角島の茶屋に入って、ファイルを購入
冬の日本海は波が荒いが、これも一景の一つである。
冬の角島を見に来ている人たちは、やはりいた。
従妹はナビを利用していた。
角島は下関と言っても昔の豊北町と合併している所である。
宿は笠戸島ハイツ・・・・私が角島に行きたいと言ったときから、検討していてず~っと宿泊の申し込み
をしていたが、いつも満室であった、とのこと。
この部屋
すぐに食事に行く。
笠戸ひらめが売り物で、ひらめとふぐの形をしたお品書きがおもしろい。
箸袋も。
中を開くと本日の献立・・・・
まだまだ沢山だったが割愛する。
朝が来た!
朝ぶろ一番、朝食を取ってひたすら帰路へ
朝はどこも多くなっているようだが、モーニングバイキングである。
レストランの窓からの眺め、少し曇っていたが十分に楽しめた。
夕日岬が見どころ、この夕日にはお目にかからず。
従妹は母親が(私の義理の叔母)具合が悪いということで、急いでいた。
11時ちょっとに我が家に着いた。
おかげで命の洗濯ができた。