も編纂されていた。
湖月では2時間は喋ったかも。
このブログを読んでくれている、F君は自分が途中からこの存在を知って、ずーっと
印刷してファイルしていると言っていた。
そして、「アンタのブログは、食い物の話と病気のことばかりやね」と言った。
F君よ、このページはどうね